奈良の大神神社へ行こう!強力パワースポットのご利益やアクセス・営業時間は?

奈良の大神神社へ行こう!強力パワースポットのご利益やアクセス・営業時間は?

奈良県の大神神社は「日本書紀」や「古事記」に記述がある日本最古の神社です。今回は大神神社のパワースポットやご利益、アクセス、営業時間などをご案内いたします。日本屈指のパワースポットである奈良の大神神社にお参りに行き、ご利益を授かって幸運を引き寄せましょう!

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記事の目次

  1. 1.奈良にある大神神社って?
  2. 2.奈良の大神神社がパワースポットと呼ばれるわけ
  3. 3.奈良の大神神社の強力な神様
  4. 4.奈良の大神神社境内のパワースポット
  5. 5.奈良の大神神社の基本情報
  6. 6.奈良観光で大神神社へ!神聖な空間に身をゆだねよう

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奈良にある大神神社って?

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奈良県桜井市の「大神神社」(おおみわじんじゃ)、別名「三輪明神」は、日本最古の神社で強力なパワースポットと言われています。神社の境内には強力なパワースポットが点在し、ご利益を得ると評判のため、参拝する観光客が絶えません。

私たちが神社に参拝する場合、通常は参拝者が手を合わせる拝殿があり、次に本殿があります、しかし、「大神神社」には本殿がありません。では、本殿の代わりに拝む信仰の対象物は何になるのでしょうか。

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この記事では、奈良の「大神神社」の境内の強力なパワースポット、縁結びにまつわる「赤い糸」の伝説についてご紹介します。「大神神社」は古代より歴史がある神社で、強力な気があると多数の観光客が参拝しています。「大神神社」の見どころ、アクセスなどをご案内いたします。

日本最古の神社のひとつ

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奈良の「大神神社」は、島根の「出雲大社」、三重の「伊勢神宮」と並び、日本最古の神社と言われています。「古事記」や「日本書紀」に、「大神神社」の創祀にまつわる記述が示されており、両方の文献に、ご祭神の大物主大神が三輪山に祀るように願われたとあります。

奈良の「大神神社」の拝殿は鎌倉時代に創建され、徳川家綱により寛文4年に再建されました。拝殿は平成11年に修復され、国の重要文化財に指定されています。拝殿に神様は祀られていません。拝殿の奥は神聖な場所とされ、通常は神職でも立ち入る事はできません。

「大神神社」には本殿がないため、参拝者は拝殿から鳥居を通して、ご神体とされる三輪山に向かってお祈りします。

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これは、最古の時代の神様への祈祷の仕方で、このような作法が残されていることからも、我が国最古の神社とされていることがうかがえます。ご神体は目に見えない神様がやどる憑依(ひょうい)で、古代より石や岩、滝、山などの自然物がご神体とされてきました。

奈良の「大神神社」の三つの輪をくぐる神事「茅の輪(ちのわ)くぐり」について、平安時代に編集された「奥義祥」によると「三輪明神は、社がなく、祭には茅で輪をみつつくりて、いはのうえにおき、茅の輪をまつる」と記述があります。平安時代には社殿がなかったことがわかります。

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「大神神社」の「茅の輪くぐり」は、夏至の頃から7月初旬にかけて、三ツ矢鳥居の形と同じ形状の三輪の茅の輪が設置され、参拝者が病気平癒や厄除けを祈りながらくぐります。茅の輪の中心は杉、右は松、左は榊で神やどる神木として崇められています。

「大神神社」の三つの輪をくぐる神事「茅の輪くぐり」は、例年6月末に実施される「夏越(なごし)の大祓(おおはらえ)」の際に行われており、半年間のけがれを祓う神事です。毎年多くの参拝者が訪れ、輪を八の字を描くようにくぐりながら、残り半年間の無病息災を願います。

奈良の大神神社がパワースポットと呼ばれるわけ

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奈良の「大神神社」は「古事記」や「日本書紀」に記述がある日本最古の神社です。「大神神社」のご神体、ご祭神、境内のパワースポットなどをご案内しながら、奈良の大神神社がパワースポットと呼ばれるわけをご説明いたします。奈良観光のご参考にしてください。

「大神神社」は、春の季節は枝垂れ桜が美しく咲き誇り、特に大美和の杜展望台は、「恋人の聖地」として縁結びの神様にふさわしいロマンティックな強力なスポットになっています。優美な枝垂れ桜のスポットで何組の幸せなカップルが結ばれたのでしょうか。

大神神社のご神体は「三輪山」

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奈良の「大神神社」は本殿や本尊を持たない神社で、背後にそびえる「三輪山(みわやま)」がご神体です。三輪山は、「神のやどる山」として信仰の対象になっています。

