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ターミナルシティ「梅田」は大阪グルメの発信場所
「梅田」は大阪のターミナルシティとして知られ、地下鉄やJR、私鉄や市バスなどがたくさん通っています。いつも通勤や通学のラッシュタイムは人でごった返しています。
また、「梅田」は様々な大阪グルメの発信地で、食べ歩きスポットもあります。関西一の飲み屋街である「北新地」やレトロ大阪の雰囲気が残る高架下の飲み屋街など、大阪らしさと、近代化したビルが入り混じる街です。
大阪グルメからトレンドグルメまで色々と食べ歩きでき、ショッピングや接待まで様々なシーンで利用できる「梅田」は、おすすめの食べ歩きスポットです。
食べ歩きはマナーが大事!歩き食べは絶対にやめよう
手軽に食べられる食べ歩きフードですが、「食べ歩き」と言っても、やはりマナーがあり、守らなければいけません。歩きながら食べるのはマナー違反です。
「食べながら歩く」という意味ではなく、「その土地の料理や、珍しい食べ物をあちこち食べてまわる事」というのが本来の食べ歩きの言葉の意味です。
なので食べ歩きは、美味しい食べ物を決められた場所で食べ、食べ終わったごみはきちんとごみ箱に捨てましょう。きちんとマナーを守って、自身もお店の人も気持ちのいい食べ歩き旅行にしましょう。
店内かイートインスペースを有効活用
出来立てをすぐに食べられるように、店内飲食可の店や、イートインスペースがある店がほとんどだと思います。そのスペースを活用して、マナーを守って食べ歩きグルメを満喫しましょう。
食べ歩きをするなら、きちんと決められた場所で飲食し、決められた場所にお皿などを返却し、ごみはごみ箱へ捨てましょう。わからない場合は、店員さんに聞いて、きちんと片付けましょう。
食べ歩きは店内でなくても出来ます。もし持ち帰り専用の店などの場合は、滞在先のホテルや、街中のベンチなどの他の人の迷惑にならない場所で飲食するのがおすすめです。
大阪なんばでたこ焼きを食べ歩き!人気店を紹介
「大阪なんば」では食べ歩きグルメの代表「たこ焼き」がたくさんの店で味わえます。店ごとにこだわりも素材も味付けも異なり、全く違った「たこ焼き」が食べ歩き出来ます。
大阪の食べ歩きグルメの代表である「たこ焼き」は、大阪庶民のおやつとして昔からずっと愛され続けています。大阪の人が並ぶ店は、本当に美味しいたこ焼き屋である証拠です。
「大阪なんば」に数あるたこ焼き屋の名店の中から、地元の人も認めるおすすめのたこ焼き屋をご紹介します。みなさんも食べ歩きをして、自分好みのたこ焼きを見つけてみてください。
ダシが効いた生地「たこやき道楽 わなか 千日前本店」
「たこやき道楽 わなか 千日前本店」は笑いの聖地「なんばグランド花月」の隣にあり、地元の人や、多くの吉本芸人から愛されるたこ焼きの名店です。元々は店主が営んでいた駄菓子屋の軒先で、たこ焼きを焼き始めたのが始まりだそうです。
「わなか」自慢のたこ焼きの生地は、ダシが良く効いていて、外側はカリッと中はトロッとした、大阪たこ焼きの王道です。定番のソース以外にも、「釜炊き塩」やピリ辛の「どろソース」などでたこ焼きを楽しめます。