沖縄読谷村の人気観光スポット11選!穴場やグルメ情報も!

沖縄読谷村の人気観光スポット11選!穴場やグルメ情報も!

沖縄読谷村(よみたんそん)は日本の村としては最も人口が多く、世界遺産などの観光名所として有名です。この記事では読谷村で食べられる沖縄の絶品グルメから、絶景を楽しめる世界遺産まで、穴場スポットを交えながら幅広くご紹介します。

記事の目次

  1. 1.沖縄県読谷村ってどんな場所?
  2. 2.読谷村のおすすめ観光スポット
  3. 3.読谷村の穴場観光スポット
  4. 4.読谷村で沖縄グルメを楽しもう!
  5. 5.読谷村で沖縄の文化と歴史を知ろう
  6. 6.読谷村は沖縄の魅力がたくさん詰まった場所

沖縄県読谷村ってどんな場所?

Photo by jonathan.leung

沖縄県読谷村(よみたんそん)は、沖縄本島中部中頭郡に属する村で、那覇市から北へ約30km、嘉手納町から比謝橋を越えたところに入り口があります。読谷村は東シナ海に突き出た半島であり、人口は約4万人程で、日本の村としては最も人口の多い村です。

四方を海、山、川の大自然に囲まれており、観光では美しい自然を楽しむことができる絶景スポットが沢山あります。また、かつて読谷村では貿易が盛んに行われており、その影響で読谷村花織・焼物などの伝統工芸品も数多く継承されています。

絶品沖縄料理から世界遺産まで心ゆくまで楽しめる

Photo by jetalone

沖縄県読谷村で楽しめるのは大自然だけではありません。読谷村の大自然で育まれた素材をふんだんに使用した絶品沖縄料理や、見る者を圧倒する世界遺産など、観光では絶対に外せないスポットが沢山あります。

色々な観光スポットがあるため、特に目的がなく立ち寄っても間違いなく楽しめるのが読谷村の良い所です。また、穴場の観光スポットも数多く存在しており、自分だけのお気に入りのお店なども見つけやすいのがとても魅力的です。

那覇空港からのアクセス

Photo by Nao Iizuka

沖縄県那覇空港からは、那覇バスターミナルより読谷村行きの複数のバスが出ています。28番読谷線楚辺経由もしくは29番読谷線喜名経由に乗車し、終点読谷バスターミナル下車で行くのが間違える事もなくおすすめです。

終点バスターミナル行き以外で向かう場合、120番名護西空港線もしくは20番名護西線に乗車し、伊良皆バス停で途中下車し行くこともできます。

読谷村のおすすめ観光スポット

Photo by jonathan.leung

沖縄県読谷村には穴場グルメスポットから定番の世界遺産まで、多種多様な観光スポットが存在します。そのためおすすめしたい観光スポットも多岐に渡りますが、ここでは数ある中から3種類の、沖縄観光では絶対に外せないビーチ、読谷村でしか観ることができない絶景スポット、世界遺産にも登録されている城跡の3つの定番スポットをご紹介します。

これらの定番スポットを中心に周りの穴場スポットを回っていけば、とても効率よく観光を楽しむことが出来ます。

世界遺産の「座喜味城跡」

Photo by ume-y

世界遺産の座喜味城跡は、かつて沖縄県読谷村にあった座喜味城の城跡です。築城家として有名であった護佐丸の建築技術と、その美しい見事な曲線が特徴です。世界遺産にしては珍しく入場料は無料となっており、また好きな時間に訪れることができる観光スポットです。

日中だけではなく、朝焼けに染まる早朝、独特なシルエットが見られる夕暮れなど、閉館時間が定められていないため色々な顔を見ることが出来ます。また、冬の時期にはライトアップイベントも開催され、普段とは違う幻想的な一面を見ることができます。

