両国の博物館といえば!「江戸東京博物館」の見どころを徹底解説

両国の博物館といえば!「江戸東京博物館」の見どころを徹底解説

東京の両国にある「江戸東京博物館」は、江戸・東京の歴史や文化、当時の生活などをリアルな模型や展示物、資料を通して知ることができる博物館です。訪日外国人に人気の観光スポットともなっている両国の魅力から「江戸東京博物館」の見どころまで詳しくご紹介します。

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記事の目次

  1. 1.両国は日本の文化を感じられる観光スポット!
  2. 2.両国の「江戸東京博物館」はどんな博物館?
  3. 3.両国の「江戸東京博物館」のジオラマがすごい!
  4. 4.両国の「江戸東京博物館」の展覧会や催し物をご紹介
  5. 5.両国の「江戸東京博物館」で学びを深めよう!
  6. 6.両国の「江戸東京博物館」でお土産を買おう!
  7. 7.両国の「江戸東京博物館」の利用案内
  8. 8.両国の「江戸東京博物館」で日本の歩みを体感しよう

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

大型バスが多く乗用車が止められない場合には、近隣にコインパーキングがありますが、収容台数が少ないので車で来る場合は気を付けてください。

また、飛行機でのアクセスの場合、羽田空港からのアクセスは京浜急行で品川駅まで約15分で行き、そこから山手線か京浜東北線に乗り換え約16分で秋葉原まで行くと、両国駅までは総武線で約4分です。

フリー写真素材ぱくたそ

羽田空港から東京モノレールでアクセスする場合は、浜松町駅まで約20分、山手線か京浜東北線に乗り換え約11分で秋葉原まで行き、そこから総武線で両国駅まで約4分です。

成田空港からのアクセスは、京成スカイライナーで日暮里駅まで約36分で行き、山手線か京浜東北線に乗り換え約8分で秋葉原まで行き、そこから総武線で両国駅までは約4分です。

成田空港から成田エクスプレスで行くアクセスの仕方は、東京駅まで約50分で行き、山手線か京浜東北線に乗り換え、約4分で秋葉原まで行き、そこから両国駅まで総武線で約4分です。

Photo by Kentaro Ohno

江戸東京博物館へのアクセスは、公共交通機関がおすすめですが、ご自身の1番行きやすいアクセスの仕方を検討してください。

両国の「江戸東京博物館」で日本の歩みを体感しよう

Photo by Dai44

江戸東京博物館は、江戸・東京の歴史や文化を知ることが出来る貴重な博物館です。東京都内に住んでいる方なら、学生の頃に一度は訪れたことがあるかもしれませんが、今は国内外から観光客の方が来館するなど人気の観光スポットとなっています。

東京都の施設なので、観覧料は安く、施設の内容は充実しており、家族でもカップルでも友達同士でもリーズナブルに1日楽しめることが出来るのでおすすめです。

後世に残したい江戸・東京の歴史を楽しく学びに、見どころいっぱいの江戸東京博物館に是非遊びに行ってみてください。

MATUI
ライター

MATUI

吉祥寺が大好きな東京生まれ東京育ちの35歳です。結婚を機に京都へ引っ越し、現在は3人の女の子のママとして育児に奮闘中です。好きなものは、パフェ、ケーキ、チョコレート、お刺身、焼肉で、嫌いなものは、ネガティブな自分です。悩んで落ち込むこともありますが、ポジティブに自分を大切に毎日を過ごせたらと思っています。皆様の毎日が少しでも楽しくなる役立つ記事を書いていけるよう頑張ります。

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