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ワークマンの滑らない靴がSNSで話題に!
ワークマンは作業服や安全靴などを扱うチェーン店で、2022年12月時点で全国各地に972店舗があります。ワークマンはもともと建設現場や工事現場で働く職人のためのお店でしたが、高機能の衣類や靴が低価格で入手できるため、一般の方にも人気のお店になっています。※店舗情報は2022年12がつ 28日時点、ワークマン公式HPより。
SNSの口コミで話題になっているワークマンの商品が「滑らない靴」です。ワークマンといえばメンズ向けのお店というイメージがありますが、滑らない靴は「ワークマン」ではなく「ワークママ」や「マタニティママ」に大人気の商品です。
作業服以外に靴やバッグも人気
ワークマンは作業服のお店ですが、働く職人以外の方でも使えるアイテムがそろっています。外で作業をする方だけではなくスポーツやアウトドアを楽しむ方も活用しています。
ワークマンでは靴やバッグも高機能のものがそろっています。ゲリラ豪雨でも安心な防水バッグや、道や床が濡れていても滑らない靴など、ワークマンでは便利なアイテムをリーズナブルな価格で入手できます。
仕事だけでなく普段使いにも使えるデザインも多い
ワークマンの靴やバッグは、仕事用だけではなく普段使いできるデザインも多くあります。特に2017年からワークマンの新業態として展開している「WORKMAN Plus」の商品は、アウトドアやスポーツで使えるスタイリッシュなデザインです。
「WORKMAN Plus」ができたことにより、ワークマンは作業着の専門店からおしゃれで高機能な服や靴が入手できる店として人気になりました。ワークマンの商品はリーズナブルな価格なので気軽に買えるのも魅力です。
ワークマンは作業着ブランドではなくメンズカジュアルファッションのブランドの1つになっています。ワークマンにはメンズだけではなくレディース商品もあり、ワークマンでおしゃれにコーディネートした女性が「ワークマン女子」としてSNSで話題になっています。
機能性とデザイン性を兼ね備え、なおかつリーズナブルなワークマンの商品は、SNSの口コミによって人気が高まっています。
ワークマンの滑らない靴とは?
SNSの口コミで話題なのが、ワークマンの滑らない靴です。ワークマンの商品は建設現場や工事現場など屋外で働く人向けのイメージがありますが、食品加工の工場や飲食店で働く人のためのものもあります。
ワークマンの滑らない靴は、厨房で働く人のために作られた靴です。厨房は油や水が床に落ちやすいので、滑りやすくなっています。滑らない靴は滑りやすい現場でも滑りにくくなるような加工がされています。
滑らない靴は働く人のために作られた靴なのでしっかりとした品質でありながら、ワークマンの商品なので非常にリーズナブルです。
ファイングリップシューズ
ワークマンの滑らない靴として人気なのが「ファイングリップシューズ」という商品です。SNSの口コミで話題になったほか、テレビの情報番組でも数多く取り上げられました。
ワークマンではもともとコックシューズや厨房靴、衛生長靴といった、食品製造の現場で使われる水や油で滑らない靴を扱っていました。通常は仕事場で履くための機能重視の靴ですが、ファイングリップシューズはデザイン性の高さから普段使いもできる靴として注目が集まりました。
価格は1900円と非常にリーズナブルで、低価格なのに高機能な滑らない靴として、レインシューズとして非常に人気です。サイズ展開が広く、メンズだけではなくレディースでも履けます。
ワークマンの滑らない靴の魅力!
