沖縄のダイビングスポットおすすめTOP17!ライセンス取得や体験ツアー情報も

沖縄のダイビングスポットおすすめTOP17!ライセンス取得や体験ツアー情報も

日本だけでなく世界的にもダイビングスポットとして人気の沖縄。本島だけでなく、沖縄の離島には知る人ぞ知るダイビングスポットがたくさんあります。ライセンス取得を目指すものから初心者向けの体験コースまで、沖縄のおすすめのスポットTOP17をご紹介します。

記事の目次

  1. 1.スキューバダイビングってどんなアクティビティ?
  2. 2.沖縄でダイビングにおすすめの島は?
  3. 3.沖縄のおすすめダイビングスポットTOP17位~11位
  4. 4.沖縄のおすすめダイビングスポットTOP10
  5. 5.沖縄のダイビングで会ってみたい魚best5
  6. 6.沖縄のおすすめダイビングショップ
  7. 7.ダイビングに必要な機材・用具は?
  8. 8.沖縄の楽園ダイビングを満喫しよう!

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

スキューバダイビングってどんなアクティビティ?

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スキューバダイビングとは酸素ボンベや送気管、マウスピースなどの水中での呼吸装置を装備して潜水するマリンスポーツです。

浮きすぎないように浮力を調整する「BCD」というジャケットを着て潜水するため、初心者でも水深5m程、慣れてくれば20~30mの深さまで潜ることが出来ます。海の世界を身近に感じることができ、老若男女問わず人気の高いレジャーの一つです。

始め方

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スキューバダイビングを初めてみたいと思っても、まずは何から始めたらよいか、なかなか分からないものです。装備一つとっても、様々な小物まで合わせると10種類以上の機材や道具が必要になります。始めはダイビングショップなどプロのインストラクターのいる場所で、きちんとレクチャーしてもらいましょう。

初心者は体験ダイビングツアーへの参加がおすすめ!

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もっと気軽にスキューバダイビングを初めて見たい、という方には体験ダイビングツアーがおすすめです。体験ダイビングツアーでは、経験豊富なインストラクターによる指導があり、必要な装備一式もレンタルできます。旅行を兼ねて手ぶらで気軽にスキューバダイビングを楽しめます。

体験ダイビングプランの選び方のポイントと準備

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体験ダイビングツアーの選び方のポイントは、大きく分けて3つあります。1つ目はダイブ数です。普段あまり体を動かす機会がなく、体力にあまり自信がない方は「1ダイブ」がおすすめです。

おおよそ1ダイブ30分程度で、価格も1万円未満で済むプランもあるので気軽に参加できます。体力に特に不安のない方は「2ダイブ」のプランがおすすめです。1ダイブ目で装備に慣れて、2ダイブ目ではより海の世界を堪能できます。

2つ目は所要時間です。ほとんどの体験ツアーが半日ダイビング(2~5時間)と、1日ダイビング(6~9時間)に分かれます。観光旅行の中にダイビングを取り入れたい方なら半日コース、ダイビングを思い切り楽しみたい方は1日コースなど、希望に合わせて選ぶ事ができます。

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3つ目がエントリー方法です。どのような方法で海に入るかをエントリー方法と言いますが、大まかに2種類あります。「ビーチエントリー」は砂浜や浅瀬から海に入るので、いきなり深い海に潜るのは不安だという方におすすめです。

範囲は沿岸周辺になりますが、乗船料がいらないため費用が抑えられます。もう一つが船で沖合まで出る「ボートエントリー」です。乗船料がかかるので費用が少し高くなりますが、人気が少なく透明度の高い場所や、珊瑚礁が見られるポイントまでスムーズに移動できます。

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体験ダイビングツアーでは必要な機材はレンタル出来ますが、他に自分で準備するものがの3点あります。水着(ウェットスーツの下に着用)、着替え(替えの下着など)、バスタオル(レンタル出来る場合も有り)になります。

その他にも船酔いする方は酔い止めの薬、替えのコンタクトレンズなどダイビングを心ゆくまで楽しめるよう準備万端にしていきましょう。

ダイビングのライセンス取得にトライしよう!

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ダイビングツアーの中には、ライセンスが取得できるプランもあります。スキューバダイビングのライセンスを取得すると、ツアーに参加せずとも現地で機材を借りて、自分の好きな時に海に潜ることができるようになります。体験ダイビングで慣れてきたらライセンスを取得して、より自由に海の世界を楽しんでみてください。

スキューバダイビングのライセンスとは?

