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発売から30年を超える「なんじゃこら大福」は、宮崎の老舗「お菓子の日高」が製造していて、思わず「なんじゃこら!」と言いたくなるようなユニークな大福です。大福の中は粒あん、栗、イチゴ、クリームチーズがゴロっと入っています。
たくさんの果物や粒あんを包んだ大福は、はちきれんばかりのパンパン状態でボリューム満点の大きなお菓子です。毎日ひとつずつ丁寧に作っていて、食べ応え十分です。宮崎の面白ネタのお土産としても盛り上がれるような商品です。
からいも団子
懐かしいおばあちゃんの味や土地に伝わるふるさとの味を作り続けている、宮崎の和菓子屋「味のくらや」の人気お土産が「からいも団子」です。つきたてモチモチのお餅に蒸したさつま芋をまぜ込み、甘さ控えめの粒あんを包んだお菓子です。
たっぷり入った粒あんの甘さとさつまいもの優しい香りや甘さが口の中に広がり、懐かしさのあるお菓子です。粒あん入りと、素朴な味わいの粒あん無しがあり、どちらもきな粉をタップリとまぶして食べます。固くなりにくいので、冷蔵庫で冷やしても常温のままでも美味しく食べられます。
お菓子の田園のどら焼き
宮崎の老舗「お菓子の田園」はケーキや和菓子など様々なお菓子を作っているお店です。そのお菓子の田園の人気のお土産が、ひとつひとつ手作りの「どら焼き」です。しっとりフワフワのどら焼きの生地に、程よい甘さのトロっとした粒あんが良く合います。
北海道産の小豆を使った粒あんは炊き方にこだわりがあり、創業以来ずっと変わらぬ味を出し続けています。多いときには1日に3500個以上も売れる日もあるほど、人気の高い看板商品です。
住所 | 宮崎県宮崎市下原町214-9 |
電話番号 | 0985-23-2858 |
ぼうちーず
宮崎県小林市のお菓子屋「パティスリー・ハラ」では「素材より素材らしく」をモットーに地元の素材を活かし、職人が愛情を込めてお菓子を作っています。そんなパティスリー・ハラの人気お土産が「ぼうちーず」です。
ぼうちーずは、宮崎名物のチーズ饅頭をもとに、パティスリー・ハラのオーナーが考案した大人気のお菓子です。
アーモンド風味のサクサクとしたサブレ生地の中には、たっぷりのクリームチーズが入っています。パティスリー・ハラでしか味わえない美味しさで、遠方からぼうちーず目当ての顧客が多く訪ねてきます。
日向夏マドレーヌ
宮崎県原産である日向夏は、柚子が突然変異したものと考えられていて、温州ミカンより大きめサイズの柑橘の果物です。「日向夏マドレーヌ」は、「お菓子の日高」が作ったマドレーヌで、日向夏が持つ爽やかな酸味と風味が、しっとりとしたマドレーヌの中で存在感を放っています。
バターをふんだんに使用したコクのある生地に、日向夏果汁をブレンドした日向夏マドレーヌは、宮崎のお土産や贈り物としても大人気のお菓子です。
栗きんとん
宮崎県の山間部にある美郷町は栗の生産がとても盛んな地域で、その美郷町産の栗をたっぷり使用した「栗きんとん」が県内外から大人気のお土産となっています。栗きんとんと言えば、茶巾絞りの形が一般的ですが、宮崎名物の栗きんとんは、栗ようかんのように長方形に型取られています。
栗と砂糖など原料でできたシンプルな栗きんとんは、地場産品のよさを生かし、更に美味しく安心して食べてもらえるようにと努力を重ねてできた、素朴であっさりとした甘さのお菓子です。保存料などを一切使用しておらず、色合いも形も控えめで、子供から年配の方まで安心して食べられます。
宮崎でマンゴーを使ったスイーツ人気のお土産2選
宮崎でマンゴーが栽培されたのは約30年前からで、宮崎市の北にある西都市の農家からその歴史は始まりました。宮崎県は年の平均気温約17度で、真冬の1月でも平均7.6度と温暖で、日照時間も長いことから、マンゴーづくりには最適な環境です。
宮崎のお土産には、糖度が高い完熟マンゴーを贅沢に使ったスイーツがたくさんあります。今回はその中から、おすすめの人気お土産を厳選して2つ紹介します。