浜松にある鍾乳洞竜ヶ岩洞ってどんなところ?見どころやアクセス・割引料金情報も

浜松にある鍾乳洞竜ヶ岩洞ってどんなところ?見どころやアクセス・割引料金情報も

浜松「竜ヶ岩洞」は東海地方最大級の鍾乳洞で、ユニークな展示など見どころの多いスポットです。国内最大級の地底の滝「黄金の大滝」や大自然が作り出したアート「鳳凰の間」といった見どころやアクセス、割引料金情報など、浜松鍾乳洞の竜ヶ岩洞について詳しく紹介します。

記事の目次

  1. 1.浜松にある鍾乳洞「竜ヶ岩洞」ってどんな場所?
  2. 2.浜松の鍾乳洞「竜ヶ岩洞」の楽しみ方
  3. 3.浜松の鍾乳洞「竜ヶ岩洞」の所要時間と料金
  4. 4.浜松の鍾乳洞へいざ出陣!前半の見どころ
  5. 5.浜松の鍾乳洞はまだ続く!後半の見どころ
  6. 6.浜松の鍾乳洞を出た後にある「ようきた洞」
  7. 7.浜松の鍾乳洞でランチを食べるなら食堂へ
  8. 8.浜松の鍾乳洞「竜ヶ岩洞」で買いたいお土産
  9. 9.浜松の鍾乳洞「竜ヶ岩洞」へのアクセスや駐車場情報
  10. 10.浜松の鍾乳洞は親子で1日遊べる面白スポット!

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

浜松にある鍾乳洞「竜ヶ岩洞」ってどんな場所?

Photo by inunami

竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)は、静岡県浜松市北区に位置しています。標高359.1mの竜ヶ石山の地下部分にある鍾乳洞です。「新・浜松の自然100選」や「浜松市音・かおり・光資源百選」に選定されています。

2億5千万年前の石灰岩地帯に形成された鍾乳洞は、1981年に洞窟愛好家によって発見されました。竜ヶ岩洞の総延長は東海地方最大級の1046mあり、そののうち一般公開されているのは400mです。

鍾乳洞内の気温は年間を通して18度前後に保たれており、夏は涼しく冬は暖かく過ごせるので、年間を通して楽しむことができるの浜松有数の自然体験スポットです。

見る前の基礎知識:鍾乳洞とは?

Photo byLohrelei

鍾乳洞は、石灰岩が二酸化炭素を含んだ雨水や地下水の浸食によってできた洞窟です。岩石を少しずつ溶かしていく溶食作用によって形成されています。そのため鍾乳洞の天井や壁にはとても複雑な形状ができています。鍾乳洞に入る前の基礎知識として、鍾乳洞で見られる形状などを紹介します。

溶食ノッチ

Photo byfamhud

溶食ノッチとは、地下川や地底湖に沿って浸食が進んでできた棚状の窪みです。洞壁が溶かされて同じ高さでへこみが続いています。幅は数メートルから数十メートル、深さは数センチから数メートルまで大きさも深さも様々です。

ポケット

フリー写真素材ぱくたそ

ポケットは鍾乳洞の天井に見られる丸い窪み・穴です。水面の下で起こる濁流によってこの形ができたと言われています。大きさは数十センチから1メートルくらいで、群がっていることがよくあります。

ペンダント

Photo by Kentaro Ohno

ペンダントは鍾乳洞の元とも言える石灰岩が溶食されていく過程において、溶け残って天井などから垂れ下がっている形状です。大きさ数センチから数メートルのものまであります。

鍾乳石

Photo bySimon

鍾乳石は洞窟でよく見かけるつらら状のものです。鍾乳洞の天井や壁からは地下水が滲み出ていて、その地下水が石灰岩を溶かし、カルシウム成分が水の中に含まれるようになります。その水分中に含まれるカルシウムが長い年月をかけ固まり、鍾乳洞の天井につららの様な形に成長していきます。

また、つららから落ちた残りの成分は地表に窪みを付け、次第に地表から天井に向かって柱を形成していきます。このつららは100年に1cm程度成長すると言われているので、つららの長さで鍾乳洞の歴史の長さを図り知ることができます。

