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有限会社 柳川氷室
有限会社 柳川氷室は、氷屋さんが運営するかき氷店です。それだけに、「氷が違う!」と大評判で、しかもリーズナブルなので、夏には行列ができる人気店です。
鹿児島の名水と呼ばれる大重谷水源の原水を6日間もかけて凍らせた氷を使用したかき氷は、ふわふわで驚くほどの口溶けです。白熊の顔がキュートな「ベリー白熊」は、ブルーベリー、ストロベリーの甘酸っぱいソースがミルク味と相性抜群です。
その他のかき氷も種類豊富です。定番のイチゴ、ハワイアンブルーの他、アセロラやコーヒー、トマト、キャラメル、シーソルトなどおしゃれな味も楽しめます。有限会社 柳川氷室は、市電「いづろ通」電停から徒歩約4分のところにあります。
住所 | 鹿児島県鹿児島市泉町13-24 |
電話番号 | 099-222-4609 |
山形屋食堂
鹿児島のデパート「山形屋(やまがたや)」の1号館7階にある山形屋食堂のしろくまは、季節によってトッピングされるフルーツが変わります。今の季節はどのフルーツがトッピングされているか想像しながら行ってみるのも楽しいです。
また、「オリジナル白熊」や「プチコーヒー熊」、「イチゴ熊」など色々な味があり、「こぐま」、「ミニ熊」など、好みによってサイズが選べるのもポイントです。
山形屋食堂の名物は「かた焼きそば」です。あんかけの「かた焼きそば」は鹿児島のソウルフードで、揚げ麺のパリパリ感と具材たっぷりのあんかけがたまりません。「かた焼きそば」と「こぐま」をセットにして食べるのがおすすめです。
鹿児島のインスタ映えするしろくまのお店3選
旅行先からSNSをアップするならインスタ映えは欠かせません!ここでは、鹿児島のインスタ映えするしろくまのお店3選をご紹介します。
途中で「味変」できるしろくまを提供しているお店や和風のしろくまを楽しめるお店が登場します!期待してご覧ください。
サンデコ珈琲
サンデコ珈琲は、夜は数学塾になる面白いカフェです。店内は白を基調としておしゃれな雰囲気の中に数学に関する本やカフェの本が並びます。窓はステンドグラスを彷彿とさせる色鮮やかなガラスを使用しています。
そんな不思議な空間で食べられるしろくまは意外にも充実しています。「SANDECO COFFEE的白熊」は、目にブルーベリー、耳にパイン、鼻に鹿児島名物の「cainoya」のジェラート「トレラッテ」を使用したインスタ映え抜群の見た目です。
練乳シロップと、チャイ風味練乳シロップの2種類からチョイスができます。また、しろくまには「ちょいがけアイスコーヒー」が付き、はじめに少し食べてからコーヒーをかけて「黒熊」にして食べるのが美味しい食べ方です。
途中で苦みのあるコーヒー味に「味変」できるので、飽きることなく最後まで楽しむことができます。サンデコ珈琲は、市電「市役所前」電停から徒歩約2分のところにあります。
住所 | 鹿児島県鹿児島市名山町4-1 名山ビル2階 |
電話番号 | 099-213-9533 |
茶房 珈花子
鹿児島の名菓「かすたどん」を販売している薩摩蒸氣屋の2階にある茶房 珈花子(かかし)のしろくまは、和風です。
かき氷のベースに豆やチェリー、栗アイスなどでしろくまの顔が描かれています。別皿にはあんこや白玉などのトッピングがついてくるので、しろくまの顔でインスタ映えを楽しんだ後には、それらをのせて和風のあんみつのようなかき氷を楽しみましょう。
しろくまに対してくろくまは、あんこや白玉などのトッピングは変わりませんが、黒蜜とキャラメルソースのかき氷にバニラアイスが付いてきます。茶房 珈花子は、市電「天文館通」電停から徒歩約1分のところにあります。
住所 | 鹿児島県鹿児島市東千石町13-14 菓々子横丁薩摩蒸氣屋2階 |
電話番号 | 099-222-0648 |