【2024年4月最新】ゆで太郎のおすすめメニューランキングTOP5！【実食写真付き】美味しい食べ方も

ゆで太郎は、全国各地に店舗を持つことで仕入れ価格を下げ、安くて美味しいお蕎麦を提供しています。ゆで太郎では挽きたて・打ちたて・茹でたてにこだわっているチェーン店です。

ゆで太郎のお蕎麦は、細切りで白くのど越しの良い麺で自慢のつゆとも良く合います。ゆで太郎のつゆは、こだわりの醤油やみりん、厳選された削り節を使用しており絶品です。

ゆで太郎には、お蕎麦にミニカレーやミニ丼ぶりが一緒に味わえるセットメニューがあり、とても人気です。特におすすめは、土日祝日も含めた毎日楽しめる日替わり得セットです。日替わり得セットは、税込み730円で毎日11時～23時または閉店まで販売しています。

通常のセットメニューは、ミニ丼とお蕎麦のセットで税込み630円～税込970円ですが、日替わり得セットでは更に安く食べられます。日替わり得セットはお蕎麦と「ミニかつ丼」、「ミニ三海老舞茸天丼」「ミニ唐揚カレー」「ミニカツカレー」のいずれかが日替わりでセットになります。

一番人気は、ミニかつ丼とのセットで、の週3回（火・木・日）登場します。ぷりぷりの海老天が3本ものったミニ三海老天丼は月・土の週2回、唐揚げが3個乗ったミニ唐揚げカレーは水曜、定番コンビのミニカツカレーは金曜に注文できます。

ゆで太郎のつゆは辛口で細切りの麺とも良く絡むため、初めからたっぷりとつけて食べると濃く感じてしまうかも知れません。おすすめの食べ方は、初めは下の半分だけをつけて食べてみることです。徐々につける部分を増やしたり、薬味などを足しながら食べ進めましょう。

ゆで太郎には、ポットに入った蕎麦湯が各テーブルに置いてあります。ゆで太郎の蕎麦湯は、通常のドロッとした物ではなくサラッとしたタイプで飲みやすくおすすめです。

蕎麦湯には、お蕎麦を茹でる時に溶け出た健康に良いルチンなどが入っています。ゆで太郎で、食べた後のシメには無料で追加ができる薬味を残ったつゆに入れ、蕎麦湯を足して飲んでみましょう。

ゆで太郎には、おすすめのメニューが沢山あります。まずは、おすすめメニューランキング第5位～第2位までをご紹介します。定番のお蕎麦から変わり種のお蕎麦まで、絶品のお蕎麦をゆで太郎で堪能しましょう。

豚肉とそばつゆの旨味を吸ったナスが美味しい「肉茄子そば」は税込み650円で、ボリュームのある1杯です。温かいお蕎麦で、肉も野菜も摂れるので健康に気を遣う方や揚げ物以外のトッピングで食べたい方にぴったりです。

ゆで太郎のおすすめといえば「もり」です。価格は税込み430円で、「2枚もり」税込み680円と「特もり」税込み870円があります。もりは、ゆで太郎のお蕎麦の美味しさがハッキリとわかるメニューです。お蕎麦の味と、自慢のつゆや蕎麦湯も楽しみましょう。

海老天が3本ものった「三海老天そば」は、定番人気の1杯。海老天の他にオクラ天とオニ卸もトッピングされていて税込み770円と高コスパ。かけそばに天ぷらがのった暖かいお蕎麦か、もりそばに天ぷらが別添えになった冷たいお蕎麦かが選べます。

ゆで太郎は丼メニューも人気があり、特に「ジャンボかつ丼」はファンが多い人気者です。大きなカツとじがのった丼ぶりで、税込み660円とリーズナブル。日替わり得セットでも、ミニかつ丼セットが一番人気となる程の絶品でおすすめです。

温そばか冷そばと合わせられる満腹セットは税込み970円で、日替わりのミニカツ丼セットは税込み730円です。腹ペコなお昼は、わんぱくに食べられるカツ丼とのセットがおすすめでしょう。

ゆで太郎で男女問わず人気があるのは「野菜かきあげそば」です。かきあげそばは、サクサクの大きなかきあげがのっており、税込み550円で堪能できます。かけそばのお出汁に、かきあげの天ぷらを浸して食べるのがおすすめです。

「冷やし野菜かきあげそば」もあり、価格は税込み550円で、ぶっかけそばの上にかきあげが乗っています。冷たいお蕎麦と温かいお蕎麦、どちらも試してみてはいかがでしょうか。

ゆで太郎では、美味しいお蕎麦や丼物がリーズナブルに堪能できます。セルフ対応店なので提供が早く、忙しいサラリーマンのランチにもおすすめです。ゆで太郎のおすすめメニューをぜひご賞味ください。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や価格が異なることがあります。メニュー情報は2024年4月2日時点、ゆで太郎公式HPより。なお、価格はすべて税込み表示です。