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コストコのドリンクバーがお得すぎると話題
大容量の商品がお得にゲットできるコストコの正式名称は「コストコホールセール」です。コストコは世界に847店舗あり、日本国内には31店舗展開されています。※店舗情報は2023年2月3日時点、Costco Japan公式HPより。
コストコは会員制の倉庫店となっており、年間4840円(税込み)の年会費を支払うことで利用できます。法人の方は4235円(税込み)で利用できます。少し高い印象がありますが、返品交換等にも柔軟に対応してもらえる点も魅力の1つです。
コストコは18歳以上であれば誰でも会員になることができます。また、1枚のカードで同伴者2名まで入場できるので、家族や友達と買い物を楽しむことができます。コストコの商品は大容量なので、友達とシェアもできます。
コストコは倉庫といわれるだけあり、鮮魚や生肉、野菜、果物からベビー用品や生活用品など約5000点が販売されています。中でもコストコのオリジナルブランド「カークランドシグネチャー」はコスパ最高で人気です。
コストコは倉庫内にフードコートが併設されています。フードコートではピザやホットドックなどを格安で食べられます。このフードコートではドリンクバーがお得な値段で利用できるので、コストコに行く予定のある方にドリンクバーはおすすめです。
コストコのドリンクバーおすすめ種類
コストコのフードコートではドリンクバーが80円で利用することが出来ます。180円でホットドックを購入すると、ドリンクバーもついてきます。どちらもとてもお得です。
コストコのドリンクバーのカップの大きさは最大で621ml入れることが出来ます。1杯80円なので、自動販売機でペットボトルのジュースを買うよりもお得です。ドリンクバーのカップは蓋もストローもついています。
ドリンクバーで飲めるドリンクの種類は、サントリーウーロン茶、ペプシゼロ、ペプシコーラ、なっちゃんオレンジ、マウンテンデューの5種類です。コストコのドリンクバーは子供から大人にまで人気です。
あまり聞くことのないマウンテンデューは、レモンライム系のほどよい甘みの炭酸飲料です。炭酸飲料がお好きな方は一度飲んでみてはいかがでしょうか。
コストコのドリンクバー利用の注意点
フードコートにはドリンクバー以外にもアイスクリームやサラダなどもあります。コストコの人気商品を使用したメニューもあるので、要チェックです。期間限定のソフトクリームなどもあり、その時期でしか楽しめないメニューもあります。
コストコのドリンクバーはとてもお得に利用できます。ドリンクバーはフードコートでしか飲めないの、と疑問に思う人も多いのではないでしょうか。次はコストコのドリンクバーの注意点について紹介していきます。
飲みながらの買い物はOK?
コストコではドリンクバーのドリンクを飲みながらの買い物は禁止されていません。しかしコストコのカートにはドリンクホルダーがついていないため、飲みながら買い物する際は飲み物をこぼさないように注意が必要です。
また、飲みながら買い物する際は、混雑時を避け、周りに迷惑をかけない範囲で行う必要があります。
現在、新型コロナウイルスの感染対策として、フードコートの商品を売り場に持ち込むことが禁止されている場合があります。持ち込みの際はスタッフに確認してください。
ドリンクの持ち帰りはできる?
コストコのドリンクバーのドリンクは持ち帰りすることが出来ます。買い物が終わってからもドリンクバーを利用できるので、好きなジュースを入れて持ち帰り、車でも楽しめます。
持ち帰りに飲むドリンク、食事中に飲むドリンクなどいろいろなドリンクを楽しめます。上記の注意点に気を付けて、コストコのドリンクバーを利用しましょう。
コストコに行ったらドリンクバーをチェック!
コストコは大容量かつ格安な商品だけでなく、フードコートのドリンクバーもおすすめです。コストコに足を運んだ際には、ドリンクバーもチェックしてみてください。フードコートにはトレーや紙袋などがないので、手が空いた状態で購入することをおすすめします。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。メニューやサービス情報は2023年2月3日時点のものです。なお、価格はすべて税込み表示です。