大分・地獄めぐりのおすすめルートは?見所から料金・時間まで全てご紹介!

大分・地獄めぐりのおすすめルートは?見所から料金・時間まで全てご紹介!

大分には地獄めぐりという、含有物によって青、赤、白などの様々な泉色を呈する温泉や、間欠泉などの特色のある源泉が点在しており、入浴ではなく観覧を目的とした観光名所です。今回の記事では、大分の地獄めぐりのおすすめのルートや見所などについて詳しく紹介します。

記事の目次

  1. 1.大分ではあの世に行かなくても地獄めぐりができる
  2. 2.大分・地獄めぐりで見られる7つの地獄をご紹介
  3. 3.大分・地獄めぐりおすすめルート
  4. 4.大分・地獄めぐりのここが見所!
  5. 5.地獄めぐりで疲れたら足湯でひと休み
  6. 6.大分・地獄めぐりのお土産は?温泉グルメもお忘れなく
  7. 7.大分・地獄めぐりをするための交通案内
  8. 8.大分の地獄めぐりで極楽気分を味わって!

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

大分ではあの世に行かなくても地獄めぐりができる

Photo by Travel-Picture

地獄と言うのは、亡くなった後に悪いことをした人間があの世で天国ではなく地獄へ落とされる場所と言われています。地獄への入り口は、温泉や火山であるとの考え方が多く、熱いお湯が沸騰している間欠泉や源泉のお湯などは、地獄のように見えます。

地獄は、生前に悪行をした人物があの世で罰を受ける場所ですが、大分ではあの世に行かなくても地獄の様子を見ることができます。

温泉なのになぜ「地獄」?

Photo by Travel-Picture

大分県の別府市には、1000年以上も昔から源泉の噴気・熱泥・熱湯などが噴出しています。大分では湯布院や別府等、至る所にそれぞれの源泉の間欠泉の蒸気が出ている為、その光景が地獄の風景を現していると言われている為、地獄と言われています。

地獄という言葉は、怖い印象を持ちますが、この大分の地獄めぐりは、不思議な景観と温泉地ならではの特質を活かした場所で一度は全てのスポットを訪れて地獄の違いを満喫してはいかがでしょうか。

大分はもともと温泉地として有名

Photo by kinneko

大分県は、元々温泉地として有名です。源泉総数・湧出量ともに全国1位を誇っています。大分県は、「日本一のおんせん県おおいた」をキャッチコピーとして、温泉をアピールしています。

大分・地獄めぐりで見られる7つの地獄をご紹介

Photo by Travel-Picture

大分県別府市にある地獄は、全部で7つあります。海地獄・血の池地獄・龍巻地獄・白池地獄・鬼石坊主地獄・鬼山地獄・かまど地獄の7つです。それぞれの地獄の特徴を1つずつ紹介していきます。

海地獄

Photo by 狗骨頭

海地獄は、今から約1200年程前の貞観九年正月、鶴見岳噴火と共に出来た熱泉のひとつです。海地獄の一番の特徴は、水面が海のようなコバルトブルーに見えることです。

泉脈までの深さは200メートル以上あり、温度は約98度です。泉質は酸性で、温泉の色が青色に見えるのは、温泉の成分に硫酸鉄を多く溶解しているためです。

海地獄は、地獄めぐりコースの中でも最大の面積があり、地獄には見えないという美しさがあり、人気のスポットです。

Photo by kawanet

海地獄の敷地内には、温泉熱を利用してアマゾン地方原産のオオオニバスや熱帯性睡蓮が栽培されています。オオオニバスや熱帯性睡蓮の開花期は、5月上旬~11月下旬で睡蓮の花は朝に咲くので、この時期は、午前中の早い時間に行くのがおすすめです。

料金は、大人400円・高校生300円・中学生250円・小学生200円です。営業時間は8:00から17:00で年中無休で営業をしています。また、駐車場も無料で利用できます。

住所 大分県別府市大字鉄輪559-1
電話番号 0977-66-0121

血の池地獄

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

血の池地獄は、1300年以上前から存在している日本最古の天然地獄です。奈良時代に編纂された、「豊後国風土記」に赤湯泉の名で記されています。日本最古の天然地獄であることから、希少性が認められ平成21年に国の名勝に指定されました。

血の池地獄は、赤い熱泥の池と言われており、古来より赤い熱泥で皮膚病の薬を作ったり、布や家の柱などを赤く染色する際の材料として使用されていました。

Photo by GoToVan

地下の高温・高圧下で自然に化学反応を起こした酸化鉄、酸化マグネシウム等を含んだ赤い熱泥が地層から噴出・堆積するため池一面が赤く染まります。料金は、大人400円・高校生300円・中学生250円・小学生200円です。年中無休で営業時間は8:00から17:00です。

住所 大分県別府市野田778
電話番号 0977-66-1191

龍巻地獄

Photo by Richard, enjoy my life!

