【ジャポネ】のおすすめメニューランキングTOP7！人気のパスタやカレーも

ジャポネはボリューム満点の絶品太麺パスタが食べられる、B級グルメの超人気店です。ジャポネはロメスパの聖地とも呼ばれています。ロメスパとは昨今よく使われるようになってきた造語で、「ろめん」と「スパゲッティ」を合わせた言葉です。

ロメスパの「ろめん」は「路麺」と書きます。都心の街角にあるチェーン店ではない立ち食い蕎麦のお店のことを指す造語で、「路傍の麺」から「路麺」になったと言われています。この「路麺」と「スパゲッティ」を掛け合わせてできたのが新造語の「ロメスパ」です。

ロメスパには、茹で置きのスパゲッティを炒めて提供していること、極太のスパゲッティを使っていること、デカ盛りが可能であることという三ヶ条があります。今回ご紹介するジャポネはまさにロメスパの三ヶ条を満たした、ロメスパの王道です。

ジャポネは、がっつりおいしいパスタが食べたい、カジュアルに大盛りパスタを楽しみたいという方におすすめの名店です。普通盛りでもボリューム満点ですが、ジャンボ（大盛り）、横綱（特盛り）も可能ですので、大食漢の方や思いっきりパスタを食べたい方におすすめです。

ジャポネのパスタはテイクアウトが可能です。新型コロナウイルスで現在（2021年5月28日）外出自粛の生活が続いていますが、店舗内での外食は避けたいという方にはテイクアウトがおすすめです。

普通盛りはもちろん、ジャンボ（大盛り）や横綱（特盛り）もテイクアウト可能ですので、気軽にテイクアウト注文しましょう。

テイクアウトしたジャポネの絶品メニューを、自宅で食べれば、お家ジャポネが実現します。数種類をテイクアウトして家族でシェアしても良いでしょう。時間が経ってもおいしいジャポネのパスタはテイクアウトに向いていると評判です。

さっそく【ジャポネ】おすすめメニューランキング：第7位から第5位を見ていきましょう。ランキング第7位から第5位にはあっさり味がクセになるジャポネ人気メニューや和風パスタの王道メニューがランクインしました。

【ジャポネ】おすすめメニューランキング：第7位は「パスタ・チャイナ」です。パスタ・チャイナはイタリアンのパスタには珍しい「中華風」のパスタメニューです。パスタ・チャイナの具材はザーサイ、シイタケ、オニオン、小松菜です。

ベースとなる味が、醤油味または塩味から選べます。価格はレギュラーサイズが税込500円です。ジャポネ基本の一杯がチャイナ塩ジャンボだという方の口コミには、タバスコをかけて食べると絶妙なおいしさでクセになるとありました。

塩と醤油からベースの味を選ぶことができますが、塩味の方がほろ苦い小松菜とザーサイの風味が引き立っておいしいと評判です。

【ジャポネ】おすすめメニューランキング：第6位は「カレーライス」です。ジャポネのカレーライスは豚肉を使った定番のポークカレーです。レギュラーサイズが税込500円です。今日はパスタというより米の気分という方にはカレーライスがおすすめです。

真っ赤な福神漬けをたっぷりとのせていただきましょう。ジャポネと言えばパスタですが、実はカレーも絶品です。カレーもパスタも食べたいという方には迷わずパスタ・インディアンをおすすめします。

【ジャポネ】おすすめメニューランキング：第5位は「パスタ・明太子」です。パスタ・明太子は塩味ベースの和風パスタメニューです。パスタ・明太子の具材は明太子、しその葉、シイタケ、オニオン、小松菜、海苔です。レギュラーサイズの価格は税込600円です。

たっぷりの太麺パスタの上には小松菜としその葉の緑色、明太子の赤色、そして海苔の黒色が鮮やかにトッピングされて提供されます。和風パスタの王道であるパスタ・明太子は、大盛りパスタで有名なジャポネでも定番です。

ちなみにレギュラーサイズのパスタは350g、ジャンボは550g、横綱は750gと言われています。ジャポネの隠れた裏メニュー「親方」は950g、理事長は1150gだと言われています。

ロメスパで有名なジャポネのパスタメニューに、野菜をプラスしたいという方には税込100円の「生野菜サラダ」「ポテトサラダ」又は税込150円の「和風サラダ」がおすすめです。

つづいては【ジャポネ】おすすめメニューランキング：第4位から第2位をご紹介します。ランキング第4位から第2位には常連客がジャンポや横綱サイズでオーダーするたまらなくおいしいおすすめメニューが選ばれました。気になるメニューの詳細をチェックしましょう。

