松屋の裏メニュー・裏ワザまとめ！通がすすめるおいしい食べ方も

松屋の牛めしは、牛丼のチェーン店の中でも飛び抜けてうまい！と豪語するファンがたくさんいます。

松屋の牛めしは、遺伝子組み換えの原料を一切使用せず、素材のひとつひとつをスタッフが手作業で下準備をして、日夜美味しい牛めしを作る努力を欠かしません。

そしてなんと、松屋の飲み物や食べ物のメニューは100種類近くあるのです。そしてメニューの乗っていない裏メニューと裏ワザがその他にもたくさんあります。

美味しい松屋の食事を、さらに裏メニュー・裏ワザで美味しくしてしまおうという、必見秘密技をご紹介しましょう。

松屋の裏メニューにはどんなものがあるのでしょうか？松屋の裏メニューは、誰にでも試せる食べ方のおすすめメニューです。

松屋のテーブルに置いてある、「ポン酢 焼肉のタレ」のご注目ください。ポン酢は柑橘系の果物をちょっと加えた、爽やかな酸味のある調味料ですが、このポン酢は今世界でも大人気で、一流シェフがレストランやホテルの料理にポン酢を使って、素晴らしい料理を使うのが流行です。

松屋の牛めしにも、ぜひこのポン酢を使っていただきたいです。松屋の牛めしに、ポン酢をさらっとひと回しかけるという簡単な裏メニューですが、普段の牛めしとはまたワンランク上の味が楽しめるのです。ぜひ一度お試しいただきたい、おすすめ裏メニューです。

松屋のテーブルの上には、もう一つ瓶が乗っています。それは「バーベキューソース」です。肉とバーベキューソースという、聞くだけでも相性の良いマッチングの裏メニューです。

バーベキューソースは野菜などの他の食品ともよく合うので、牛めしに入っている玉ねぎとも抜群の相性の裏メニューです。バーベキューソースをかける量はお好みに合わせてお楽しみください。

こちらの裏メニューは、胃袋の大きさに自信があるひと向きの裏メニューです。きっと男の人には楽勝だと思います。

松屋のカレーと、つゆだくの牛めしを、一つのお皿にまとめて食べると新しい美味しさの味わいがお楽しみいただけます。この裏メニューの秘訣は、牛めしをつゆだくで注文することです。和風の牛めしのツユとカレーが、これまた大変マッチするおすすめ裏メニューです。

それでは、次に松屋の裏ワザメニューをご紹介しましょう。松屋で生卵を注文するときに、卵の白身を抜いて、黄身だけ注文することができます。生卵は好きだけれど、白身が苦手な人もいることでしょう。店舗によっては断られるところもあるかもしれませんが、試しに聞いてみましょう。

松屋の卵といえば、目玉焼きもメニューにあります。この目玉焼きを、よく焼いてもらったり、両面焼いてもらうことも注文するときにお願いできます。目玉焼きにバーベキューソースをかけるのもおいしいです。ぜひ試してみましょう。

そしてこれは、松屋の裏ワザでは最高に有名な「岩倉スペシャル」があります。ライターの岩倉隆史氏が考案した裏ワザです。

牛めしと生卵を注文して、生卵にカルビソースを2回半押しした量を加え、七味唐辛子をどっさり入れます。これをかき混ぜて、牛めしにかけると涙が出るほどおいしいと、岩倉スペシャルの信望者のコメントが尽きることがない、おすすめ裏ワザです。

松屋の裏メニュー、そして裏ワザには、人気のちょい足しアレンジという方法があります。一番最初にご紹介する、松屋のちょい足し裏メニューアレンジは、お好みが分かれるかもしれませんが、紅生姜を使った裏メニューです。

松屋のテーブルには、お好みでいくらでもつけることができる紅生姜がありますが、この紅生姜を牛めしにこんもり盛るという食べ方があります。

紅生姜を山盛りなんて食べたくない、という人も多いかもしれませんが、実は紅生姜はどんなにたくさん盛っても意外に美味しく食べられる食材なのです。

そして生姜は特に冬などは体を温めてくれる健康食材です。試しに一度トライしてください。もしかしたらお好みの裏メニューになるかもしれません。

そしてこれは、賛否両論あるかもしれませんが、実際ファンはとても多いのです。それはテーブルの上に置いてあるフレンチドレッシングを牛めしにかける、「フランス風牛めし」です。

聞いているだけではちょっと信じられないかもしれませんが、フレンチドレッシングの甘酸っぱさが、牛めしの甘じょっぱさと呼応して、なかなかのハーモニーを奏でるのです。騙されたと思って一度お試しいただきたい、おすすめ裏ワザです。

松屋がお気に入りで、毎週行ってしまうという人も多い、おいしいメニューがたくさん揃っている松屋ですが、普段とはちょっとちがった、裏メニュー・裏ワザを一度試してみてはいかがでしょうか？新たな松屋の楽しみ方を見つけられるかもしれません。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。