龍巻地獄は、国の名勝に指定されている以外にも、間欠泉が、別府市の天然記念物にも指定されている地獄です。豪快に噴き出した熱水は、屋根で止められていますが、屋根がなければ約30メートルほど噴き出す力があります。

泉質は、食塩酸性泉で地下の熱水は150度にもなります。また、噴気した泉温も100度を超えています。定期的に、間欠泉から噴出し1回の噴出で5分ほど続きます。

Photo by Shinichi Haramizu

料金は、大人400円・高校生300円・中学生250円・小学生200円で年中無休で、営業時間は8:00から17:00です。駐車場も無料で利用できます。

住所 大分県別府市大字野田782
電話番号 0977-66-1854

白池地獄

Photo by Travel-Picture

白池地獄は、落ち着いた雰囲気の和風庭園の中にあり、心安らぐ地獄と言われています。水面の色は、青みを帯びた白色をしています。噴出時に噴き出すのは、透明のお湯ですが池に落ちた際に、温度と圧力が低下する為お湯の色が青白くなっています。

また、白池地獄には、温泉熱を利用した熱帯魚館やピラルク館があり、アマゾンに生息するピラニアやピラルク等の珍しい熱帯魚を見ることができます。他に、県の指定重要文化財の向原石幢や国東塔、郷土美術が展示されている二豊南画堂があります。

Photo by gtknj

営業時間は8:00から17:00の間で、年中無休で営業をしています。利用料金は、大人400円・高校生300円・中学生250円・小学生200円です。白池地獄にも無料で利用できる駐車場があります。

住所 大分県別府市大字鉄輪278
電話番号 0977-66-0530

鬼石坊主地獄

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

733年に編まれた、豊後風土記に登場するほど歴史が古い地獄です。明治時代には新坊主地獄として観光名所となりました。1950年代後半に一旦閉鎖されましたが、2002年に復活を願う声に応えて、約40年ぶりにリニューアルオープンしました。

リニューアルオープンを機に新坊主地獄から、鬼石坊主地獄と名称を変更しています。灰色の熱泥が沸騰する光景が、坊主のつるつるした頭に似ていることから鬼石坊主地獄と名付けられました。

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

泉質は、ナトリウム・一塩化物泉て泉温は約100度です。料金は、大人400円・高校生300円・中学生250円・小学生200円です。営業時間は8:00から17:00で鬼石坊主地獄も年中無休で営業しています。

住所 大分県別府市鉄輪559-1
電話番号 0977-27-6655

鬼山地獄

Photo by shishamo72

鬼山地獄は、地下187メートルから自然に噴き出している沸騰線で、100度近い高温で噴出されています。泉質は、ナトリウム一塩化物で、湧出量は1時間に8トンで1日に200トン近い湧出漁です。

そして、この鬼山地獄は別名「ワニ地獄」と呼ばれています。1923年(大正12年)、温泉熱を利用してワニの飼育を始めました。現在では、クロコダイルやアリゲーター等、世界のワニが80頭近く飼育されている地獄です。

Photo byminiformat65

料金は、大人400円・高校生300円・中学生250円・小学生200円です。営業時間は8:00から17:00で年中無休で営業をしています。

住所 大分県別府市鉄輪623
電話番号 0977-67-1500

かまど地獄

Photo by 極地狐

かまど地獄は、泉温90度の温泉が噴気とともに湧出しています。古来より氏神の竈門八幡宮の大祭の時に、地獄の噴気を使用してかまどで御供飯を炊いていたことが、かまど地獄の名前の由来です。

泉質は、含芒硝弱食塩泉で泉温は約90度です。他の地獄との違うところは、1つの敷地に1丁目から6丁目と区分されており、それぞれ違う風景が見られるところが、かまど地獄の見所の1つです。