大国主神(おおくにぬしのかみ)が国造りにおいて困難に直面した際、大物主大神(おおものぬしのおおかみ)が大国主神の御魂として現れ、「幸魂・奇魂(さきみたま・くしみたま)」であると名乗り、国造りを成就するため、望んで三輪山のご祭神になられました。

ご祭神が三輪山に鎮めたことから「大神神社」に本殿はなく、昔から三輪山をご神体と崇め続けています。本殿を設けずご神体に祈りを捧げるのは、神社が建立される以前の古来の信仰の形です。三輪山は山岳信仰の聖地であることも、「大神神社」が日本最古の神社であることを象徴しています。

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三輪山は、奈良県桜井市にあるなだらかな山で、松、杉、檜などの大木に覆われています。標高467m、周囲16kmの円錐形の山です。拝殿の後方から確認できる大きな山全体が神域とされているのも、「大神神社」がパワースポットと呼ばれる理由です。

三輪山は、「古事記」や「日本書紀」には御諸山(みもろやま)、 美和山、三諸岳(みもろだけ)と記されています。三輪山の樹木や草花も、神宿るものとして崇拝されています。

三輪山の杉は「三輪の神杉」として神聖な存在です。酒の神様に感謝をささげるために、杉の葉で杉玉(酒林)を作り、日本酒の蔵元の軒下に飾られています。大物主大神は醸造守護として知られていて、「大神神社」の境内には、杜氏の祖神を祀る「活日神社」があります。

山中には神霊が宿る岩が点在すると言われている

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三輪山の山中には、「磐座(いわくら)」と呼ばれる、神霊が鎮座する岩が点在していると言われています。

山の頂上の奥津磐座には、ご祭神の大物主大神、中腹の中津磐座には大己貴神(おおなむちのかみ)、麓の辺津磐座には少彦名神(すくなひこなのかみ)が鎮まっていると、神社の縁起書に記録があります。

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三輪山は禁足地になっていますが、特別に参拝目的の登頂が許可されています。入山するには狭井神社で登頂手続きを済ませ、三輪山登頂の証明である白い襷を身に着け、禁止事項を守って登頂してください。三輪山は「呼ばれないと登れない山」と言われています。

狭井神社の登頂受付時間は午前9時から午後2時までです。下山報告時間は午後4時です。登頂料金は一人300円です。入山登頂禁止日がある他、天候により登頂が禁止になる場合があるため、事前に確認してください。

奈良の大神神社の強力な神様

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奈良観光でパワースポット巡りをされる方は、ぜひ、日本最古の「大神神社」にも観光で立ち寄ってみることをおすすめします。「大神神社」には強力な神々が祀られているため、大きなパワーを得られると言われています。

「大神神社」のご祭神は、万能の神様と呼ばれています。どのような神様で、どのようなご利益を授かることができるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

ご祭神は国造りの神様!生活全般における守護神

Photo by Tetsuhiro Terada

奈良の「大神神社」のご祭神は大物主大神(おおものぬしのおおかみ)で大国主神(おおくにぬしのかみ)の国造りに助力した神様です。

大物主大神は五穀豊穣、病気平癒、醸造守護、厄除け、商売繁盛、縁結びなど生活全般に強力なご利益をもたらす神様です。日常の衣食住に不自由しないようにお願いすれば、その名の通り「大いなる物の主」という事から、ご利益だけではない大きな力を授かれます。

大物主大神は神話に登場する「因幡の白うさぎ」を助けた神様です。「大神神社」の横の参集殿の玄関に置かれてあるうさぎの置物は、なでると運気が上がり体の痛みを取るといわれており、観光客が参拝に訪れてなでるため光っています。

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「大神神社」の配祀神は大己貴神(おおなむちのかみ)と少彦名神(すくなひこなのかみ)です。大己貴神は出雲大社のご祭神大国主神の別名です。大己貴神は縁結び、夫婦和合、五穀豊穣、病気平癒などにご利益があると言われています。

少彦名神は大国主神の神の国造りに力を貸し途中で、不老不死の常世国へ行ってしまった神様です。少彦名神は体は小さいながらも、知恵授け、病気平癒、諸産業の繁栄(酒の醸造)、温泉の神として祀られています。「大神神社」には強力な神々が祀られているのです。

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奈良のおすすめ神社15選!大人気の御朱印やパワースポット教えます
奈良県というとお寺が多い県というイメージですが、実は参拝をおすすめしたくなる素敵な神社もたくさんあります。今回は、パワースポット巡りや御朱印集めをしている人からも大人気の、奈良県にある神社について、奈良へのアクセス方法と合わせてご紹介します。