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スキューバダイビングのライセンスは、大きく分けて5種類あります。ライセンス取得ツアーで取得できるのは主にOW(オープンウォーターダイバー)と言うランクのライセンスで、認定されるとCカードと呼ばれるライセンスが発行されます。

OWとしてCカードを取得すると、海のコンディションや水深の制限(18mまで)、バディと同行することなど、条件はありますがトレーナー無しのダイビングが可能になります。

ライセンス取得に必要な費用と期間は?

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沖縄のライセンス取得ツアーは平均2~4日間の講習期間で、費用は1名23,000円~で取得出来るプランがあります(宿泊費、交通費などは含まれておりません)。

ホテルや交通費が含まれたプランだと1名37,100円~もあり、滞在費を含めてもお得なプランがおおくあります(時期により値段の変動有り)。プランによりCカードの申請に別途約6,000円の費用が必要になる場合がありますので、お申し込みの際はよくご確認下さい。

沖縄でダイビングにおすすめの島は?

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日本国内でありながら亜熱帯気候の沖縄は、その美しい海で国内外に知られています。沖縄の付近を流れる黒潮はプランクトンが少なく、流れも早いため海水が濁りづらい特徴があります。

また沖縄を囲む珊瑚礁は海中の二酸化炭素を吸収し、ミネラルを放出する天然の浄化装置の役割を果たしています。沖縄本島を始め、多くある離島のそれぞれの魅力をご紹介していきます。

沖縄本島

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沖縄本島は東シナ海と太平洋に挟まれた、160ある沖縄諸島最大の島です。大きく分けて「那覇・北谷エリア」、「読谷・恩納エリア」「本部・北部エリア」の3つに分かれており、離島に比べアクセスがしやすいのが利点です。観光とダイビングの両方を楽しみたい方には、本島がうってつけです。

アクセス

東京(羽田空港)から飛行機で約2時間20分、大阪(伊丹空港)から飛行機で約1時間55分、福岡(福岡空港)から飛行機で約1時間40分で行くことができます。その他各主要都市から直行便が出ており、北海道(新千歳空港)からでも約3時間15分で到着します。

石垣島

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石垣島は沖縄本島から更に南に400キロにある、八重山諸島の玄関口です。美しい珊瑚礁の海を持つ川平湾は、ミシュランガイドでも三つ星を獲得し、近年は海外からの観光客も増えています。珊瑚礁の海を見たい!という方には石垣島がおすすめです。

アクセス

東京(羽田空港)から飛行機で約3時間10分、愛知(中部空港)から飛行機で約2時間20分、大阪(関西空港)から飛行機で約2時間20分、福岡(福岡空港)から飛行機で約2時間10分で行くことができます。その他の都市からは、那覇空港から航空便を乗り継ぎます(約1時間)。
 

宮古島

Photo by ヤッカヤッカ[Yacha Yacha] flickr

大小8つの島からなる宮古諸島の中心が宮古島です。沖縄本島から300キロ南に位置し、年間の平均気温は23度と本当より更に高くなっています。島の北側には宮古島の3分の1ほどの面積もある珊瑚礁で出来た浅瀬が広がり、ダイビングスポットになっています。

アクセス

東京(羽田空港)から飛行機で約3時間、大阪(関西空港)から飛行機で約2時間10分、愛知(中部空港)から飛行機で約2時間30分で行くことができます。その他の都市からは、那覇空港から航空便を乗り継ぎます(約50分)。

久米島

Photo by veroyama

久米島は沖縄本島から100キロ程西にある、沖縄諸島最西端の島です。島全体が県立の自然公園に指定されており、美しい自然の景観が最大の魅力です。島の東側にある白い砂浜だけの島「はての浜」の幻想的な美しさは圧巻です。

アクセス

久米島には直行便が無いため、那覇空港から飛行機で行きます(約35分、1日7便)。また那覇港からフェリーでも行くことができます(約3~4時間、午前・午後1便ずつ)。

西表島

Photo by Travel-Picture

西表島は沖縄本島から西に約430キロにある、八重山諸島の島です。沖縄本島より台湾に近く、島の90%が亜熱帯の原生林で覆われています。サンゴのかけらだけて出来たバラス島や、星型の砂が見つかる星砂の浜など見どころ満載の島です。