Photo by Travel-Picture

かまど地獄1丁目は、茶褐色の熱泥地獄です。地下にある岩盤が地熱により粘土が溶け出した為、茶褐色の色をしています。かまど地獄2丁目は、かまど地獄のシンボルである「かまどの鬼」がいます。岩の間から100度の蒸気が噴き出しています。

かまど地獄3丁目は、水面の色がコバルトブルーの色をしています。白色の物質は非晶質の温泉沈殿物で、70年程の年数をかけて出来上がったものと言われています。

かまど地獄3丁目から、かまど地獄4丁目へ行くルートの間に、のど湯と肌の湯という場所があります。ここは、地獄の中の休憩所で、温泉を体験できます。

Photo by Richard, enjoy my life!

飲む温泉と、蒸気を体験できる蒸しの湯があります。肌の保湿効果があると言われていますので、ぜひ一度体験してみてはいかがでしょうか。飲む温泉を体験する場合は、熱いので火傷に注意しましょう。

かまど地獄4丁目は、赤茶色の色をしている池です。地下にある岩盤が地熱によりできた粘土が溶け出した色で酸化鉄の色ではありません。

かまど地獄5丁目は、池の色が変わる不思議な地獄です。年に数回色が変わります。青や緑、色が薄くなったり濃ゆくなったりします。最初に訪れた時と次に訪れた時には色が変わっていることもあります。何故色が変化するのかは不明で自然の力によるものです。

Photo by 極地狐

かまど地獄6丁目は、1丁目と4丁目と熱泥地獄です。以前は、灰色の色をした地獄でしたが年々色が変化しています。地中に含まれている鉄分が溶け出しているものと推測されています。

かまど地獄7丁目は、園内にある花壇です。鬼の一家の住み家とされており季節により花の植え替えが行われます。鐘が付いており鐘を1度鳴らせば地獄の鬼が幸運を運んでくれるそうです。必ず1度だけです。それ以上鳴らすと鬼の機嫌を損ねてしまいます。

Photo by Travel-Picture

料金は、大人400円・高校生300円・中学生250円・小学生200円です。営業時間は8:00から17:00で年中無休となります。駐車場も無料で利用でき、ツアー客などのための大型バスの駐車場もあります。

住所 大分県別府市大字鉄輪621番地
電話番号 0977-66-0178

大分・地獄めぐりおすすめルート

Photo by karinckarinc

大分は温泉街で観光地でもあります。地獄めぐりもおすすめの観光スポットの1つです。7つ全ての地獄めぐりをするのであれば、共通券を使用して各地獄を周るルートがおすすめです。

共通券の料金は、一冊2000円で2日間有効です。共通券を使用しての入場は各地獄1回のみとなります。各地獄を1度出た後の再入場はできませんので、もう1度入る場合は再度大人は400円の料金が必要になります。

Photo by variationblogr

個人で回るのであれば、路線バスの亀の井バスの利用をおすすめします。MyべっぷFreeミニフリー乗車券というのがあり、地獄めぐりで使用するバス停のルートを全て巡ることができます。

料金は900円です。また、共通券を購入する際に、このミニフリー乗車券を提示すると、共通券の料金が1割引きになります。

路線バスを利用・所要時間と料金

Photo bySteppinstars

自分たちで自由に動き回るのであれば、おすすめのルートは別府駅発着のバスで巡るルートです。別府駅の西口から海地獄前行きのバスに乗ります。海地獄までは、約20分です。

海地獄前で下車すると、海地獄と鬼石坊主地獄がすぐにあります。海地獄と鬼石坊主地獄は隣同士にありますので、どちらのルートから回っても大丈夫です。海地獄と鬼石坊主地獄を巡ったら次はかまど地獄です。

海地獄・鬼石坊主地獄からかまど地獄までは、歩いて5分ほどで行けるルートです。かまど地獄の見学が終わると、次はかまど地獄から徒歩1分のところにある鬼山地獄です。鬼山地獄の後は、白池地獄を巡ります。鬼山地獄からは徒歩2分です。

Photo by x768

白池地獄での見学が終わったら次は、バスでの移動です。白池地獄から歩いて4分ほどのところに鉄輪バス停がありますので、血の池地獄前行きのバスに乗車します。鉄輪からはバスで7分ほどのルートです。