竜ヶ岩洞の鍾乳石の色は白が多いですが、鍾乳石の色は含まれている不純物や鉄イオンの量により白、黄、茶と色が変化します。

浜松の鍾乳洞「竜ヶ岩洞」の楽しみ方

Photo by inunami

竜ヶ岩洞はとてもユニークな鍾乳洞として知られています。ここではその個性的な一面を持つ見どころを紹介していきます。

入り口前のドラゴンに驚き長寿安楽の石で長寿祈願

Photo by inunami

竜ヶ岩洞の入口にある看板の横では、葉で覆われたドラゴンが客を迎え入れています。鍾乳洞の入口前には黒いトンネルがあるので、外側から周らないとうまく見えません。ドラゴンは時折目が赤く光り、口から水蒸気を吐き出しています。

入口に向かう道路脇には「長寿安楽の石」がひっそりと置かれています。看板も小さいので見逃さないように注意してください。この石は竜ヶ岩洞がむかし採石場だった時に、珍しい石だと持ち帰った人が浜松の細江町気賀にある家の前に置いていました。

Photo byJing

そこに座った人は90歳や百歳を超えるほど長生きする人が多いことから「億万年長寿安楽の石」と名付けられました。建物解体で50年ぶりに竜ヶ岩洞に戻ってきた石は、現在長寿祈願の石として鍾乳洞の入口付近に鎮座しています。

この石は大きさからして何万年もしくは何十万年もかかったと言われているので、長寿のご利益パワーが凝縮していると言えるでしょう。見かけたらぜひ座って長寿を祈願してください。

他にも竜ヶ岩洞の外には富士山の溶岩をはじめとした様々な大きな石が、鍾乳洞の外にある岩石園に配置されており、触れることができます。日本随一のパワースポットである富士山の溶岩ですから、触ってエネルギーを吸収してみてはいかがでしょうか。

Photo byAG2016

また岩石園の高台には「夢現の岩穴」と呼ばれるところがあります。この岩穴を清掃していた作業員が、中から球状の鍾乳石が出てきた穴に娘の合格祈願をし、見事合格したところからパワースポットとなりました。この岩穴には家内安全と合格祈願のご利益があると言われています。

竜ヶ岩洞はご利益のある石が集まるパワースポットなので、触れてもいい石にはぜひ触れてみてください。洞内の鍾乳石は触れることができませんのでご注意ください。またペットは一緒に入れないので入口にあるペットハウスに預けていってください。料金は無料です。

怖いくらいいる大量のコウモリでスリル体験

Photo byJamesDeMers

中に入ってすぐの展示コーナーでコウモリを見ることができます。ここにいるコウモリたちは肉食ではなく、バナナなどを食べるフルーツコウモリという種類です。暗いところに住んでいたコウモリたちのために赤暗い照明になっているため、少し怖いと感じるかもしれません。

コウモリというとハロウィンの夜にでも飛んでいそうな不気味なイメージがありますが、このフルーツコウモリは実はとてもかわいい顔をしていて、人間になつきやすいタイプだと言われています。運がよければ餌やりのシーンを見ることができます。

マイナスイオン体験で涼む

Photo byDavid_Bawm

竜ヶ岩洞のマイナスイオン濃度は1立方センチあたり3万から5万ほどあり、毎日測定値が洞内で表示されています。一般家庭でのマイナスイオンは0というところもありますので、都会では経験できないマイナスイオン値を体験することができます。

また暗闇に入るだけでもリラックス効果があります。鍾乳洞は歩いているだけで暗闇と水音、マイナスイオンのリラクゼーションがあるため、鍾乳洞を出る頃には心も落ち着き、体の調子の改善が期待できます。

顔ハメパネルで記念撮影

Photo by snogglethorpe

売店横に観光地ではお馴染みの顔ハメパネルがあります。竜ヶ岩洞発掘当時の作業風景をパネルにしたもので、本物のヘルメットがとりつけられているため、どんな人の顔にも合うようになっています。

男性は竜ヶ岩洞開発者がモデルで、女性は当時の開発作業にたずさわった実在の方がモデルになっています。この顔ハメは看板によると「各種顔ハメ大賞に輝く日本一の顔ハメ」ということなので、撮らずに素通りできないようなスポットです。

鍾乳洞内のユニークな展示を余すことなく見る

Photo by inunami

鍾乳洞の中にもユニークで見どころのある展示が凝縮されています。スポットのネーミングも神秘的で魅力あるものや奇をてらったものまでそれぞれ面白みがあり、他の鍾乳洞とは違った楽しさもあります。行く前に見どころをチェックして、余すことなく見る準備をしてお出かけください。