住所 読谷村字座喜味708-6番地
電話番号 読谷村役場 文化振興課 098-958-3141

沖縄本島で夕日が最後に沈む場所「残波岬」

Photo by Alan Wat

沖縄県読谷村の中でも最西端にある残波岬では、高さ約30メートルの断崖が約2kmも続いており、晴れた日には遥か彼方まで見渡せる絶景が広がっています。彼方まで続く青い海と灯台の合わさった景色はとても美しく、観光の際の写真撮影の名所としても有名であり、また磯釣りやダイビングの穴場ポイントとして地元の人から愛されている観光スポットです。

残波岬のある「残波岬いこいの広場」には、高さ8.75m、高さ7.8mの巨大シーサーが立っています。読谷村民1000人の共同作業で作り上げられたその巨大シーサーは、残波岬のもう一つの撮影スポットとして定番になっています。また、広場内にはヤギも飼われており、ヤギとの記念撮影を楽しむ観光客もいるようです。

沖縄県でも有数の透明度「ニライビーチ」

Photo by12019

沖縄県読谷村字儀間にあるニライビーチは、リゾートホテル日航アリビラに管理されているビーチです。頻繁に手入れされるリゾートビーチのため、砂浜は白く海は綺麗な透明感を保っています。

リゾートビーチですが宿泊客以外でも自由に楽しむ事ができ、パラソルやチェアーの有料貸し出しや、「くつろぎセット」というお洒落な一式を借りることも出来ます。また、ライフジャケットを着用すればシュノーケリングを楽しむこともできます。

ビーチにはとても綺麗なシャワー、更衣室、トイレが完備されており、食事コーナーでランチを楽しむこともできます。ビーチ右の階段を登った先には「恋人岬」があり、眼下に綺麗で透き通るようなニライビーチを見渡すことができます。

読谷村の穴場観光スポット

Photo byfujikanakama0

沖縄県の中でも多種多様な観光スポットを持つ読谷村ではもちろん、定番スポット以上の穴場スポットが存在します。意外な体験スポットや読谷村ならではのグルメなど、色々な穴場スポットを見て回ることで、読谷村の歴史や風土を知ることが出来ます。ここではそんな読谷村で楽しめる、より深く読谷村を知れるような穴場観光スポットを3種類ご紹介します。

さんご畑

Photo by Tokuriki

さんご畑は沖縄県読谷村高志保にある、映画「てぃだかんかん」でも有名な日本最大級のサンゴ養殖場です。天敵がおらず水質が安定した場所でサンゴの苗を育て、根付いたら海へ移植する活動を行っています。タッチプールで小さな生き物に触れたり、サンゴ礁の環境を再現した水槽など、陸上にいながらサンゴ礁とその周りの生物を間近に感じることができます。

Photo bywerner22brigitte

「サンゴの苗づくり体験」では、サンゴの生態や扱い方などを学び、手で持って観察した後、実際にサンゴにハサミを入れる養殖技術までを体験することで小さな命の尊さを学ぶ事ができます。「さんご畑ハッピープラン」では、ガイドと共にさんご畑を回ることができ、沖縄のサンゴの現状と今後について詳しく聞くことが出来ます。

読谷村立美術館

Photo by OIST (Okinawa Institute of Science and Technology)

読谷村立美術館は、沖縄県読谷村字座喜味にある、座喜味城跡の麓に隣接した美術館です。この美術館では沖縄県内の絵画作品や、人間国宝に選ばれた方々の陶芸作品、読谷山花織、紅型作品などの沖縄工芸品を見ることができます。入場料は一般200円、中高生50円と良心的な値段設定となっており、気軽に入ることができます。

ここでは総合美術展としてのアンデパンダン展や、読谷村にある工房の作品を展示したやちむん展、読谷村内の児童生徒作品展などの読谷村立美術館らしい展示会が毎年開催されています。また、美術・工芸の企画展や作家展なども年2回開催されるなど、展示会が頻繁に開かれるのも楽しみの一つのようです。

住所 沖縄県読谷村字座喜味708-6
電話番号 098-958-2254

読谷村漁業協同組合

Photo by : : Ys [waiz] : :