ワークマンの滑らない靴の魅力は何といっても「滑らない」ことなのですが、食品工場や厨房で働かない限り滑らない靴はそれほど必要ではないように思えるかもしれません。しかし、ワークマンの滑らない靴を必要としている方は意外なところにいるのです。
それは、妊娠中の女性です。大切な命を抱えて歩くマタニティママには、何よりも滑らないことが重要です。つわりで体調が悪かったり、お腹が重くて歩きにくかったりと何かと心配事の多いマタニティママにとって、滑らない靴は安心感につながります。
ワークマンの滑らない靴はフラットシューズなので、足に負担がかかりません。スリッポンタイプなので着脱しやすくなっています。
マタニティ期だけではなく小さな子供を抱っこした状態でも滑らない靴は非常に便利です。子供が成長して外で遊ぶようになってもワークマンの滑らない靴は活躍します。フラットシューズなので動きやすく、砂場で一緒に遊んでも汚れを気にする必要がありません。
子供が1人で歩けるようになっても、小さいうちは抱っこする機会が多いものです。少し重くなった子供を抱っこしても、ワークマンの滑らない靴なら安心です。
マタニティ期は滑らない靴を履いても、出産後はなるべく好きなデザインの靴を履きたい方にもワークマンの滑らない靴はおすすめです。ファイングリップシューズの価格は非常にリーズナブルなので、マタニティ期だけ使っても損はしません。
耐油底・耐滑底でシンプルなデザイン
ワークマンの滑らない靴は靴底にEVAと合成ゴムを使用し、非常に滑りにくい構造になっています。油でも滑らない靴なので、雨の日に濡れた道路を歩いても安心です。ワークマンの滑らない靴の靴底には耐油性もあります。
耐油性とは油で劣化しにくい性能です。油で汚れた床を歩き回っているうちに靴底が劣化して滑りやすくなってしまっては、滑らない靴とは言えません。ワークマンの滑らない靴は耐油底を採用しているので、食品製造の現場で長い間使っていても滑りにくさを維持できます。
ワークマンの滑らない靴はレインシューズとしても人気です。雨の日に革靴で歩くとどうしても滑りやすくなるので、雨が多くなる梅雨のころにワークマンの滑らない靴の売れ行きが良くなります。
ワークマンの滑らない靴は厨房用のシューズとして作られているので、飲食店で働くママにももちろんおすすめです。油っぽい厨房を動き回っても安心です。仕事中に履いていても気にならないシンプルなデザインです。
滑らない靴のカラー展開は黒のみですが、デザインがシンプルなのでどんな服にも合わせられます。男女兼用のデザインなので、メンズ用としてもおすすめです。夫婦お揃いで履けば、パパが赤ちゃんを抱っこしても滑らないので安心です。
インソールは黒と白のボーダーでスタイリッシュです。ぱっと見ただけでは作業用の滑らない靴を履いているとは思えません。
サイズ展開も多いのでメンズ以外にも使える
ファイングリップシューズのサイズ展開は22.0cmから28.0cmです。0.5cm刻みでサイズ展開しています。メンズ用としてもレディース用としても対応できるサイズ展開です。
ワークマンの靴というとメンズ向けのイメージですが、滑らない靴はサイズ展開が多いので足が小さめの女性でも安心して履けます。滑らない靴は一般的なシューズよりも幅広に作られているので、足のむくみやすいマタニティ期の方や立ち仕事の方でも疲れずに履いていられます。
ワークマンには「レディースファイングリップシューズ」という女性専用の滑らない靴もあります。こちらは明るいベージュの滑らない靴で、インソールがかわいいドット柄になっています。
ワークマンの滑らない靴の口コミ
ワークマンの滑らない靴はSNSの口コミで話題になった商品です。今でもツイッターやインスタグラムといったSNSで、ワークマンの滑らない靴に関する口コミが多く寄せられています。
着脱のしやすさからマタニティシューズとして人気で、今ではマタニティグッズの1つとしてワークマンの滑らない靴を用意する人が増えています。
ワークマンの滑らない靴には「雨の日でも安心」という口コミが多いです。ワークマンの公式ホームページでも「雨の日でも滑りにくい」と紹介されていますが、ファイングリップシューズは防水ではないので注意が必要です。
防水靴は靴の生地の間に防水フィルムが入っているものが多いですが、ファイングリップシューズはそのような加工はされていないのでご注意ください。
ワークマンの滑らない靴はマタニティママの強い味方!
ワークマンの滑らない靴があれば、雨が多い季節でも安心です。歩くのに慎重になるマタニティママから、子供を連れて歩くママまでおすすめしたいシューズです。
ワークマンの滑らない靴を履いて、大変な時期を乗り越えましょう。滑らない靴を履いているだけで安心して行動できます。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。商品情報は2022年12月28日時点、ワークマン公式オンラインストアより。なお、価格はすべて税込み表示です。