十和田【十和田湖】観光おすすめスポット9選!自然やアートの魅力を体験できる旅

十和田【十和田湖】観光おすすめスポット9選!自然やアートの魅力を体験できる旅

「十和田」は、青森県の南部である内陸部に位置しています。「十和田湖」のような自然や、アート作品のある美術館など、多くの人が訪れる観光スポットがたくさんあります。そこで今回は、自然とアートが魅力的な「十和田湖」周辺のおすすめ観光スポット9選をご紹介します。

記事の目次

  1. 1.十和田は十和田湖だけが魅力的な観光スポットじゃない
  2. 2.十和田で楽しい体験ができる王道観光地「十和田湖」
  3. 3.十和田に大勢の人が訪れる!「アート」の観光名所1選
  4. 4.十和田市・十和田湖観光で「絶景」の観光スポット2選
  5. 5.十和田市・十和田湖周辺で「人気」の観光スポット3選
  6. 6.十和田市・十和田湖観光でおすすめの「温泉」2選
  7. 7.十和田市や十和田湖周辺を観光して心身をリフレッシュ

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十和田は十和田湖だけが魅力的な観光スポットじゃない

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「十和田」と聞くと「十和田湖」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。「十和田湖」は全国的にも有名な観光スポットとなっています。しかし「十和田」には「十和田湖」以外にも魅力的な観光スポットはたくさんあります。

十和田で楽しい体験ができる王道観光地「十和田湖」

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まずは、「十和田」の定番観光スポットである「十和田湖」からご紹介します。「十和田湖」は、青森県と秋田県をまたがる湖で、日本では12番目に広い面積を持つ湖です。また、「十和田湖」の深さは最大326.8メートルと、日本で3番目の深さを誇ります。

「十和田湖」は、文化財の天然記念物、特別名勝に指定されています。特別名勝は、2019年7月の時点では36件しかなく、「十和田湖」はとても貴重で価値のあるものと認められています。

遊覧船やカヤック体験をして自然を満喫

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「十和田湖」では、遊覧船で湖の上を回って観光することができます。ただし、「十和田湖」の遊覧船の運行期間は4月中旬から11月中旬頃までで、冬は運行していません。「十和田湖」の冬は寒さや雪が厳しいので、冬季の営業は難しいのかもしれません。

「十和田湖」の遊覧船コースは2種類あります。Aコースは「休屋(やすみや)」と「子ノ口」を行き来するルートで、1回あたり片道となります。Bコースは「休屋」を出て「十和田湖」を回り、また「休屋」へ戻ってくるルートです。

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「十和田湖」遊覧船の料金は、大人が1400円、小学生が700円となります。11名以上の団体は、大人が1200円、小学生が600円、中学生・高校生の修学旅行は600円です。Aコースは片道なので、最初の乗り場へ戻りたい場合は料金が2倍になるため注意が必要となります。

「十和田湖」では、カヤックを体験することもできます。遊覧船とは違い、湖や木々を身近に感じることができます。「十和田湖」には、カヤックを体験できるツアーがいくつかあります。

初心者向けのツアーも用意されているので、初めてで漕ぎ方が分からなかったり、水に落ちないか不安に思ったりしている人でも、安心してカヤック体験に参加することができます。

イトムカの入り江

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カヤック体験をするなら、ぜひ行ってほしい観光スポットがあります。それは「イトムカの入り江」です。「イトムカ」はアイヌ語の言葉で、「光り輝く水」を意味しています。「イトムカの入り江」には歩いていくことができず、ボートやカヤック、カヌーでしか行けません。

「イトムカの入り江」では、湖の底から泡と一緒に水が湧き出てくる様子を見ることができます。また、深い森に覆われているため、サンショウウオやエビを水の中に見たり、ムササビやモモンガなどを森の中で見つけたりと、豊かな自然を感じられるのも魅力です。

十和田に大勢の人が訪れる!「アート」の観光名所1選

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ここからは、「十和田湖」以外のおすすめ観光スポットをお伝えしていきます。まずは、「アート」の観光名所について、「十和田市現代美術館」をご紹介します。「十和田市」は「アートによるまちづくり」を掲げています。

十和田市現代美術館

Photo by Sorasi photograph

「十和田市現代美術館」は、「アートを通した新しい体験を提供する開かれた施設」をコンセプトとした、現代アートをメインにしている美術館です。常設展示には「十和田」でしか見られない38点もの魅力的なアート作品が展示されています。

草間彌生やロン・ミュエクなどといった、世界で活躍している33組のアーティストが作品を創り上げています。常設展示以外のスペースでは、文化芸術活動の支援・交流を促す場として、ギャラリースペースやカフェ、市民活動スペースなどがあります。

Photo by Sorasi photograph

また、アート作品は常設展示だけではなく、青森に縁のあるアーティストたちのアート作品が企画展として展示されることもあります。展示は屋内に留まらず、屋外の展示もあり、バス停のベンチも作品になっているため、日常の中でアートを体験することができます。