沖縄県中頭郡読谷村都屋にある読谷村漁業協同組合は、大型定置網体験や鮮魚直売所などが楽しめる沖縄県内最大の漁業組合です。都屋漁港から出漁し、港から南西に約2.5kmの位置に長さ360m、幅60m、水深40mの超大型の定置網を仕掛けます。

定置網体験では18トンの船に乗って漁師の作業風景を見ることができ、運がよければ巨大なジンベイザメ、マンタ、ウミガメなどを見ることができます。また、帰りには獲ったばかりの魚を漁師にさばいてもらい、新鮮なグルメを楽しむことが出来ます。

住所 沖縄県中頭郡読谷村字都屋33
電話番号 098-956-1640

読谷村で沖縄グルメを楽しもう!

Photo by Richard, enjoy my life!

沖縄観光をするなら、やはり沖縄料理も食べなければ観光したとは言えません。沖縄料理には精が付き体力が回復するような絶品グルメが沢山あり、読谷村を一日中観光して疲れた体に染み入ります。ここでは読谷村を巡っている間に気軽に楽しめるような、美味しい沖縄料理店を3種類、おすすめメニューと一緒にご紹介します。

琉花

Photo by k14

沖縄県中頭郡読谷村長浜にある琉花は、沖縄料理と和食グルメをメインにしているお店です。ゴーヤーチャンプルーなどの定番の沖縄料理の他、読谷村の漁港から仕入れた鮮魚を使用した海鮮料理や魚介料理などのグルメが楽しめます。

料理の量はとても多く男性の方に喜ばれる他、カップル、ファミリーなどの大人数で行くとコストパフォーマンスに優れていることも特徴です。また、店内は40人ちかく収容できる広い座敷もあり、宴会会場として使用しても広々とくつろぐことができます。

おすすめメニュー

琉花に訪れた時におすすめのメニューは、「グルクンの唐揚げ」です。グルクンは沖縄の方言で、和名はタカサゴと呼ばれ、沖縄県以外ではなかなか見ることができない県魚にも指定された魚です。沖縄ではポピュラーな魚で、刺身、塩焼き、塩煮と様々な料理法があります。グルクンの唐揚げは読谷村の漁港から送られた新鮮なグルクンを、身と背骨の部分が分かれるような背開きで揚げます。

骨にもしっかりと火が通るため、頭から尻尾まで丸ごと食べる事ができ、美味しい白身と骨のパリパリっとした食感が楽しいグルメとなっています。家庭でもよく食べられているこの料理は塩やレモンなどをつけて食べますが、シークヮーサーの搾り汁で食べる事でより沖縄らしさを感じることが出来ます。

住所 沖縄県中頭郡読谷村長浜1817-3
電話番号 098-958-6639

番所亭

Photo by youhei.nitta

番所亭は、沖縄県中頭郡読谷村喜名にある沖縄そば専門店です。沖縄そばは沖縄県民のソウルフードとして知られており、豚のあばら肉を使用したソーキそばや、豚足を使用したてびちそばなど、沖縄県特有のメニューが特徴です。

番所亭では、定番のソーキそばはもちろん、紅芋を使用した紫色の麺が特徴の紅ざるセット、麺によもぎが練り込まれたよもぎそばなど、全部試したくなるような特徴的なメニューも用意されています。

おすすめメニュー

様々な沖縄そばを楽しめる番所亭のおすすめメニューは、3種の肉が豪快に盛り付けられた「フェレーそば」です。「フェレー」は当時の沖縄で「山賊」を意味しており、大きな器にソーキ、てびち、三枚肉が豪快に盛り付けられています。その豪快な肉には、昼時には外まで並ぶほどの番所亭が作る絶品の自家製スープがたっぷりと注がれています。

