本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。
ドトールの「DOUTOR FREE Wi-Fi」を快適に使おう!
ドトールは全国に1285店舗を展開するコーヒーショップチェーン店です。コーヒーへのこだわりはもちろん、フードメニューにも力を入れていて、その美味しさに多くの人から愛されている、人気のコーヒーショップです。(店舗情報は2022年8月27日時点、ドトールコーヒーショップ公式HPより。)
ドトールでは、世界約20カ国からこだわりのコーヒー豆を調達しています。クオリティを大切に、美味しく高品質な豆だけを厳選し、コーヒーの焙煎方法には主に直火式を採用しています。時間はかかりますが、その分香り高く味わい深いコーヒーを提供することができます。
ドトールはコーヒーだけでなくフードメニューにも力を入れています。例えばドトールの人気商品である「ジャーマンドック」は、メイン食材であるソーセージにこだわっています。ソーセージの本場ドイツの味を日本で再現したいと試行錯誤を重ね、やっとの思いでつくりあげた絶品フードメニューです。
ドトールで提供される全ての商品は「美味しさ」を追求し、妥協を許さず、常に最高の味わいを感じることのできるものが揃っています。
ドトールでは美味しいコーヒーやフードだけではなく、様々なサービスを提供しています。ポイントが溜まってとてもお得な「ドトール バリューカード」の発行、お客様への日頃の感謝の気持ちを込めてコーヒー豆10%OFFセールを行う「感謝デー」の実施などがあります。
そんなドトールの嬉しいサービスの中に「DOUTOR FREE Wi-Fi」という、ドトール店内でインターネットを快適に利用できるFree Wi-Fiの提供があります。
ドトールに限らず、コーヒーショップで仕事や作業をする人は年々多くなっています。パソコン作業をする際に必ず必要になるのがWi-Fiです。今はスマホで簡単にテザリングしてパソコンでインターネットを利用できますが、この使い方だとスマホの通信量がかさむという問題があります。
ドトールでは、ドトール店内で快適にインターネットを利用してもらえるように、Free Wi-Fiである「DOUTOR FREE Wi-Fi」を2019年から導入しています。ドトールで仕事や作業をする人も、SNSや動画を楽しみたい人も、誰でも快適にインターネットを使用することができます。
フリーWi-Fiに簡単接続、ポイントも貯まるアプリ!GMOの「タウンWiFi」
「タウンWiFi」は、GMOが提供するフリーWi-Fi自動接続アプリ。インターネット関連サービスを幅広く提供する日本の大手企業GMOグループのサービスです。
「タウンWiFi」は、頻繁に外出する人、旅行好きの方、またはデータ使用量を節約したいと考えている人に特におすすめです。公共の場所やカフェで無料で使えるフリーWi-Fi接続を簡単にし、インターネットをより手軽に利用できるようにするサービス。
利用するたびにポイントが貯まるため、活用すればするほどお得!貯まったポイントは、ギガや各種ポイントに交換可能です。
ドトールのWi-Fiの接続方法と使い方
ここでは、ドトールのDOUTOR FREE Wi-Fiの接続方法と使い方について紹介していきます。日本には多くのFreeWi-Fiが設置されていますが、接続方法が難しかったり使い方が分かりづらかったりと、簡単にFree Wi-Fiに接続できないことも多々あります。
ドトールのDOUTOR FREE Wi-Fiは煩わしい作業は一切なく、簡単にスピーディーにWi-Fiにアクセスすることができます。ドトールのDOUTOR FREE Wi-Fiの接続方法と使い方について詳しく紹介していきます。
手順はiPhone・Androidどちらも同じ
ドトールのDOUTOR FREE Wi-Fiの接続方法はiPhone・Android・PCどれも同じです。特にスマホでは、iPhoneとAndroidで接続方法が違う場合もありますが、ドトールのDOUTOR FREE Wi-Fiの場合は、iPhoneユーザーでもAndroidユーザーでも、同様に簡単にWi-Fiに接続することができます。
Wi-FiをONにする
ドトールのDOUTOR FREE Wi-Fiの接続方法ですが、まずは使用端末のWi-FiをONにします。Wi-Fiの設定画面のアクセスポイント一覧から「DOUTOR_FREE_Wi-Fi」を選択します。
ブラウザを起動して新規ページを開く
普段利用しているブラウザを起動し、新規ページを開きます。するとDOUTOR FREE Wi-Fiの利用規約が表示されるので、利用規約をよく読み問題なければ「同意する」を選択してください。たったこれだけでインターネットに接続することができます。