開館時間は、9時から17時で、最終入館時刻は16時30分です。休館日は、月曜日と年末年始になっています。観覧料は、大人が1200円、高校生以下は無料で見ることができます。

住所 青森県十和田市西二番町10-9
電話番号 0176-20-1127

十和田市へのアクセス

Photo by contri

東北新幹線をご利用の場合、「八戸駅」か「七戸十和田駅」が最寄り駅となります。駅からは、十和田市中心部までバスが通っています。「東京駅」から「八戸駅」まで約3時間乗り、十和田観光電鉄バスで70分、またはJRバスで40分です。

飛行機をご利用の場合は、「三沢空港」が最寄りの空港となります。「三沢空港」から空港連絡バスに16分ほど乗り、「三沢駅」で降ります。そこから、十和田観光電鉄バスに30分ほど乗ると、十和田市中心部に到着です。

Photo byLars_Nissen_Photoart

自動車をご利用の場合、盛岡方面からお越しの方は、東北自動車道から八戸自動車道を通り、百石道路「下田百石IC」より国道45号線経由で、国道102号線を20kmほど進むと十和田市中心部になります。

秋田方面からお越しの方は、秋田自動車道から「北上JCT」を経由し、東北自動車道から八戸自動車道を通ります。百石道路「下田百石IC」より国道45号線を通り、国道102号線を20kmほど進むと十和田市中心部です。

Photo byPexels

青森市方面からお越しの方は、青森市内からみちのく有料道路に乗り、国道4号線を通ると十和田市内へ入ることができます。弘前市方面からは、東北自動車道の「青森東IC」からみちのく有料道路を通り、国道4号線を抜けると到着です。

十和田市・十和田湖観光で「絶景」の観光スポット2選

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続いて、「十和田市」・「十和田湖」でおすすめする、絶景の観光スポットを2つご紹介していきます。

奥入瀬渓流(おいらせけいりゅう)

Photo byveronica111886

1つ目にご紹介する絶景のおすすめ観光スポットは「奥入瀬渓流」です。「奥入瀬渓流」は、川沿いに車道と遊歩道があり、自動車でも歩いても、その景色を楽しむことができます。

「奥入瀬渓流」では、大迫力の滝や、動物たちなどの自然を体感できます。まずおすすめするのが、「阿修羅の流れ」と呼ばれる川の流れです。奥入瀬を代表する観光スポットで、テレビやポスターでもよく紹介されています。

続いておすすめなのが「雲井の滝」です。「雲井の滝」は、高さがおよそ20メートルで、3段になって水が落ちてくる滝となっています。滝の水量が多いため、岩を削るスピードも速く、周りと比べると滝の位置は後ろの方に下がっています。

遊歩道

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「奥入瀬渓流」には、遊歩道が整備されています。遊歩道の総距離はおよそ14キロメートルほどです。深い森林に覆われているため、暑い日でも日差しが入りにくく涼しいので、快適に観光を楽しむことができます。

銚子大滝

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「奥入瀬渓流」で最も人気のあるスポットの一つが「銚子大滝」です。「銚子大滝」は、高さが7メートル、幅が20メートルと見ごたえがあります。季節ごとに滝の姿も変わるため、その絶景は魅力的なものとなっています。

蔦七沼

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2つ目にご紹介する絶景の観光スポットは、「蔦七沼(つたのななぬま)」です。「蔦七沼」は、「奥入瀬渓流」から「八甲田山」へ行く途中にあります。その名の通り7つの沼を指して「蔦七沼」と呼びます。

7つの沼はそれぞれ、「蔦沼」、「鏡沼」、「月沼」、「長沼」、「菅沼」、「瓢箪沼」、「赤沼」といいます。「赤沼」だけは、ほかの6つの沼よりも少し離れたところにあります。

「蔦七沼」には、「沼めぐりの小道」という約3キロメートルの遊歩道と、「野鳥の小路」という約2キロメートルの遊歩道があります。「沼めぐりの小道」は、およそ1時間のコースで「赤沼」以外の6つの沼を見ることができます。

Photo by alberth2

遊歩道の入り口には「蔦温泉ビジターセンター」があります。ここでは、動物や植物の紹介や、「蔦七沼」の散策路についての情報などが揃っており、観光客が多く立ち寄っています。

「沼めぐりの小道」を進むとまず見えてくるのが「蔦沼」です。「蔦沼」は「蔦七沼」で最大の沼となっています。「蔦沼」から15分ほど歩くと「鏡沼」が見えてきます。「鏡沼」は、ほかの沼と比べると小さな沼となっています。

3つ目に見えてくるのが、「月沼」です。中央にそびえ立っている大きな枯れ木が印象に残ります。4つ目は「長沼」です。遊歩道が高い位置にあるため、魅力的なエメラルドグリーンの沼を見下ろすことができます。