浜松の鍾乳洞「竜ヶ岩洞」の所要時間と料金

Photo byStockSnap

鍾乳洞の見学所有時間は大体30分です。混雑していると45分ほどみていた方がいいです。料金は高校生以上の大人で千円、小中学生600円です。

竜ヶ岩洞は料金の割引サービスがある

Photo by nubobo

料金には割引料金サービスがあり、竜ヶ岩洞から車で5分ほど行ったところにある方広寺(ほうこうじ)との共通セット券を購入すると割引料金になります。方広寺は森林浴も楽しめる緑豊かな参道があり、写経や写仏、座禅などの禅寺体験もできます。秋には紅葉ライトアップもあるところです。

方広寺の料金は大人で500円、小中学生は200円ですが、セット割引券だと大人で350円割引の1150円、小中学生は150円割引の650円の料金です。割引を利用して、帰りに方広寺に行かれてみてはいかがでしょうか。それ以外にも団体割引や障害者手帳を持っている人は料金に割引があります。

また1日フリー乗車券の「遠鉄ぶらりきっぷ」を持っていると、特典で竜ヶ岩洞の入場料金が割引になります。大人で100円割引の900円、小中学生は50円割引の550円の入場料金になります。

浜松の鍾乳洞へいざ出陣!前半の見どころ

Photo byAzulia

鍾乳洞の前半には一番の見どころである「黄金の大滝」があります。それ以外にも見どころスポットは多く、洞内には50箇所ほどあります。まずは前半部分にある見どころスポットをいくつか紹介していきます。

恥ずかしがらずに見てみよう「股のぞき」

Photo by Terrazzo

入口から歩いてすぐのところに「股のぞき」という見どころがあります。ちゃんと足を置くところが指定されていますので、指示通り見てみてください。つらら状の石が連なっている状態を逆さまに見ると、つらら状の石が生えてきているように見えます。

猿の顔が見える「猿が石」

Photo by7854

股のぞきのすぐ近くには、「猿が石」という猿の顔が見える岩があります。一見ではわからないので、浮かび上がってくるまでじっと見ている必要があります。人に寄って見え方は様々で、岩が突き出ているところが猿の口に見えるという人が多いです。

合格祈願のご利益「登竜門」

Photo by prelude2000

鍾乳洞の中には鐘を鳴らすことができるスポットがあり、その名も「登竜門」と呼ばれているスポットです。メインとなるルートと並行して狭い道があり、この狭い道の方を通っていくと願い事が叶うと言われています。

看板には、狭き門をくぐって苦難を通り抜けた後に竜になるという意味の言葉が書かれています。大願成就だけでなく、受験合格、縁結びのご利益があると言われているので、できるだけ狭い道を選んで歩いていき、ご利益を賜りたいところです。

鍾乳洞の神秘「天恵の泉」と「長寿の泉」

Photo by inunami

「天恵の泉」では鍾乳石の間から水が流れています。竜ヶ岩洞の最深部から湧き出ている天然水です。この水は売店で買うことができますが、少しならここで飲んでいっても構いません。ただし生水なので、味を確かめる程度にした方が無難です。

竜ヶ岩洞には「長寿の泉」もあり、飲めば長寿になれるという神秘的な泉もあります。飲めば飲むほど長生きできそうな気もしてしまいますが、あまり飲み過ぎると短命になるという注意書きがありますので、こちらも味を確かめる程度に口にしてみてください。

1番の見どころ大迫力の「黄金の大滝」

Photo byGreyerbaby

竜ヶ岩洞には、国内最大級の落差30mの地底の滝「黄金の大滝」があります。水しぶきは黄金色に輝いて見え、滝の音は洞内に響き渡り、太古から脈打つ地底の生命力を感じられる場所です。

雨が降った後は水量も多く、迫力があります。滝壺にはライトアップもされていて、とても幻想的な雰囲気を醸し出しています。年中流れが絶えることはありません。

浜松の鍾乳洞はまだ続く!後半の見どころ

Photo byglynn424

鍾乳洞後半の見どころは「鳳凰の間」です。その他、鍾乳洞内で行われている実験スポットや出口にある資料館について紹介します。

洞内でまさかの実験と販売「いなさ竜ヶ岩洞熟成茶」

Photo by duck75

鍾乳洞の中では「いなさ竜ヶ岩洞熟成茶」の熟成実験が見られます。茶葉は15から16℃の一定温度で貯蔵すると旨味と甘みが増すという研究結果が出ており、鍾乳洞内で5月に収穫した新茶が約100日間熟成させられています。