アクセス

西表島には空港が無いため、石垣島からフェリーを利用します。また着港が2つ(上原港、大原港)あり、2つの港は35キロ離れているため、目的地に近い港のご利用をおすすめします(安栄観光8~10便/日、八重山観光フェリー12便/日)。

上原港へは石垣島離島ターミナルからフェリーで約35分、大原港へは石垣島離島ターミナルよりフェリーで約40分で行くことができます。(新石垣空港から離島ターミナルまでは車で約20分、路線バスで約45分)

竹富島

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竹富島は八重山諸島の島で、石垣島のほど近くにある直径約2キロの小さな島です。伝統的な琉球の家屋が立ち並び、八重山の原風景が感じられます。遠浅の美しい珊瑚礁が広がるコンドイビーチは、世界中からダイバーが訪れる名所です。

アクセス

竹富島には空港が無いため、石垣島からフェリーを利用します(安栄観光18便/日、八重山観光フェリー21便/日)。竹富島東港へは、石垣島離島ターミナルからフェリーで約10分とすぐに到着します(新石垣空港から離島ターミナルまでは車で約20分、路線バスで約45分)。

与那国島

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与那国島は沖縄本島から南西に約509キロにある、日本最西端の島として知られています。年に数回天候に恵まれた日には、遠くに台湾の山並みが望めるほど台湾が近い与那国島は、東シナ海特有の海の青さが特徴です。また与那国島だけに生息する在来馬の「ヨナグニウマ」にも出会えます。

アクセス

与那国島には直行便が無いため、那覇空港から飛行機で行くことができます(約1時間半、週3~4便)。もしくは石垣島(新石垣空港)から飛行機で約30分(1日1便)、石垣島からフェリーで約4時間半で行くことも可能です(石垣島離島ターミナル~与那国島久部良港 週2便)。

慶良間諸島(座間味島・阿嘉島・渡嘉敷島等)

Photo by Travel-Picture

慶良間諸島は座間味島、阿嘉島、渡嘉敷島など大小20の島々で、沖縄本島から約40キロ西にあります。2014年に国立公園に指定されており、抜群の透明度を誇る海はケラマブルーと呼ばれ人気の高いエリアです。ウミガメの生息地としても知られており、遭遇できる確率も高くなっています。

アクセス

慶良間諸島には空港が無いため、那覇・泊港からフェリーで行きます。座間味島へは沖縄本島(泊港)からフェリーで約50分、阿嘉島へは沖縄本島(泊港)からフェリーで約50分、渡嘉敷島へは沖縄本島(泊港)からフェリーで約35分で行くことができます(那覇空港から泊港までは車で約20分)。

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沖縄のおすすめダイビングスポットTOP17位~11位

Photo by sunoochi

海洋自然に恵まれた沖縄には、数多くのダイビングスポットが存在します。中でも特におすすめのスポットをTOP17に厳選して、ご紹介していきます。初めてダイビングに挑戦される方はダイビングデビューの場所を、経験者の方は次のダイビングスポットを選ぶ参考にしてみてください。

第17位:崎本部ゴリラチョップ(沖縄本島)

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崎本部ゴリラチョップは沖縄本島北部にある、崎本部緑地公園の別称です。高さ7~8mの岩の形がゴリラが空手チョップをしているように見えることから、そう呼ばれるようになりました。エメラルドブルーの海と珊瑚礁が広がり、ロクセンスズメダイやモンガワカワハギなど多くの魚たちに出会えるスポットです。

第16位:大渡海岸(沖縄本島)

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大渡海岸は糸満市(本島南部)にある海岸です。別名ジョン万ビーチとも呼ばれ、あのジョン万次郎が帰国の際に上陸した海岸とされています。タイドプールと呼ばれる浅瀬が広がり、波も穏やかで砂地も白いため、明るい水中でサンゴや魚を見られます。

第15位:砂辺(沖縄本島)

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沖縄本島の中部・北谷近くにある砂辺は、ソフトコーラルと呼ばれる柔らかいサンゴが一面に広がっています。ダイバーからはサンゴのお花畑と呼ばれ、サンドだけでなくそこに住み着く魚たちを見ることが出来ます。また北谷にはアメリカンビレッジなどプレイスポットもあり、観光も併せて楽しめます。