血の池地獄前のバス停を降りたら目の前に血の池地獄があり、そのすぐ隣に龍巻地獄があります。龍巻地獄では、定期的に間欠泉が噴き出していますので、間欠泉の時間に合わせて2つの地獄を見学しましょう。

Photo by GoToVan

全てを巡るルートの所要時間は、移動・見学時間を含めて約3時間から3時間半ほどです。それぞれの地獄の位置も近い距離にありますので、個人で地獄めぐりをする場合にはこのルートを利用するのをおすすめします。

定期観光バスを利用・所要時間と料金

Photo by rail02000

亀の井バスには別府地獄めぐりコースという定期観光バスがあります。料金は、大人1人3650円で、地獄めぐりの共通券もセットになっています。高校生は3060円・中学生は2750円・子ども1740円の料金です。

定期観光バスを利用してのルートの所要時間は、3時間ほどで1日2便出ています。北浜バスセンター発は9:15と13:55です。別府駅からも乗車可能で、別府駅の発車時刻は9:20と14:00です。

Photo by hans-johnson

定期観光バスを利用するルートで地獄めぐりをする場合には、事前予約が必要となります。事前予約については亀の井バスのホームページを御覧ください。

バスガイドさんが一緒に乗車していますので、バスガイドさんの案内を聞きながら見所や由来などを教えてくれるので、地獄の事を詳しく知りたい人にはおすすめのルートです。

大分・地獄めぐりのここが見所!

Photo by cpy

地獄めぐりには、見所がたくさんあります。ここでは、7つの地獄の中でも特に見所のある、おすすめを紹介していきます。ぜひ、見所を把握して地獄めぐりを楽しんでください。

「地獄」が国指定の名勝

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海地獄・血の池地獄・龍巻地獄・白池地獄は、平成21年の5月に開催された国の文化審議で文部科学大臣より、別府の地獄として国の名勝に指定するように答申があり、同年7月に告示されました。

国の名勝に指定された理由は、日本古来の温泉地として有名な別府の中でも、独特で多彩な色彩や形態をしており、鑑賞上の価値や名所・学術的価値が高い為です。

大分県にある名勝としては、大正12年に指定された、耶馬渓に続いて86年ぶりです。7つの地獄の内、4つが国の名勝に指定されている為、86年ぶりというのが見所の1つです。

20キロまでOK!日本一の大鬼蓮

Photo by 狗骨頭

海地獄の綺麗なコバルトブルーの水面もおすすめで、見所の1つですが暖かい季節になると、熱帯性植物の睡蓮と大鬼蓮が綺麗に咲き誇ります。

睡蓮の花は早朝に咲くので、睡蓮の花を観賞したい場合は、午前中に行くことをおすすめします。そして、園内の池に、大きく咲き誇る大鬼蓮(オオオニバス)は、県内でも中々見られない珍しいものになりますので、大きな大鬼蓮も見所です。

この大鬼蓮は、小学校低学年ぐらい(20キログラム)ほどの重さであれば、乗ることが可能といわれている日本一の大鬼蓮が温かい時期には一番の見所です。

別府市天然記念物の間欠泉

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龍巻地獄は、国の名勝に指定されているだけでなく、間欠泉が別府市の天然記念物にも指定されています。豪快に噴き上げる熱湯と噴気が見所です。

屋根が設置されていますので、熱湯は屋根のところまでしか上がりませんが、屋根がなければ30メートル、場合によっては50メートルも上がるほどの熱湯が吹き出ます。概ね30分から40分の間隔で間欠泉が湧き出ますので、見所である間欠泉に合わせて龍巻地獄を訪れましょう。

恐怖!ワニ地獄

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鬼山地獄には、ワニが約80頭飼育されており、まさに地獄のような光景です。クロコダイル・アリゲーターがおり、ワニの餌付けが見所です。また、世界一の長寿を記録した初代イチロウの剥製も展示していますので、是非ご覧になってください。

大迫力で見所満載の、ワニの餌付けの時間は決まっています。平日は水曜日の10:00からの1回のみです。土・日は10:00からと14:30からの2回行われます。ワニの餌付けを観たい方は、餌付けの時間に合わせて地獄めぐりをしましょう。