自家製の平打ち麺とスープ、そして上に3種の肉が豪快に盛り付けられたフェレーそばは、特に男性に人気があり、食べている間はまさに至福の時を味わえるグルメです。

住所 沖縄県中頭郡読谷村字喜名473
電話番号 098-958-3989

御菓子御殿読谷本店

Photo by jonathan.leung

沖縄県中頭郡読谷村宇座にある御菓子御殿読谷本店では、併設された工場で作られた紅芋や黒糖などの沖縄特有の素材を使用した様々なお菓子を楽しむことができます。工場ラインでは製造されたお菓子が流れていく様をガラス越しに見ることができます。

また、それぞれの御菓子御殿には沖縄料理店も併設されています。本店には沖縄料理店「花笠」が併設されており、沖縄そば、ゴーヤーチャンプルーなどの定番沖縄料理を楽しむことができます。

おすすめメニュー

一通りの定番沖縄料理が美味しく楽しめる花笠では、ゴーヤーチャンプルーがおすすめです。ゴーヤーチャンプルーはゴーヤ、卵、鶏肉、豆腐を使った沖縄県定番の有名な料理で、単純ゆえにお店によって様々な味を持ちます。観光客向けの味付けをしている店も多いですが、花笠のゴーヤーチャンプルーは沖縄県そのものの味を楽しめるのが特徴です。

住所 沖縄県中頭郡読谷村字宇座657-1
電話番号 098-958-7333

読谷村で沖縄の文化と歴史を知ろう

Photo by jonathan.leung

沖縄県に色々な伝統工芸品や独特なグルメが存在しているのは、沖縄県が独特な発展を遂げてきたからに他なりません。沖縄県が辿ってきた歴史は他の県には無いものばかりで、調べているだけでもとても面白いものばかりです。

沖縄県の歴史をより深く知ることで、伝統工芸品への理解やささいな物に意外な意味があったことに気づくことができます。ここでは、沖縄県が持つ文化や歴史を知れるような穴場スポットをご紹介します。

やちむんの里

Photo by 楊尚潔

やちむんの里は、沖縄県中頭郡読谷村座喜味にある工芸品販売所です。「やちむん」とは沖縄で焼き物を指しており、厚くどっしりとした形状に力強い絵付けがなされています。その器や壺は沖縄での暮らしに深く根付いており、お土産としても重宝されています。

やちむんの里には19もの工房があり、それぞれの個性豊かな展示品を見学することができる穴場スポットです。また、2つある共同売店では、それぞれの工房の作品をお土産として購入することもできます。

住所 沖縄県中頭郡読谷村座喜味2653-1
電話番号 各工房により異なる

体験王国むら咲むら

Photo bywww_slon_pics

沖縄県中頭郡読谷村高志保にある体験王国むら咲むらは、琉球時代の景観や建物が再現されており、中では様々な沖縄体験をすることができる観光スポットです。体験王国むら咲むらには花織体験、沖縄豆腐作り体験、シーサー絵付け体験など、合わせて32の工房と101個の体験メニューが用意されています。

ほぼ全ての沖縄体験を予約無しですることができ、所要時間は5分程度のものから1時間程の本格的なものまで、観光客の持ち時間に合わせた体験コースを選べます。

営業時間は9時から18時までですが、園内にはホテルや闘牛場、天然温泉、サーキット、ゲートボール場などの娯楽施設や沖縄料理レストランが用意されており、1日中滞在しても回り切るのは難しいほどのボリュームを持った観光スポットです。

住所 沖縄県読谷村字高志保1020-1
電話番号 098-958-1111

読谷村は沖縄の魅力がたくさん詰まった場所

Photo by jonathan.leung

読谷村の観光スポットの紹介はいかがでしたでしょうか。読谷村には多種多様な観光スポットがあるので、沖縄観光でやりたいことは大抵ここで出来てしまうのがとても魅力的です。他の場所を観光した後にやり残した事があったりした場合は、是非読谷村で願いを叶えて後悔なく沖縄観光を楽しんで下さい。

ReNya
ライター

ReNya

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