第14位:北谷海底遺跡(沖縄本島)

Photo by conskeptical

砂辺と同じ北谷町近くにある、海底遺跡です。未だ全容は解明されておらず、古ければ紀元前1000年頃に作られた可能性があるとのことです。ソフトコーラルとハードコーラルの両方を見ることができ、階段状の地形や人工物と思われる岩など、神秘的な体験を味わえます。

第13位:リトルサンドパラダイス(竹富島)

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リトルサンドパラダイスは竹富島の南にある、人気の高いダイビングスポットです。色とりどりの魚や生物たちが多く生息しており、人気のクマノミにも出会えます。水深が16~17mと浅めで流れも緩やかなため、初心者でも比較的潜りやすいスポットになっています。

第12位:中の島チャネル(宮古島)

Photo by sunoochi

宮古島市・下地島の西側にある中の島チャネルは、その地形が織り成す美しさが特徴です。チャネルとは「水路」のことを指し、岩のアーチやトンネルなどを潜って楽しめます。岩の隙間から光が差し込み、幻想的な雰囲気が味わえます。

第11位:底地ビーチ沖(石垣島)

Photo by conskeptical

底地ビーチ沖は、石垣島・川平湾近くにある底地ビーチ沖合のスポットです。遠浅のゆるやかな海の底は、見渡す限りの珊瑚礁。日常では決して見ることのできない、神秘的な光景を見ることが出来ます。タイミングが良ければ、マンタやナポレオンフィッシュなどの希少生物に出会えることもあります。

沖縄のおすすめダイビングスポットTOP10

Photo by S_e_i

TOP17から11までご紹介してきましたが、沖縄の海にはまだまだ魅力的なダイビングスポットがいっぱいあります。一度潜ったら人生観が変わった、という人も珍しくないスキューバダイビングの世界。更に素敵なスポットTOP10をご紹介します。

第10位:万座ドリームホール〈沖縄本島)

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万座ドリームホールは本島・恩納村にある、ケーブダイビングができるスポットです。地上にある時に出来た鍾乳洞が水没して出来たもので、L字型のトンネルになっており水深は5m~30m程の中級者向けのスポットになります。海洋生物も多く生息しており、小さな魚たちの群れと泳ぐことができます。

第9位:真栄田岬・青の洞窟(沖縄本島)

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恩納村・真栄田岬にある青の洞窟は、海水の侵食により出来た洞窟です。洞窟の入口から入ってくる陽の光によって、透明度の高い海水がマリンブルーに光ります。半水面の洞窟なのでいつでも浮上することができ、初心者でも比較的チャレンジしやすいスポットです。

第8位:はての浜周辺(久米島)

Photo by veroyama

久米島の東側にある砂浜だけの無人島がはての浜です。「メーヌ浜」「ナカノ浜」「はての浜」の3つの砂浜でできており、青い海の中に浮き立つ白い砂浜の美しさは天国のようだと言われています。流れも緩やかで最大深度も約20m程になり、サンゴや魚の撮影などにも適しています。
 

第7位:魔王の宮殿(宮古島)

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魔王の宮殿は、宮古島市の下地島にあるホールと呼ばれる地形ポイントです。不思議な名前の由来は、その複雑な地形がマントを羽織った魔王に見えることから付けられたとか。

いくつかのホールからなっており、玉座の間と呼ばれるホールは上の穴から差し込む光がまるで青いスポットライトのように見えます。水深約25mで中級者向けのスポットです。

第6位:バラス島(西表島)

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バラス島は西表島にあり、奇跡の島と呼ばれています。バラスとはサンゴ片のことで、バラス島周辺にはサンゴが群生しており、多くの種類のサンゴを見ることができます。海流も穏やかで、水深も約13mと初心者にも優しいスポットになっています。
 

第5位:七番瀬(慶良間諸島・座間味島)

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慶良間諸島の座間味島付近にある七番瀬は、別名「ウミガメ団地」と呼ばれるほど多くのウミガメが生息しています。中でも大きなアオウミガメに会える確率が高く、一緒に泳ぐことも夢ではありません。水深は約5~18mで潮の流れがある場合もありますが、初心者から楽しめるスポットです。

第4位:海底遺跡(与那国島)

