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小川テントのおすすめテントはこれ!
国内外に多数のテントブランドがある中で、100年以上もトップクラスの人気を誇るのが「小川・ogawaテント」です。
小川・ogawaテントは軍用テントを数多く手がけてきたテントブランドで、これまでに発売された人気シリーズには自衛隊テントとして採用されたものもあります。
過酷な環境であっても快適性を維持するための機能と品質を兼ね備えているのが、老舗ブランド「小川・ogawaテント」の魅力です。
それだけに小川・ogawaテントはプロやキャンプ上級者はもちろん、ソロ向けテントやキャンプ初心者におすすめテントなどさまざまなシーンに対応できるテントを取り揃えています。
国産の老舗アウトドアブランド「小川テント」
プロも認める高機能・高品質テント「小川・ogawaテント」ですが、ブランド名の「小川」を見てもわかるように、小川・ogawaテントは国産テントブランドです。
職人気質なテントとしても有名な小川・ogawaテントは細部に至るまで職人魂が込められているのが特徴で、細かなパーツひとつまで徹底的にこだわって設計されている点も小川・ogawaテントの魅力といえます。
シーンや人数に合わせた豊富なラインナップ
小川・ogawaテントは「日本発・人気老舗テントブランド」といわれるだけあって、時代によって移り変わるキャンプシーンにも小川・ogawaテントブランドらしさを維持しつつも柔軟に対応してきました。
そもそも軍用テントとして高機能・高品質なテントを開発してきた小川・ogawaテントですから、耐久性や機能性に優れている点は創業当初から人気でした。
とはいえ日本国内におけるキャンプブームも時代によってスタイルが変わり、それに伴って求められるテントのスタイルも変わりました。ファミリーキャンプがブームとなった時代には、ロッジタイプの大人数用小川・ogawaテントが大人気となります。
その後テントが幅広く使用されるようになると、快適性を追求した小川・ogawaテントが開発され、またしても大人気となりました。近年のソロキャンプやグランピングブームにおいては、おしゃれなデザインの小川・ogawaテントが注目されています。
このように100余年という長きにわたり愛され続ける小川・ogawaテントですが、職人品質を保ちつつも時代のニーズにこたえてきたからこそ、さまざまなシーンに対応できるテントを数多く取り揃えているのです。
小川テントの魅力
安心の国産ブランド「小川・ogawaテント」は、幅広いシーンに対応する万能型テントです。そんな人気ブランド「小川・ogawaテント」の魅力を3つのポイントでご紹介しましょう。
質の高さ
もともと軍用テントやリュックなどを製造してきた小川・ogawaテントは、品質の高さがブランドの魅力に挙げられます。
さまざまなロングセラー商品を抱える小川・ogawaテントですが、いずれも軍用テント開発の際に培った技術やノウハウをもとに一般用テントとして設計していますから、耐久性・耐水性・耐圧性は抜群です。
シートにはあらゆるシーンに対応できる加工が施されていますし、支柱となるポールやロープについても細部に至るまで細かく設計されているので、すべてにおいて高品質である点はプロに愛されるブランドといわれる所以(ゆえん)でしょう。
クラッシックで上品なデザイン
小川・ogawaテントは大人数向けテントからソロ向けテントまで、充実したラインナップが魅力です。そしてどのアイテムも時代に左右されないシンプルかつ上品なデザインとなっています。それゆえにシーンを選ばず使える点も小川・ogawaテントの特徴です。
快適な居住性
小川・ogawaテントの魅力として忘れてはいけないのが、快適な居住空間です。コンパクトなソロ向けテントであっても居住スペースには十分なゆとりがありますし、シートを張り出して前室を広げられる機能も広々したスペースの確保に役立ちます。
アレンジが自由自在にできるアイテムも多く、1つのテントでさまざまな形・レイアウトが楽しめるのも小川・ogawaテントの魅力です。
【小川テント】キャンプ初心者におすすめなテント 3選
小川・ogawaテントにはさまざまなシーンに合わせて選べるほど、テントのバリエーションが豊富です。そんな小川・ogawaテントのおすすめ商品には、キャンプ初心者におすすめのテントもあります。
「エアーフレームテント MOOSE(ムース)」
小川・ogawaテント「エアーフレームテント MOOSE(ムース)」は、キャンプ初心者でも簡単に設営・撤収ができるエアーフレーム式テントです。
ポールを使って立体的に組み立てるドームタイプテントの場合、外側のテント本体を組み立てる際に手間取ることがよくあります。
基本的にテントの組み立ては「テント本体(外側)の設営→インナーテント(寝室部分)の設営」で進めますが、テント本体の組み立てに時間がかかるとインナーテントや荷物が濡れてしまいます。
その点小川・ogawaテント「エアーフレームテント MOOSE(ムース)」は専用ポンプで簡単にテント本体の設営が可能です。メインルームとなるインナーテントは吊り下げタイプですから、初めてテントを設営する初心者でも失敗しません。