ドトールのDOUTOR FREE Wi-Fiの利用規約は、日本語、英語、中国語、韓国語、タイ語、ポルトガル語、フランス語、ロシア語、マレー語、インドネシア語、スペイン語、ドイツ語、イタリア語の14言語に対応しています。ドトールを利用する全ての人がFree Wi-Fiサービスの恩恵を受けることができます。
ドトールのDOUTOR FREE Wi-Fiの使い方ですが、一度の接続で60分間利用することが可能となっています。60分を経過すると再認証する必要がありますが、再認証すれば引き続き60分間の利用が可能です。
ドトールでWi-Fiを使用するメリット
簡単に利用できるドトールのDOUTOR FREE Wi-Fiですが、いまいちFree Wi-Fiを利用するメリットについて良くわからないという人もいるでしょう。ここでは、ドトールでWi-Fiを利用するメリットについて紹介していきます。
通信容量を気にせず快適にネットを利用できる
ドトールでWi-Fiを使用する一番のメリットとしては、通信容量を気にせずに快適にインターネットを利用することができる点です。これはiPhoneユーザーにもAndroidユーザーにもパソコンユーザーにも言えることです。
まずiPhoneやAndroidのスマートフォンは、キャリア回線でインターネットに接続すると使用するたびに通信量がかさんでいきます。特に動画は通信量が多いので、すぐに通信容量がいっぱいになってしまいます。
FreeWi-Fiを使わずにパソコンでインターネットを利用する場合は、スマホでテザリングしてインターネットを利用するという方法があります。しかしこの使い方ではスマホのキャリア回線を使うことになるので、同じく通信量がかさんでしまいます。
ドトールのDOUTOR FREE Wi-Fiを使えば、スマホの通信容量を気にすることなく、ストレスフリーでインターネットを利用することができます。
ドトールでWi-Fiを使用するデメリット
ドトールでFree Wi-Fiをを使うメリットについて紹介しましたが、あらゆるものは、いい面があれば悪い面もあります。続いて、ドトールでWi-Fiを利用するデメリットについて紹介していきます。
セキュリティリスクがある
多くのFree Wi-Fiと同じでセキュリティリスクがあります。自分や会社が用意したWi-Fiと違って、不特定多数の人間が使うFree Wi-Fiは常にセキュリティリスクはついて回ります。
街中を飛んでいる出自不明ないわゆる「野良Wi-Fi」と違って、ちゃんとしたドトール公式のFree Wi-Fiなので、常に悪意に晒されているものではありませんが、念には念をで利用端末にセキュリティソフトをインストールした状態で利用することをおすすめします。
インターネット上のセキュリティリスクに関しては、絶対に安全といえるものはありません。セキュリティリスクを考えながら、上手にドトールのDOUTOR FREE Wi-Fiを利用してください。
ドトールでFreeWi-Fiが利用できる店舗
ドトールでFree Wi-Fiで利用できる店舗について紹介していきます。DOUTOR FREE Wi-Fiは残念ながらドトール全ての店舗で利用できるわけではありません。ドトールの公式ホームページの店舗検索で、DOUTOR FREE Wi-Fiが利用可能な店舗を探すことができます。
ドトールの公式ホームページの店舗検索では、DOUTOR FREE Wi-Fiだけではなく、コンセントの有無も確認することができます。パソコンやiPhone・Androidの充電にコンセントが必要な時は、ドトールの公式ホームページで確認の上、ドトールに行くことをおすすめします。
実際にどのくらいDOUTOR FREE Wi-Fiが利用できる店舗があるのかというと、渋谷駅周辺では9店舗のドトールで利用可能です。DOUTOR FREE Wi-Fiが利用できない店舗は3店舗のみでした。新宿駅周辺では15店舗のドトールが利用可能で、利用できないのは6店舗のみでした。
全てのドトール店舗でDOUTOR FREE Wi-Fiが利用できるわけではありませんが、相当な割合でDOUTOR FREE Wi-Fiを利用することができます。
ドトールコーヒーの特集記事はこちら
ノマドワークにも!ドトールの「DOUTOR FREE Wi-Fi」
なにをするにもインターネットが必要な今の時代にマッチしたドトールのDOUTOR FREE Wi-Fiは、ノマドワークやリフレッシュにインターネットを利用するのにぴったりです。ドトールに行った際には、美味しいコーヒーと快適なインターネットライフをお楽しみください。(サービスの情報は2022年8月27日時点、ドトールコーヒーショップ公式HPより。)
▲jouer編集部実食