札幌ふわふわパンケーキの美味しいお店を厳選！人気のおすすめカフェもご紹介

「椿サロン 赤れんがテラス店」は、観光スポットの道庁赤れんが庁舎の近くにあります。また、車いすでの入店が可能なので、シニアの方も子連れの方にも嬉しいです。

「パンケーキcafe あいあん」は、札幌の澄川にあるカフェで、2014年にオープンしました。パンケーキは北海道産の小麦と牛乳、卵と使っています。「パンケーキcafe あいあん」は、スイーツ系と食事系、どちらのパンケーキも食べられます。

スイーツ系のパンケーキは、ふんわりと柔らかいです。和風のパンケーキやバナナチョコパンケーキ、クリームチーズ入りパンケーキなどがあります。

「パンケーキcafe あいあん」の食事系パンケーキは、そば粉とブランが入っていてもちもちとした生地が特徴です。甘さ控えめなパンケーキなので、サラダやおかずとの相性が抜群でおすすめです。

食事系パンケーキは、キーマカレー付きと煮込みハンバーグ付き、きまぐれ煮込み料理付きなどがあります。パンケーキ3枚とおかずとサラダがワンプレートに盛りつけされています。

「VERY FANCY」は、パンケーキ王子である杉本悟さんがプロデュースしている人気のお店です。パンケーキ専門店なので、メニューが豊富です。

「VERY FANCY」のパンケーキは、最高級の小麦粉を使用しています。また、バターミルクとアルミニウム不使用のベーキングパウダーが入っていてふわふわの食感です。

「VERY FANCY」の食事系パンケーキは、6種類あります。「チキン&シーザーサラダ」や「チリビーンズ」「チーズ&ソーセージ」などがあります。2枚のパンケーキでエビとアボガドを挟んで食べる「エビアボカドバーガー」もあります。

食事系パンケーキは、サラダがたっぷりと付いているので、栄養バランスが良いです。また、朝食用の食事系パンケーキもあります。7時から10時までの限定で1000円です。朝食用は、スイーツ系のパンケーキがないので注意しましょう。

「J.S PANCAKE CAFE」は、アパレルブランド「journal standard」のパンケーキカフェです。パンケーキは香りの良い国産小麦粉を使っていて、軽い仕上がりになっています。また口当たりが滑らかなので、食べやすいです。

「J.S PANCAKE CAFE」では、スイーツ系も食事系も食べられて種類も豊富です。スイーツ系パンケーキは、「ストロベリーバナナ」や「レモンリコッタ」「キャラメルブラウニー」などがあり、800円（税抜）から食べられます。

食事系パンケーキは、「ハーブチキン＆ソーセージ」や「生ハム＆ルッコラ」「自家製ラザニア」等があり、1000円（税抜）から食べられます。

「J.S PANCAKE CAFE」は札幌駅のすぐ近くにあるので、アクセスしやすいです。また店内は木がふんだんに使われているので、温かみがありお洒落な空間です。

「つきさむパンケーキ 金のスプーン」は、札幌の月寒にある人気のお店です。ふわとろのパンケーキやもちもちのパンケーキなど、違う食感のパンケーキを愉しめます。

ふわふわとろとろのパンケーキは、「金のふわとろパンケーキ」です。ナイフではなくスプーンで食べられるほど、柔らかいスフレパンケーキです。メレンゲと生クリームがたっぷり入っていて、美味しいです。

もちもちのパンケーキは、「金のリコッタチーズパンケーキ」です。たっぷりとチーズが入っていて、もっちりしています。色々な食感を楽しみたい時は、友達や家族でパンケーキをシェアするのもおすすめです。

他にスイーツ系のパンケーキと食事系パンケーキがあり、種類がたくさんあります。食事系パンケーキは、薄めのパンケーキの上におかずが乗っていて、見た目にインパクトがあります。

「ホット！サルサ」というメキシカンパンケーキや、「ベーコンときのこのホワイトソース」のパンケーキなどがあります。ボリュームがあるので、お腹が十分に満たされます。

「つきさむパンケーキ 金のスプーン」では、生クリームやシロップ、フルーツソースのおかわりができます。パンケーキとソースのバランスを見て食べなくても良いので、嬉しいサービスです。