実験がされている場所は大体15℃〜16℃くらいの温度のところなので、低温熟成の効果が期待できます。

お茶の産地である静岡浜松ならではの実験です。いなさ竜ヶ岩洞熟成茶は売店で販売されているので、浜松産の熟成していないお茶も買って自宅で飲み比べも面白いのではないでしょうか。

結果が見れるのは3080年後「時の壺」

Photo bylym001740

鍾乳洞ではもう一つ「時の壺」という実験スポットがあります。鍾乳石が100年に1cm成長することを立証するための実験で、2000年に壺が置かれました。

3080年後に壺の上にある鍾乳石が壺に達するのを見ることができるはずだという、かなり長期的な夢の託された実験が、浜松の鍾乳洞内で行われているのは面白いです。

1番人気驚きと感動の「鳳凰の間」

Photo by bernawy hugues kossi huo

後半の大きな見どころである「鳳凰の間」は、展望台に1人または2人しか入れないので一番混雑するスポットです。混雑時は写真撮影が規制されているほどです。

鳳凰が大きな翼を広げて舞い上がるように鍾乳石が連なっていて、大自然が織りなすアートを目の前に感動を味わうことができます。たくさんの種類の鍾乳石が集まっているのも見ごたえがあり、また鳳凰の姿を見たくて竜ヶ岩洞に訪れる人も多いです。

子供より大人が夢中!じっくり見たい「洞窟資料館」

Photo by cotaro70s

鍾乳洞の出口には「洞窟資料館」があり、鍾乳洞完成までの歴史や鍾乳石の展示があります。日本で初めての洞窟をテーマにした資料館です。

歴史展示では手作業で発掘されたところから始まり、いかに過酷で命懸けの調査・発掘であったかという内容が、当時の写真とジオラマで再現され、大人も勉強できる社会見学の場です。

鍾乳石展示では洞窟真珠や針状結晶といった珍しい展示の他に、化石なども見ることができます。石や化石はすぐそばにある売店で割安な値段で買って帰ることもできます。浜松のお土産に化石を配るのも面白いのではないでしょうか。資料館の入場料金は無料です。

浜松の鍾乳洞を出た後にある「ようきた洞」

Photo by kurokayo

鍾乳洞を出た後には、足湯ならぬ足水ができる「ようきた洞」があります。この水は鍾乳洞の水なので冷たく、14から17度くらいです。また日本初の冷風浴ということで、鍾乳洞からのマイナスイオンいっぱいの冷風を浴びることもできます。春から夏にかけてのみ利用できます。

冬にはニュージーランドにあるワイトモ洞窟の土蛍をイメージしたイルミネーションをやっている時もあります。

浜松の鍾乳洞でランチを食べるなら食堂へ

Photo by ugainovel

竜ヶ岩洞食堂「ふるさと」では静岡県産の自然薯を使った料理を中心に、遠州灘・浜名湖といった浜松地元の食材を使った料理やうどん、そばなどが食べられます。予約をすれば皮に自然薯を練り込んだ浜松餃子の手作り体験もできます。

またこちらの食堂では夏季に鮎狩り体験もやっています。竜ヶ岩洞からすぐの神宮寺川横にあるいけすでつかまえた鮎を焼いたり、予約すればバーベキューもできます。夏の浜松旅行は竜ヶ岩洞の後に鮎とバーベキューをセットにすれば、一日自然を満喫できる楽しい思い出ができます。

食堂の場所は竜ヶ岩洞の入り口右側にある売店「八角堂」の2階にありますので、ぜひ立ち寄ってみましょう。

住所 静岡県浜松市北区引佐町田畑193
電話番号 053-543-1155

浜松の鍾乳洞「竜ヶ岩洞」で買いたいお土産

Photo byRoselie

竜ヶ岩洞では化石が安く買えることで有名で、子供の宝物になりそうな掘り出し物がたくさんあります。それ以外にも竜ヶ岩洞でしか買えない、大人でも面白くて珍しいお土産や食べ物を紹介します。

どんな味か試してみる価値あり「竜ヶ岩洞の名水」

Photo by nakimusi

竜ヶ岩洞の「天恵の泉」の水を買って帰ることができます。1リットルあたり50mgというカルシウムが豊富な天然のアルカリイオン水がペットボトルで販売されています。

成分値は季節によって変動しますが、pH7.4から7.9の弱アルカリ性で、お茶やコーヒーなどに使うと味をまろやかにし、ウイスキーの水割りにも最適な水です。ぜひ静岡浜松産のお茶を淹れて味わってみたいものです。