Photo byskeeze

与那国島・新川鼻の海岸で10数年前に発見された巨大な構造物が、与那国島海底遺跡です。人工物か自然にできたものか様々な説がありますが、現時点では自然に出来た地形とされる説が有力です。どちらにしても全長約100m、幅約60m、高さ約25mほどの大きさの地形ポイントは迫力満点で、雄大なロマンを感じることができます。

第3位:運瀬(慶良間諸島・渡嘉敷島))

Photo byFonthipWard

運瀬は慶良間諸島・渡嘉敷島の東側にある激流ポイントです。切り立った岩にプランクトンが対流し、多くの魚たちが集まるので、大物の大群が見られる可能性もあります。ドリフトと呼ばれる流れに身を任せるダイビングを行うポイントのため、経験豊富な上級者向けのスポットです。

第2位:川平石崎マンタスクランブル(石垣島)

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石垣島北西に位置する川平石崎マンタスクランブルは、その名の通り高確率でマンタに出会えるスポットです。世界でも有数のマンタに会えるスポットで、ベストシーズンは9月~11月初旬になりますが、春から夏にかけては波が比較的穏やかになります。水深も約10~20mと初心者から楽しめるスポットです。

第1位:ニシ浜(慶良間諸島・阿嘉島)

Photo by 陳俊Paul

慶良間諸島・阿嘉島にあるニシ浜は、慶良間諸島に数あるビーチの中でも美しいビーチとして人気があります。何よりその水の透明度が高く、停泊している船がまるで宙に浮いているように見えます。多くの魚や鮮やかなサンゴを見ることができ、白い砂浜との対比がとても綺麗なスポットです。

沖縄のダイビングで会ってみたい魚best5

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スキューバダイビングの魅力は数多くありますが、中でもその場所でしか見られない魚たちに会えるというのは大きなポイントです。沖縄の海には普段目にすることのない、不思議で面白い生物がたくさん存在します。こんな生物たちに会えたら嬉しいな、という生き物をTOP5でご紹介します。

第1位:マンタ

Photo byCSITDMS

マンタは正式名称「オニイトマキエイ」と呼ばれており、体長は約3~7mにもなる世界最大のエイです。石垣島の近くには「クリーニングステーション」と呼ばれる場所があり、マンタはその場所で体につく寄生虫を小魚に食べてもらいます。ゆったりと飛ぶように及ぶマンタの姿は、日頃の忙しない日常を忘れさせてくれます。

第2位:ハンマーヘッドシャーク

Photo by jinkemoole

その不思議なフォルムでダイバーから人気の高いハンマーヘッドシャーク。日本名ではシュモクザメと呼ばれ、2種類のシュモクザメがいますが、ダイビングで見られるのは主にアカシュモクザメと言われています。左右に張り出している頭部の先端には小さな目と鼻孔があり、あまりに目が離れているため真正面が見えないという弱点もあります。

第3位:ジンベイザメ

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大きくなると体長約10~12mにもなるジンベエザメは、魚類の中でも最大種になります。沖縄では5~6月にかけて目撃されることが多くなっています。サメと言われると怖いイメージがありますが、ジンベエザメは動物プランクトンを主な餌にしており、性格も温厚なためダイバーが近づいても逃げません。

第4位:ナポレオンフィッシュ

Photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋)

その愛嬌のある風貌と友好的な性格から、多くのダイバーから愛されているナポレオンフィッシュ。とても不思議な生態で、生まれた時は全ての個体がメスとして生まれます。メスとして成長した後オスに変化し、オスになった個体は体が青くなり頭のコブが大きくなります。

第5位:ロウニンアジ

Photo by lwolfartist

ロウニンアジはアジの仲間でも最大種で、大きいものは体長約180cm、体重約80kgにもなる大きな魚です。普段は群れずに一匹で行動するため「浪人」の名を付けられたと言われています。銀色に輝く大きな肢体は海の中でも迫力満点です。ダイバーだけでなくルアー釣りをする人たちの間でも人気の高い魚です。

沖縄の魚が美味しい料理店11選!市場や居酒屋でグルクンやミーバイを食す | jouer[ジュエ]
沖縄の魚を楽しめる料理店をご紹介します。本土では見る機会も少ない沖縄の魚は、その鮮やかな色合いや淡白さから「不味いもの」と敬遠されることも多い食材ですが、料理法で解決することもあります。グルクンやミーバイなど、沖縄を訪れるなら見逃せない魚料理は要チェックです。