奈良の大神神社境内のパワースポット

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奈良の「大神神社」の境内にはご神木「巳の神杉」、「三ツ鳥居」、「夫婦岩」など強力なパワースポットがあります。この章では、それぞれのご利益、逸話などをご説明していきます。「大神神社」のパワースポットを巡り神聖な時間を過ごせば、開運をあやかれるでしょう。

神の化身が宿るご神木「巳の神杉」

Photo by teaoka

奈良の「大神神社」境内のご神木「巳の神杉」には、ご祭神の大物主大神の化身とされている白蛇が棲んでいると伝えられています。大物主大神は水の神、雷の神、そして、霊能がある蛇としても信仰されています。さらに、「巳の神杉」は古くから雨乞いの信仰があります。

「大神神社」の「巳の神杉」に卵を供える参拝者がいます。神社に棲んでいる白蛇が供えた卵を食べると伝えられており、実際に白蛇を見た方がいるそうです。白蛇は神の使いとされ不思議な力を持ち、水の恵みをもたらす山の守り神として祀られています。

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「大神神社」のご祭神大物主大神の本体は、白い蛇とされています。神の使いである白い蛇が神社の石垣から現れ、供えた卵を食べてくださるならば強力な運気が上がり、特別なご利益をもたらすと言われています。

結界の役割を果たす「三ツ鳥居」

Photo by Mixtribe Photo

奈良の「大神神社」のご神体は三輪山のため、参拝者は拝殿から禁足地の境を示す重要文化財の「三ツ鳥居」を通して三輪山を拝みます。「三ツ鳥居」は「三輪鳥居」とも呼ばれ、鳥居を三本合わせた形をしています。「三ツ鳥居」は拝殿からは見られません。

拝殿の左手にある「参集殿」にて受付をされると「三ツ鳥居」を見る事ができます。「三ツ鳥居」の足は4本で形成されており、中央の鳥居は大きく、左右の鳥居は小さくなっています。「三ツ鳥居」は、「大神神社」の三神を祀っているとされています。

Photo by Molly Des Jardin

中央の鳥居はご祭神の大物主神、右の鳥居は大己貴神、左の鳥居は少彦名神につながっているとされています。「三ツ鳥居」は神社の祭事によっては拝観できない場合がありますので、事前にお問合せください。奈良観光では外せないスポットです。

縁結びのご利益「夫婦岩」

Photo by km058

「大神神社」の参道の右手に縁結びにご利益がある「夫婦岩」があります。「夫婦岩」は一組の男女がそっと寄り添うように見えて、微笑ましく思わず手を合わせてしまいます。「夫婦岩」は良縁祈願、縁結び、恋愛成就、夫婦円満にご利益があるため、観光客が多数訪れています。

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「夫婦岩」は縁結びにご利益があるだけでなく、霊験あらたかな磐座(いわくら)だったとされており、神様が宿る石と伝えられています。

さらに「夫婦岩」は「古事記」に載せられている「運命の赤い糸」の伝説の場所でもあります。「赤い糸で結ばれた相手が、運命の相手」と言われています。

「運命の赤い糸」についてお話しいたします。昔々、活玉依姫(いくたまよりひめ)という美しい娘がおり、夜になると若い凛々しい男性が娘のもとに通っていました。やがて娘は懐妊します。娘の両親は男性の身元を知るために床に赤土をまきます。

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娘は両親に言われた通りに男性の衣服の裾に糸巻きの麻糸を通した針を刺しておきます。翌日の朝方、娘が赤土のついた糸をたどりながら進んでいくと三輪山に着き、その男性が大物主神だったとわかります。「運命の赤い糸」と言われる由縁です。

「大神神社」は長い歴史を重ねながら縁結びの神様として強力なオーラを放つとされ、ご神徳の高さゆえ、多くの観光客が訪れています。境内の「夫婦岩」に参拝し清浄な気に触れ、縁結びや夫婦円満を祈願するとご利益が得られます。

奈良の大神神社の基本情報

Photo by Mixtribe Photo

「大神神社」は日本最古の神社のひとつとされています。奈良の三輪山をご神体として、参拝者は拝殿から「三ツ鳥居」を通して山に祈りを捧げる、古代の信仰を続けています。ご祭神は大物主大神の神で、ご利益は五穀豊穣、商売繁盛、病気平癒、厄除け、醸造守護、縁結びなどです。

配祀神は大己貴神、少彦名神の神です。ご利益は知恵授け、医療や薬事です。拝観料は無料です。ただし、宝物収蔵庫は有料で大人は200円 、高校生以下は100円です。三輪山の登頂料金は一人300円です。狭井神社の登頂受付時間は午前9時から午後2時までです。

