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住所 | 東京都墨田区両国4-27-1 |
電話番号 | - |
両国観光でまわりたいルートは?
両国観光におすすめな観光ルートをまとめました。両国を楽しむなら美味しいグルメを堪能しつつ歴史観光も楽しみたいものです。おすすめのスポットを効率よくまわることのできる観光ルートをご紹介します。
両国国技館~両国江戸NOREN~ちゃんこ鍋ランチ~甘味処 両国國技堂でスイーツ
両国観光で欠かせない相撲で有名な「両国国技館」を見学します。両国のシンボル的存在なので午前中は国技館をゆっくり見学することをおすすめします。相撲の取り組みは初場所、夏場所、秋場所の年3回なので、訪れる時期によって賑わいが変化します。
次に訪れたいのは江戸NORENです。場所は両国駅の隣に位置します。2016年にオープンしました。粋な江戸食文化を楽しむことのできる飲食街です。テーマパークのような空間が広がり、観光案内所やお土産売り場もあります。
相撲の歴史巡りをしたあとはちゃんこ鍋がおすすめです。両国の名物料理と言えます。巴潟の日替わりちゃんこ定食はランチにおすすめです。ちゃんこ巴潟は土日祝日関係なくお得にちゃんこランチが食べられます。日替わりちゃんこランチはお肉も野菜もたっぷりです。
ちゃんこ鍋でお腹を満たしたあとはしばらく散策を楽しめます。一息つくためにおすすめの甘味処は「両国 國技堂」です。両国國技堂のおすすめスイーツはあんこあられセットです。しょっぱいあられと甘みのある揚げあんこのバランスが絶妙です。
両国はこどもから大人まで万人が楽しめる街です。グルメスポットも多く、駅周辺にも見所満載です。歴史を巡るルートや自然を楽しむルートもおすすめです。
両国観光の休憩に行きたいおすすめカフェ3選
両国の歴史観光におすすめのカフェをご紹介します。下町の両国には昔ながらの老舗の喫茶店や日本の情緒あふれるほっとくつろげるカフェなどがたくさんあります。両国の観光ルートで立ち寄れるおすすめのカフェを3選ご紹介します。
アンティークカフェ ウール倶楽部
平成2年にオープンしたアンティークカフェ ウール倶楽部はアンティーク家具に囲まれた個性的なカフェです。注文を受けてからコーヒー豆を挽くのでいつでも香り豊かなコーヒーを飲めます。
アンティークカフェ ウール倶楽部は食事メニューもあります。オムライスセット、ハンバーグライスセット、ピザトーストセットがあります。デザートは季節のシフォンケーキ、タルト、チョコレートケーキがあり、ドリンクとセットでいただけます。
アンティークカフェ ウール倶楽部の営業時間は午前11時半から午後6時です。ラストオーダーは午後5時半です。定休日は土日祝です。アクセスは両国駅東口から徒歩1分です。
住所 | 東京都墨田区両国3-21-5 |
電話番号 | 03-3633-5977 |
両国縁処
両国縁処は甘酒が美味しい両国のカフェです。甘酒は長野県上高井小布施町のお米を使用し、江戸時代から伝わる伝統的な製法で作られています。アルコールを使用していないのでお子さまにも安心していただくことができます。
両国縁処のメニューはあまざけが500円、コーヒー500円、おしるこが650円です。和菓子と緑茶のセットもあります。両国縁処のお茶は創業150余年の両国中田屋茶舗の茶葉を取り寄せています。
両国縁処は佃煮のセットがあります。ビールと佃煮のセットは700円、日本酒と佃煮のセットは1000円です。佃煮はお土産としても購入できます。季節ごとに旬の材料を厳選しています。
両国縁処の営業時間はお昼12時から午後5時までです。定休日は月曜日となります。アクセスはJR両国駅から徒歩10分、吉良邸跡隣に店舗があります。
住所 | 東京都墨田区両国1-13-10 |
電話番号 | 03-3631-6060 |
こひる庵
こひる庵はかき氷が自慢の名店です。一番人気の横綱みるくはミルク氷の上にミルククリームと鯛の最中がのっているミルクづくしのかき氷です。単品でいただくのもおすすめですし、蜜のトッピングもできます。
ほかにも抹茶とあずきの森やキャラ梨ナッツ、味見氷のはにぃブルーなどがあります。ぜんざいのメニューもあります。かき氷が苦手な人にぜんざいセットがおすすめです。
こひる庵の営業時間は午前11時から午後8時まで、火曜定休となります。アクセスは両国駅から徒歩2分、浅草橋駅から徒歩10分です。
住所 | 東京都墨田区両国2-17-19 |
電話番号 | - |