地獄めぐりで疲れたら足湯でひと休み

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地獄めぐりで疲れたら、足湯をして疲れをとりましょう。海地獄・血の池地獄・鬼石坊主地獄・かまど地獄には足湯ができるスポットがあります。

海地獄の足湯は地獄の源泉を100%かけ流しています。屋根付きなので、雨の日でも足湯を楽しむことができます。タオルは自動販売機や売店で200円で販売しています。

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血の池地獄・鬼石坊主地獄でも足湯を楽しむことができますが、鬼石坊主地獄は屋根がついていないため、雨の日には利用が難しいです。血の池地獄は屋根がある場所とない場所がありますので、雨の日は屋根のある場所で体験しましょう。

かまど地獄の足湯は、3種類あります。源泉かけ流しの足湯で。特におすすめは砂が入った足湯で人気です。料金はいずれの足湯も入場者は無料で利用することができます。

鬼石坊主地獄には温泉施設もあり!

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鬼石坊主地獄には、足湯だけでなく温泉施設もあります。大浴場は、内湯・露天風呂・展望風呂の3種類があり、露天風呂は男性はヒノキ造り、女性は岩風呂です。

展望風呂は、露天風呂の脇にある階段を上るとあります。開放的な空間となっており、ゆっくりとくつろぐことができます。入浴料は大人620円・小学生300円・幼児200円です。家族風呂も5部屋あります。1室1時間2000円で4名まで入ることができます。

大分・地獄めぐりのお土産は?温泉グルメもお忘れなく

フリー写真素材ぱくたそ

地獄めぐりでは、温泉グルメを楽しむことができます。他にも地獄めぐりならではのお土産もありますので、おすすめのお土産とグルメを紹介していきます。

やはり、一番のおすすめグルメは温泉たまごです。海地獄は地獄の熱湯につけて茹でており、かまど地獄と鬼山地獄は地獄の噴気で蒸しており、食べ比べをしてみるのもおすすめです。

海地獄には、温泉たまごの他にも蒸し焼きにした濃厚な味わいにファンが多い、地獄蒸し焼きプリンもおすすめのグルメです。お土産には、海地獄の温泉水を特殊に乾燥させた入浴剤が人気です。

Photo by Richard, enjoy my life!

血の池地獄で人気のお土産は、血の池軟膏です。血の池地獄から湧き出た粘土を利用して作られた皮膚病に効果があると言われている軟膏です。他にも入浴剤もお土産として人気があります。

少し、ユニークなお土産を探している場合は、海・かまど・血の池地獄で購入できる、「毎日が地獄」とプリントされた、キャップ・Tシャツ・エプロンがあります。

大分・地獄めぐりをするための交通案内

Photo by shishamo72

地獄めぐりをバスではなく、車で回る方のために車での移動方法と周り方を紹介します。レンタカー等を利用して地獄めぐりをする方は、ぜひ参考にしてください。

海地獄起点

Photo by Richard, enjoy my life!

海地獄を起点として、地獄めぐりをする場合は、海地獄の駐車場に車を停めて海地獄と鬼石坊主地獄を見学します。2つの地獄の見学が終わったら、かまど地獄へ車で移動しかまど地獄・鬼山地獄・白池地獄の合計5か所を周るルートです。

血の池・龍巻地獄起点

Photo by Richard, enjoy my life!

龍巻地獄の間欠泉等を目的とする場合の、血の池地獄・龍巻地獄を起点としたルートは、血の池地獄の駐車場に車を停めて間欠泉の時間がすぐであれば、先に龍巻地獄を見学しましょう。

間欠泉の時間まで、時間がある場合は、先に血の池地獄を見学して龍巻地獄に行きましょう。時間に余裕がある場合は、更に車で移動し他の地獄めぐりをしましょう。

大分の地獄めぐりで極楽気分を味わって!

Photo by GoToVan

大分の別府地獄めぐりは、あの世に行かなくても地獄を体験できる観光スポットです。各地獄それぞれに特徴と魅力があります。地獄めぐりをして普段見られない光景を楽しみましょう。

mi-sa0380
ライター

mi-sa0380

旅行が大好きです。日本の名所から世界遺産巡りなど歴史を感じることができる場所が好きです。観光に行くとご当地グルメを食べ歩いたりカフェ巡りをしています。動物も好きなので、動物園や水族館に行ったり、犬カフェや猫カフェに行って、可愛い動物に癒されています。

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