沖縄のおすすめダイビングショップ

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初めて体験ダイビングやライセンス取得ツアーに参加してみたい!という場合、一体どこに申し込めば良いのか迷ってしまいますよね。沖縄はマリンスポーツの聖地ですので、ダイビングショップやスクールが多くあります。ここではご自分にあったダイビングショップの選び方や、おすすめのショップなど詳しくご紹介していきます。

評判の良いダイビングショップの見分け方

Photo byskeeze

まずは体験ダイビングに参加したいという方は、ホテルが窓口になっているツアーに申し込むのが良い方法です。ホテル側が宿泊客に提供するサービスの一環として行うので、ショップやツアー内容を吟味してあります。

ライセンス取得を目指す場合は、そのショップがPADI(世界最大にスキューバダイビング機関)の5Starsという認定制度を取得しているか確認しましょう。5Starsの認定には厳しい評価基準がありますので、認定されているショップは基準をクリアした信頼のおけるショップだと言えます。

沖縄本島のおすすめダイビングショップ

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沖縄の美しい海を体験するなら、素晴らしい思い出にしたいものです。そのためにもダイビングショップ選びは大切です。まずは沖縄本島の中でおすすめのダイビングショップを5つご紹介します。

沖縄ワールドダイビングスクール(国頭郡恩納村)

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沖縄本島の西側に位置する恩納村にあるダイビングスクールです。体験ダイビングからライセンス取得まで、幅広いメニューが揃っています。付近にはリゾートホテルもあり、旅の途中で気軽に参加することができます。

住所 沖縄県国頭郡恩納村仲泊47番地
電話番号 098-989-1474 (昼間は海に出ていることが多いので折り返し)

マリーンプロダクト(那覇市)

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那覇市内にあるダイビングショップで、慶良間諸島の海まで自社ボートで行くことができます。体験ダイビングでは沖縄のランチメニューも楽しめ、那覇市内のホテルであればホテルから港まで送迎もしてくれます。本島で観光を楽しみつつ、沖縄の海も満喫できるショップです。

住所 沖縄県那覇市安謝2-2-8 ルナシティ1F
電話番号 098-860-8678

ジョーフィッシュ(宜野湾市)

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ジョーフィッシュは宜野湾市にある、初心者の方をメインにしたダイビングショップです。経験豊富なスタッフが完全少人数制で、きめ細かくサポートしてくれます。体験ダイビングではジンベエザメコースも設けられていて、至近距離でジンベエザメを見られます。

住所 沖縄県宜野湾市宇地泊729-1
電話番号 098-979-9151 (09:00-19:00)

アイランドブリーズ(名護市)

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名護市にあるブセナリゾート内のダイビングショップです。ブセナリゾート以外に宿泊していても利用することができ、自然豊かなブセナ岬の海を堪能できます。安全対策に特化しており、ジュニア向け(8歳~12歳)の体験ダイビングコースもあります。

住所 沖縄県名護市喜瀬1792 ブセナリゾート内
電話番号 0980-54-1520(予約専用TEL:090-6860-9585)

おきなわJ・BOY(浦添市)

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浦添市にあるダイビングショップで、体験ダイビングもありますが、どちらかと言うとライセンス取得に力を入れているショップです。1989年の開店以来既に1万名近くが、こちらのショップでライセンスを取得しています。OWから更に上級のライセンスへ挑戦したい人にはおすすめのショップです。

住所 沖縄県浦添市屋富祖2-19-2
電話番号 098-870-8707

離島のおすすめダイビングショップ

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慶良間諸島など沖縄本島から近い場合は、本島のダイビングショップも利用できますが、やはりその離島の良さを一番知っているのはその島のダイビングショップです。その島独自の特色を生かしたツアーや穴場のダイビングスポットを教えてもらうことができます。ここからはそれぞれの離島でおすすめのダイビングショップをご紹介します。
 

うみの教室(石垣島)

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石垣島にあるダイビングショップうみの教室では、インストラクターのホスピタリティにも力を入れています。またライセンス取得数がエリアでナンバー1という実績もあり、安全への配慮にもこだわりがあります。そして石垣島の特色を生かしたマンタに会えるコースは、体験ダイビングでも参加することができます。

住所 沖縄県石垣市伊原間26-29
電話番号 0980-89-2191(8:00~18:00)

ビッグホリデー(宮古島)