お土産として配りたい「マンガ竜ヶ岩洞物語」

Photo byPexels

一般書店では手に入らない、まさにここでしか手に入らない漫画です。地主と二人の洞窟愛好家によって拓かれた竜ヶ岩洞の歴史が漫画になって読みやすく販売されています。

親戚の子供への浜松土産として配るのも面白いですし、天恵の泉の水と一緒に配ったらより水が美味しく飲めること間違いなしです。

観光バスのガイドさんイチオシ「ジェラート」

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土産物売り場近くには、静岡県のバスガイドさんが選ぶアイスクリーム1位「マテリア」のジェラートがあります。地元浜松の引佐牛乳と地鶏の有機卵、地元で採れる旬の野菜や果物から作られるジェラートです。砂糖や乳脂肪が控えめで優しい味が地元浜松でこよなく愛されています。

トウモロコシやホオズキといった珍しいテイストもあるので、鍾乳洞の後にはぜひ試してみたい浜松随一のジェラートです。

浜松の鍾乳洞「竜ヶ岩洞」へのアクセスや駐車場情報

Photo by inunami

車でのアクセスは、新東名高速「浜松いなさIC」から県道68号、303号を通って約10分です。洞前に500台収容できる駐車場があり、料金は無料です。

東名高速からのアクセスは、東京方面からは「浜松西IC」からR257で約30分、名古屋方面からは「三ケ日IC」からR362で約30分です。浜松いなさICから近いので、新東名から下りてふらりと立ち寄れるくらいのアクセスの良さが魅力です。

車でのアクセスは、竜ヶ岩洞の周辺にある浜松観光スポットにもアクセスできるので便利です。アクセスのいい観光スポットには江戸時代の衣装が試せる「気賀関所」や浜松フルーツパーク、龍胆寺、奥浜名湖温泉などがあります。

Photo by uemu

JR浜松駅からのアクセスは、浜松バスターミナル15番ポールより、遠鉄バス「奥山行き」に乗り約50分です。「竜ヶ岩洞入口」で下車して、歩いて5分ほどです。

天竜浜名湖鉄道「金指(かなさし)駅」からのアクセスは、遠鉄バス「奥山行き」に乗り約15分です。「竜ヶ岩洞入口」で下車し、歩いて5分ほどです。

駐車場が500台収容できるということで、アクセスは車が便利そうですが、連休などのピーク時には駐車の空き待ちがでることもあります。

Photo by Kentaro Ohno

駐車場には浜松ナンバー以外にも他県からのナンバーも見かけられますが、圧倒的に浜松近隣のナンバーが多く、地元民に愛されているリピーターの多い観光地だということが窺えます。

公共交通機関でのアクセスなら駐車場の心配はないので、割引のある「遠鉄ぶらりきっぷ」の利用を前提に、バスでのアクセスプランを立ててみるのもおすすめです。公共交通機関でのアクセスなら、浜松駅には鰻や浜松餃子など地元浜松の名物が集まっているので食事をして帰るのも便利です。

鍾乳洞から浜名湖へ流れたカルシウムいっぱいの水で育った浜松の鰻を食べて帰れば、鍾乳洞のマイナスイオンで心を癒され、ミネラル豊富な鰻でエネルギーをもらって、身も心もチャージできます。

住所 静岡県浜松市北区引佐町田畑193
電話番号 053-543-0108

浜松の鍾乳洞は親子で1日遊べる面白スポット!

Photo by kubotake

浜松にある竜ヶ岩洞は黄金の大滝や鳳凰の間といった見どころが多く、ユニークな展示がいっぱいの鍾乳洞です。夏場には鮎のつかみ取りやバーベキューも一緒に、桜や紅葉の時期なら、料金の割引もあって鍾乳洞からアクセスもいい方広寺散策と合わせて丸一日遊べる観光スポットです。

2億5千万年前からゆっくり築かれてきた鍾乳洞は、まるで地球の体内に入り込んだような生命力を感じます。探検家か冒険家になった気分で、神秘的な空間を楽しんでみてはいかがでしょうか。

Neo Sahara
ライター

Neo Sahara

名古屋出身、関東の海辺エリアに住んでいます。お祭りなどのイベントを見に行ったり美味しいものを食べに遠出すること、パワースポット訪問、海外旅行が大好きです。オーストラリアでツアーガイドヘルパーをやっていたこともあります。記事を通して、旅やお出かけの魅力を伝えていきたいです。

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