大神神社の営業時間

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「大神神社」の営業時間は、境内参拝は自由です。授与所での御朱印やお神不符、お守りの授与時間は、午前8時半から午後4時半です。ご祈祷は参集殿で午前9時から午後5時まで、受付は午後4時で終わりです。お正月期間の受付時間は変動する場合があります。

ご祈祷の料金は神符により異なり、通常は4000円から1万円ですが、お正月期間は5000円からです。お正月に参拝予定の場合は、受付時間も含め事前にご確認をお願いします。

大神神社へのアクセス

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奈良の「大神神社」の最寄りの駅はJR線「三輪駅」で、駅からのアクセスは徒歩にて3分で到着です。三輪駅から観光がてら周りの風景を楽しみながら歩いていくと、神の域「大神神社」に到着します。「大神神社」の鳥居をくぐると神聖な空気を感じられます。

シャトルバスが「桜井駅」から「大神神社」間まで往復で走っています。土日と祝日のみ運行しています。ただし、毎月1日、12月26日・27日、1月2日・3日と9日~11日は運休になります。料金は大人190円、小人110円です。

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「大神神社」へ空路でアクセスする場合は、関西国際空港、大阪国際空港より天王寺駅まで来た後、JR関西本線快速にて王寺駅でJR桜井線に乗換え三輪駅に到着です。天王寺駅からの所要時間は約1時間です。

神戸空港からのアクセスは次の通りです。ポートライナーで三宮駅へ向かった後、阪神本線の近鉄奈良行に乗換え鶴橋駅を目指します。近鉄大阪線急行で桜井駅へ向かい、JR桜井線に乗換え三輪駅に到着です。神戸空港からの所要時間は約1時間48分です。

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電車をご利用の場合のアクセスは、新大阪駅よりJR東海道本線にて大阪駅へ、JR大阪環状線にて鶴橋駅に向かいます。近鉄大阪線急行にて桜井駅へ、JR桜井線に乗り換えて三輪駅に到着です。所要時間は約58分です。

京都からのアクセスは次の通りです。JR奈良線みやこ路快速にて奈良駅へ、JR桜井線に乗り換えて三輪駅に到着です。所要時間約1時間9分です。名古屋からのアクセスは近鉄特急にて名張駅へ向かい、近鉄大阪線急行にて桜井駅へ、JR桜井線にて三輪駅到着です。所要時間約2時間です。

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車でアクセスする場合は、大阪方面より阪神高速14号松原JCTから、西名阪自動車道に入り天理ICへ向かいます。県道51号線を経由して国道169号線を進み、桜井市の三輪参道入口に入り「大神神社」の駐車場に向かいます。走行距離は42km、所要時間は約50分です。

京都方面からのアクセスは、阪神高速8号京都線より田辺ICに、京奈和自動車道を経由して木津ICへ、国道169号線を進み、桜井市の三輪参道入口に入り「大神神社」の駐車場に向かいます。走行距離は71km所要時間は約2時間です。

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名古屋方面からのアクセスは、名古屋西JCTより東名阪自動車道に入り、亀山ICより名阪国道から国道25号線を経由して大和神社前を通過。国道169号線を進み、三輪参道入口に入り「大神神社」の駐車場に向かいます。走行距離は137km、所要時間は2時間25分です。

「大神神社」の駐車場は4カ所あり駐車料金は無料で、駐車時間は4カ所全て終日です。神社に一番近い二の鳥居駐車場の駐車台数は20台で、神社までは徒歩で約1分です。トイレ施設があります。ただし、二の鳥居駐車場は、正月期間と毎月1日は駐車禁止です。

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一の鳥居駐車場の駐車台数は150台です。神社までは徒歩で約10分です。大鳥居南駐車場の駐車台数は50台です。神社までは徒歩で約15分です。トイレ施設があります。4か所の駐車総台数は320台です。

住所 奈良県桜井市三輪1422
電話番号 0744-42-6633

奈良観光で大神神社へ!神聖な空間に身をゆだねよう

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奈良の「大神神社」は「古事記」や「日本書紀」に記載がある歴史ある神社です。「大神神社」のご神体は三輪山で、拝殿から直接拝みます。奈良観光では、ぜひ参拝していただきたい神社です。

「大神神社」は生活全般のご利益をつかさどる神様が鎮座する日本最古の神社です。神社は縁結びが有名で、多くの観光客が参拝に訪れ、強力なパワーを授かっています。神社の神聖な空間に身をゆだね、心も晴れやかに運気を上げましょう。

hareko
ライター

hareko

歩くのが好きで自宅の周辺を散策しながら、四季折々の自然の美しさを感じています。

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