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宮古島にあるビッグホリデーは、ライセンス取得者向けのファンダイビングに特化したダイビングショップです。より自由度の高いファンダイビングでは深く潜ったり、行きたい場所に行けるメリットがあります。もちろん体験ダイビングコースもあり、宮古島のサンゴの森を心ゆくまで楽しめます。

住所 沖縄県宮古島市平良字狩俣4103-15
電話番号 0980-72-5422

アイランドエキスパート久米島(久米島)

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アイランドエキスパート久米島は、海遊びやはての浜でのシュノーケル、体験ダイビングからファンダイビングまで久米島でのマリンレジャーに幅広く対応できるダイビングショップです。黒潮が流れる久米島では抜群の透明度の海の中で、様々な海洋生物から多様な地形まで楽しめます。港からダイビングポイントまで約5~20分と近いのも魅力です。

住所 沖縄県島尻郡久米島町字真我里411 リゾートホテル久米アイランドホテル内
電話番号 098-985-7746

イ・テリオス(西表島)

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イ・テリオスでは初心者からベテランダイバーまで、一人一人のニーズに合わせたコースを展開しています。体験ダイビングの1日コースでは海の中で魚やサンゴを楽しんだ後に、サンゴの島「バラス島」でランチを取ることができます。その他にも半日体験ツアーやライセンス取得のコースも用意されています。

住所 沖縄県八重山郡竹富町字上原339
電話番号 0980-85-6245

カイトマリンスポーツ(座間味島)

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慶良間諸島・座間味島にあるダイビングショップです。アットホームな雰囲気でリピーターも多いショップになり、メモリアルダイビング(○○回記念や利用者の誕生日などの記念日)にはお祝いとしてプチパーティーを開いてくれます。エントリー方法は専用のボートでダイビングスポットまで行く、ボートエントリーです。

住所 沖縄県島尻郡座間味村字阿佐26
電話番号 098-987-2270

ケラママリン(渡嘉敷島)

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ケラママリンは慶良間諸島・渡嘉敷島にある、民宿に併設されたダイビングショップです。宿泊客以外でも利用可能で、体験ダイビングからファンダイビングまで様々なコースがあります。ケラマブルーと言われる海の色と、白い砂浜の対比が美しい光景を見ることができます。1ダイブごとに民宿へ戻って休憩できるので、体力に自信の無い方にもおすすめです。

住所 沖縄県島尻郡渡嘉敷村阿波連1338-1
電話番号 098-987-2257

サーウェス・ヨナグニ(与那国島)

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サーウェス・ヨナグニは与那国島にあるホテル入船に併設されたダイビングショップです。与那国島海底遺跡の第一発見者の方が経営されているショップになるので、体験ダイビングで海底遺跡を巡ることができます。もちろんファンダイビングやライセンス取得コースにも対応しています。

住所 沖縄県八重山郡与那国町字与那国59-6
電話番号 0980-87-2311(ホテル入船内)

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ダイビングに必要な機材・用具は?

Photo bystheaker

スキューバダイビングには多くの機材が必要になります。主に必要な機材は、マスク(目や口をカバーする)、シュノーケル(ダイビングの始めと終わりに使用)、フィン(足ひれ)、BCD(浮力コントロール用ジャケット)、レギュレーター(酸素ボンベから呼吸するための装置)、ダイビングコンピューター(水深や潜水時間などの情報を知らせてくれる)、ウェイト(浮力を調節する重り)、ウェットスーツの計8点です。

基本的に必要な機材はダイビングショップでレンタルできます。その他ダイビングスポットによっては水中ライトやグローブ、コミュニケーションの為の水中ノートなどがあった方が良い場合もあります。徐々に経験を積んで、自分に必要な機材を揃えていくことをおすすめします。

沖縄の楽園ダイビングを満喫しよう!

Photo byBKD

本州付近で楽しめる海とは一味違う、南国の海の魅力をふんだんに備えている沖縄。たとえ初めての体験ダイビングでも、その海の青さや珊瑚の美しさ、多様な生き物たちの様子はきっと心に残る思い出になるはずです。

ショッピングやテーマパークを楽しむ旅ももちろん素敵ですが、スキューバダイビングで得られる楽しさはまた一味違ったものになります。日本が世界に誇る美しい沖縄の海で、是非自然の恵みをたっぷり感じてみてください!

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ライター

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