【ジャポネ】おすすめメニューランキング：第4位は「パスタ・ナポリタン」です。パスタ・ナポリタンはケチャップ味がベースの洋風パスタです。パスタ・ナポリタンの具材はエビ、シイタケ、オニオン、小松菜です。価格はレギュラーが税込550円です。

ジャポネ常連客という方のコメントに、ジャポネのナポリタンは他のお店のケチャップ味と違ってやみつきになるおいしさだとありました。どのメニューもおいしいので順番に全てのメニューを食べているという方の口コミもありました。

ジャリコも好きだけどナポリタンのねっとりとしたトマト味がたまらなくおいしい、子供の頃の給食のナポリタンの味に近いと口コミにありました。

また、パスタ・ナポリタンをテイクアウトしているという常連の方の口コミには、電子レンジで温めるよりフライパンで少々の水を加えて加熱し温めるとお店の味が再現できるとありました。

【ジャポネ】おすすめメニューランキング：第3位は「パスタ・インディアン」です。パスタ・インディアンはカレー味がベースの洋風パスタメニューです。パスタ・インディアンにはカレーソースがたっぷりとかけられます。

カレーもパスタも両方食べたいという欲張りな方、スパイシーなパスタが食べたい方におすすめです。インディアンのレギュラーサイズは税込500円です。ジャポネ用語でインディアンのレギュラーサイズは「インレギ」と言います。

ワンコインでボリューミーなカレーソースがけパスタが食べられるのでおすすめです。口コミにはジャポネのインディアンは定期的に食べたくなるやみつきメニューだとありました。パスタ・インディアンのカレーソースは日本人になじみの深いいわゆる日式カレーです。

甘い福神漬けがよく合うので、たっぷりと福神漬けを添えて食べましょう。横綱サイズについては、食べている途中でカレーソースの追加ができますので、カレーソースとパスタの分量を気にせず、豪快に食べましょう。横綱（特盛り）は250円増しなので税込750円になります。

【ジャポネ】おすすめメニューランキング：第2位は「パスタ・ジャリコ」です。パスタ・ジャリコは醤油ベースのお店定番人気パスタで和風味です。パスタ・ジャリコの具材はエビ、肉、しその葉、トマト、シイタケ、オニオン、小松菜です。

具沢山で彩りが良く、栄養バランスも良いのでジャポネ常連客にも人気があります。レギュラーサイズの価格は税込600円です。

トマトの酸味が良いアクセントになっていておいしい、コクのある中にさっぱり感もあって「さすがジャポネ」と思わず言いたくなる一皿だと口コミにありました。食べ終えた後の満足感が半端なく、リピート率が高いのも納得がいくと口コミにありました。

ジャポネでは既にゆで上がったパスタを使いますので、注文から提供までの時間が短いです。カウンター席からシェフの手元を見ていると、無造作につかんだスパゲッティをバターを入れたフライパンに入れて、具を入れ、ささっとタレを入れ混ぜ、炒め合わせるとあっという間に完成します。

絶妙な炒め具合、バターと醤油味の調和、具の存在感などがあり、思わず「ジャポネサイコー」と叫びたくなると口コミにありました。

次はいよいよ【ジャポネ】おすすめメニューランキング：第1位の発表です。ランキング第1位に輝いたジャポネのおすすめメニューは、ジャポネでしか食べられないやみつきメニューでした。ジャンボや横綱など大盛りオーダーする方が続出の人気メニューをチェックしましょう。

【ジャポネ】おすすめメニューランキング：第1位は「パスタ・ジャポネ」です。パスタ・ジャポネは醤油ベースの和風パスタです。パスタ・ジャポネの具材は肉、シイタケ、オニオン、小松菜です。

レギュラーサイズの価格は税込550円です。レギュラーサイズで十分なボリュームがあり、太麺のパスタはもちもち食感でやみつきになると口コミにありました。

中毒性があるパスタ・ジャポネは緑色が鮮やかな小松菜がアクセントになっています。シャキッとした食感があり、お肉との相性も抜群、栄養バランスも良いので罪悪感が無いと口コミにありました。

【ジャポネ】おすすめメニューランキング：第1位に輝いた「パスタ・ジャポネ」は醤油ベースの王道メニューです。レギュラーで税込550円は銀座という土地で驚異的な価格だと評判です。

ジャンボ（大盛り）が税込700円、横綱（特盛り）が税込800円なので、お腹の空き具合と相談してオーダーしましょう。

ロメスパのトップランナー「ジャポネ」のおすすめメニューをランキングでご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

醤油や塩ベースの太麺パスタ、ナポリタン、カレーソースをかけたインディアンなどジャポネには魅力いっぱいのメニューがたくさんあります。何度でも通いたくなる、コスパ抜群でやみつきになるおいしさだと評判のジャポネは、テイクアウト利用もおすすめです。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。