Photo by2074827

5つ目に見えてくるのが「菅沼」です。「菅沼」は紅葉が非常に美しいため、秋に訪れるのもおすすめです。最後に「瓢箪沼(ひょうたんぬま)」が見えてきます。沼の形が瓢箪に似ていたことからその名が付けられました。

「赤沼」は、ほかの6つの沼よりも2キロメートルほど離れたところにあります。「赤沼」へ行くための入り口は、JR東北バス「仙人橋バス停」の近くです。遊歩道のように整備されているわけではなく、湿った地面や歩きづらい道が多いため、事前に準備していきましょう。

「赤沼」は、沼とはいいますが、その透明度は非常に高くなっています。特に紅葉の時期は、周り一面が黄金色に染まり、水面に映る様子も幻想的で魅力たっぷりです。

十和田市・十和田湖周辺で「人気」の観光スポット3選

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続いて、「十和田市」・「十和田湖」周辺でおすすめする、人気の観光スポットを3つご紹介していきます。

十和田神社

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まず最初にご紹介する人気の観光スポットは、「十和田神社」です。「十和田湖」には2つの半島があるのですが、中山半島の付け根あたりに「十和田神社」があります。「日本武尊」が祭神として祀られているそうです。

「十和田神社」はパワースポットとして人気となっています。古来から龍神信仰の聖なる場所として崇められてきた霊地です。また、占場は様々な願い事の吉凶を知らせてくれる場所でもあります。

住所 青森県十和田市大字奥瀬字十和田湖畔休屋486
電話番号 0176-75-2508

道の駅 奥入瀬 奥入瀬ろまんパーク

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2つ目にご紹介する人気観光スポットは、「道の駅 奥入瀬 奥入瀬ろまんパーク」です。ここは、国道102号線沿いにあり、観光客にとって奥入瀬の玄関口となっている道の駅です。

多くの樹木や花が見られる「コニファーガーデン」や、美しい噴水が魅力的な「親水公園」、イベントがにも使用される「野外ステージ」など、大自然を広々と味わうことのできる道の駅となっています。

住所 青森県十和田市大字奥瀬堰道39-1
電話番号 0176-72-3201

乙女の像

Photo by M.Murakami

3つ目にご紹介する人気の観光スポットは、「乙女の像」です。これは、十和田湖畔の休屋に建てられています。国立公園に指定されてから15周年の記念する事業として、「十和田湖」や「奥入瀬」を世に広め、国立公園の指定に貢献した人を称えて1953年に建てられました。

住所 青森県十和田市奥瀬字十和田湖畔休屋486
電話番号 0176-75-1531

十和田市・十和田湖観光でおすすめの「温泉」2選

Photo byFree-Photos

続いて、「十和田市」、「十和田湖」観光でおすすめの、疲れを癒せる温泉の観光スポットについてご紹介します。

鳶温泉

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まずご紹介するのは、「蔦温泉」です。「蔦七沼」の近くにあり、日本百名湯にも選ばれました。「蔦温泉」は1000年の歴史を持っています。浴槽が源泉の上にあるため、下から湧き出てくる温泉をそのまま堪能することができます。散策のあとに疲れを癒すのもおすすめです。

住所 青森県十和田市奥瀬字蔦野湯1
電話番号 0176-74-2311

日本三秘湯 谷地温泉

フリー写真素材ぱくたそ

次にご紹介するのが、日本三秘湯の1つである「谷地(やち)温泉」です。「谷地温泉」は八甲田山のふもとにあり、開湯してから400年にもなり、多くの観光客が訪れます。

温泉には2つの浴槽があります。1つは硫黄温泉で白く濁っており、42度ほどの熱めのお湯になっています。もう1つの温泉は無色透明の温泉で、真下からお湯が湧き出ています。2つの温泉を体験して、身体の中から温まりましょう。

住所 青森県十和田市法量谷地1
電話番号 0176-74-1181

十和田の料理屋地酒

フリー写真素材ぱくたそ

最後に、「十和田」の地酒が楽しめるお店をご紹介します。ここでご紹介するのは「居酒屋肴や」です。「十和田市駅」から徒歩10分ほどのところにあります。ここは、新鮮な海鮮料理、そしてそれに合った地酒が魅力で、地元の人々が多く訪れる大衆居酒屋です。

住所 青森県十和田市東二番町2-40-3
電話番号 0176-23-6726

十和田市や十和田湖周辺を観光して心身をリフレッシュ

Photo by imnakashima

いかがでしたでしょうか。「十和田湖」周辺にはアートや自然を体験できる魅力的な観光スポットがたくさんあります。みなさんもぜひ、「十和田湖」周辺でアートや大自然を体験してみてください。

tomtomm11r
ライター

tomtomm11r

おすすめの観光スポットを中心に書いていきます。

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