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札幌の「ゲストハウス」は色々なタイプがあり魅力的!
ゲストハウスといえば、バックパッカーが格安で泊まるための宿というイメージでしたが、現在では、豪華なホテルや旅館ではなく、あえてゲストハウスを選んで泊まる人が増えています。
女性が一人でも安心して泊まれるゲストハウスや、おしゃれできれいと評判のゲストハウスなど、札幌にはおすすめのゲストハウスがたくさんあります。ここでは、ゲストハウスの特徴別に分けて、厳選してご紹介します。
札幌といえば、毎年2月に行われる「さっぽろ雪まつり」や、明治時代に建てられた「北海道庁旧本庁舎」通称「赤れんが庁舎」、札幌のシンボルタワー「さっぽろテレビ塔」など、札幌は見所満載の観光地です。
もちろん外せないグルメもたくさんあります。札幌に来たからには絶対食べたい札幌ラーメンや、新鮮な海の幸が乗った海鮮丼など、どれもおいしいものばかりです。宿泊代をリーズナブルなところにして、その分、目いっぱい観光にお金をかけるのもおすすめです。
ゲストハウスとはこんな宿
ゲストハウスとは、1泊3000円前後から泊まれるリーズナブルな宿泊施設のことです。基本的には素泊まりで、食事やシーツ交換などのサービスはついていません。部屋にお風呂やトイレがついているゲストハウスもありますが、宿全体で共同利用のところもあります。
部屋はドミトリーと呼ばれる大部屋で、4~8人ほどが1つの部屋に泊まります。2段ベッドが何台が置いてあり、ゲストハウスによってはベッドにカーテンがついている場合もあります。2~4人ほどで泊まれる個室もあるので、友達同士で行く場合は個室もおすすめです。
ホテルや旅館と大きく違う点は、ゲストハウス内に共同のキッチンやダイニングがあることです。食事が付いていないので、自分で材料を持ち込んで調理をしたり、買ってきたお惣菜などをダイニングで食べることができます。
もちろんほかのお客さんもいるので、そこでコミュニケーションをとり、旅の情報交換ができるのもゲストハウスの面白いところです。
北海道札幌市へのアクセス
北海道へ行くにはほとんどの人が飛行機を利用します。北海道には13の空港があり、札幌に行くには北海道内で一番大きな空港、「新千歳空港」が一番近くて便利です。