インナーテントは取り外し可能ですから、キャンプ用テント以外にもさまざまなシーンで活躍します。また小川・ogawaテント「エアーフレームテント MOOSE(ムース)」には左右に換気用ベンチレーターがついているので、テント内の換気や結露対策も万全です。
「ピスタ34」
小川・ogawaテント「ビスタ34」は、最大収容人数4名のファミリー向け小川・ogawaテントです。ファミリー向けテントはテント本体が大きいので、キャンプ初心者だと設営に時間がかかる傾向があります。
ところが小川・ogawaテントではクロスフレーム構造という小川独自のデザインを採用しているので、キャンプ初心者でも簡単にテント本体の設営が可能です。前室はタープのように使えるので、リビングスペースを広く確保することができます。
また前室のドアと後部パネルは巻き上げが可能ですから、テント室内の換気も万全です。美しいフォルムが魅力の小川・ogawaテントらしいデザインですが、全体的にシンプルな設計となっているのでキャンプ初心者でも扱いやすい点がおすすめポイントに挙げられます。
「ポルヴェーラ34」
最大収容人数4名の小川・ogawaテント「ポルヴェーラ34」は、ロッジ型ファミリーテントです。ロッジ型のポルヴェーラ34は居住スペース(インナーテント)とリビングスペース(前室)がほぼ同じ広さなので、天候に左右されず快適にリビングスペースが使えます。
またインナーテントは取り外しができますから、ロッジドームとしてデイキャンプや屋外イベントなどにもおすすめです。設営&撤収が簡単なのも、小川・ogawaテント「ポルヴェーラ34」の特徴といえます。
ロッジ型ファミリーテントの場合ポールの組み立てだけでも手間がかかりますが、小川・ogawaテント「ポルヴェーラ34」はワンタッチで簡単にテント本体が組み立てが可能です。
しかもインナーテントは吊り下げるだけですから、テント本体さえ完成すればあとは天候を気にせずゆっくりとテント内のアレンジが楽しめます。また撤収も簡単なので、ファミリーサイズのロッジ型テントを探しているキャンプ初心者におすすめです。
【小川テント】ソロキャンプにおすすめなテント 4選
どんな環境でも快適な空間を約束してくれる安心の国産ブランド「小川・ogawaテント」なら、ソロ向けテントも高機能・高品質です。
シンプルなデザインなのでどんなシーンにも使えますし、サイトアレンジが楽しめるソロ向けテントもあるのが「小川・ogawaテント」の魅力といえます。
「タッソ」
小川・ogawaテント「タッソ」は、とんがり屋根が特徴の人気ソロ向けテントです。ワンポールタイプのタッソは一般的なモノポールテント(とんがり屋根型テント)ですが、メインポールが3段階に伸縮します。
そのためメインポールの高さを変えることにで、6角形・7角形・8角形の3タイプにアレンジが可能です。テント本体のシートには両サイドにファスナーがついており、ファスナーを締めた状態なら6角形、ファスナーを全開にすれば8角形になります。
またオプションのポール(フライトポール&ラチェットポール)とシートのファスナーで自由にテントレイアウトをアレンジできる点も、一般的なモノポール型テントとにはない小川・ogawaテント「タッソ」ならではの魅力です。
コンパクトな6角形の場合も、両サイドにあるファスナーを全開にし2本のポールで張り出すだけで簡単に広々した前室ができます。しかもアレンジはテント本体設営後にできますから、シーンに合わせてその都度アレンジができる点もおすすめです。
「タッソTC」
タッソTCは、ソロ向けテント「タッソ」よりもさらにアレンジが自在にできる小川・ogawaテントのおすすめソロ向けテントです。
タッソ同様テント本体のシートにはファスナーがついていますし、メインポールが195cm~250cmまで伸縮自在なので、設営場所やシーンに合わせて6角形~8角形にアレンジができます。
コンパクトなソロキャンプにおすすめなのが高さのある6角形アレンジで、幅370cm×高さ250cmのコンパクトソロテントになります。
ファスナーを全開にして設営する8角形アレンジなら高さは195cmになりますが、幅が480cmまで広がるので、ソロ向けテントだけでなくデュオ(2名用)テントにもアレンジ可能です。裾にはスカートがついていますから、隙間から風が侵入するのを防げます。
またオプションのポールを使用することでさまざまなテントレイアウトができる点も、ソロ向けテント「タッソTC」の魅力です。
アレンジ自在のソロ向けテントですが設営&撤去は簡単ですし、設営後にオプションのポールで自由にレイアウトが変えられるので、シーンに合わせてその都度アレンジができる点は上級者だけでなくキャンプ初心者にも人気があります。
タッソTC
「ステイシーST-2」
ステイシーST-2は、小川・ogawaテントのロングヒットアイテムです。別名「ソロ向け最強のテント」とも言われるソロ向けテントで、前室が広々と確保されています。
設営の手順は「インナーテント(居室スペース)の設営→テント本体(外側シート)の設営」となりますが、設営方法はとても簡単ですからキャンプ初心者にもおすすめです。
ベンチレーションが前部と後部の2ヵ所に設置されているのもステイシーST-2の特徴で、テント内での活動を快適なものにしてくれます。
最強ソロ向けテント・ステイシーST-2は、「サンドベージュ&ダークブラウン」「カーキ&レッド」の2色からお好みのカラーを選ぶことが可能です。
なおソロ向けテントですが前室に十分な広さがあるので、デュオ向けテントとしても使用できます。さらにインナーテントを取り外せば、シェルターとしても利用可能です。
「ヴィガス」
小川・ogawaテントの定番シリーズ「ヴィガス」は、ソロでも広々した居住スペースを確保したい人におすすめのソロ向けテントです。最大収容人数は3名なので、ソロ向けテントとしてだけでなくデュオ向けテントとして購入するケースも目立ちます。
2022年には定番のヴィガスをさらに進化させたニューモデルが発売され、前室のシートをポールで張り出すことで簡単にシェードができるようになりました。
シェードをアレンジすれば前室スペースがかなり広くなるので、タープを加えなくてもテント1つでさまざまなアレンジができる点もおすすめです。後部のシートには大型メッシュを採用していますから、通気性に優れた小型シェルターとして使うこともできます。
カラーはサンドベージュ&ダークブラウンのみですが、小川・ogawaテントの定番カラーなのでどんなシーンにも合わせられるソロ向けテントとしておすすめです。
ヴィガス
【小川テント】大人数におすすめなテント 4選
軍用テントとしてさまざまなシーンで活躍してきた小川・ogawaテントは、大人数収容タイプのテントもバリエーションが豊富です。中には小川・ogawaテントの代名詞ともいえる人気モデルもあります。
「アポロンT/C」
大人数用テント「アポロンT/C」は、小川・ogawaテントの定番シリーズ「アポロン」を進化させたレイアウト自由な大人数テントです。
フォルムの美しさが魅力の小川・ogawaテントですが、アポロンT/Cはアポロンらしい美しいデザインはそのままに快適性を徹底的に追求した大人数用テントとなっています。前面にメッシュパネルを採用していますから、通気性だけでなく解放感もあります。
アポロンT/Cにはインナーテントがついていませんが、別売りで2名用と5名用があるので、テントレイアウトを自由に楽しみたいなら2名用、大人数でキャンプを楽しむなら5名用を選ぶのがおすすめです。
なおテント内部中央に設置するポールは結露防止カバーがついていますから、大人数で使用した場合に気になる結露も心配ありません。
アポロンT/C
「ピルツ15 T/C」
小川・ogawaテントの大人数用テント「ピルツ15 T/C」は、おしゃれなデザインで人気のモノポールタイプテントです。ピルツ15 T/Cは8角形テントなので、大人数でもテントレイアウトを自由に楽しめます。
出入口はメッシュ仕様ですから、大人数用テントでも室内は開放感があります。さらにベンチレーターが天井中央と側面に計5ヵ所設置されているので、通気性にも優れています。
大人数用テントですがメインポール1本で簡単に設営ができる点も、小川・ogawaテント「ピルツ15 T/C」の特徴です。出入り口部分をポールで張り出せば前室が簡単に作れますから、リビングスペースとしても利用できますし日除け・雨よけにも役立ちます。
「グロッケ8」
小川・ogawaテント「グロッケ8」は、おしゃれなロッジタイプの大人数向けテントです。小川・ogawaテント「グロッケ」の進化系テントが「グロッケ8」で、大人数向けテントですが女性だけでも設営ができます。
8平米サイズのロッジタイプテントですが、サイドに72cmの立ち上がりをつけているのでテントレイアウトもアレンジが自在です。さらにテント中央の高さは225cmもあるので、圧迫感がないという点も人気の理由に挙げられます。
なお収納時のサイズが76cm×28cm×28cmとなっており、大人数向けロッジタイプテントですがコンパクトに収納ができる点も魅力です。
「オーナーロッジ ヒュッテレーベン」
小川・ogawaテントの大人気モデル「オーナーロッジ ヒュッテレーベン」は、さまざまなロッジタイプテントの中でも特にフォルムの美しさに定評がある大人数向けテントです。
出入口シートだけでなく側面シートにも大型メッシュを採用していますから、フルメッシュにすれば開放的な空間演出ができます。オーナーロッジ ヒュッテレーベンはテント本体のみとなっていますが、別売りのインナーテントがあるので居室スペースを作ることも可能です。
なおテント後部は別売りのポールを使用することで大きく張り出しますから、広々したリビングルームにすることもできます。なおオーナーロッジ ヒュッテレーベンは設営時の幅が520cmありますし高さも205cmなので、大人数で使用してもゆとりがあります。
グランドマットがついていないので大型シェルターとしても使えますし、別売りのグランドマットやインナーテントと組み合わせる使い方もおすすめです。
小川テントが人気なのは理由がある!
キャンプ初心者から上級者まで幅広く人気のある小川・ogawaテントは、高機能&高品質でありながらおしゃれなデザインが魅力です。
大人数におすすめのロッジタイプテントからソロ向けテントまで幅広く取り揃えていますし、細部にまで徹底的にこだわって設計された小川テントは使い続けるほど虜になるでしょう。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。