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ギフトにもおすすめのローソンのお買い物券をご紹介!
プチギフトとして昨今人気を集めている物が、ローソンの「お買い物券」です。図書カードやクオカードと同じいわゆる金券で、ローソンや100円ローソンでしか使えないという縛りこそありますが、いつでも手軽に贈れて誰でも使いやすいからおすすめ、と注目を集めております。
本記事では、そんな話題のローソンお買い物券の使い方や、プレゼントのために購入したいときの購入の仕方などをご紹介していきます。
ローソンのお買い物券の種類
ローソンお買い物券は、金額の異なる3種類が用意されています。500円、1000円、2000円という3種類で、購入の際に好きな金額を好きな枚数購入し、贈ることが出来ます。
ローソンのお買い物券の購入方法・使い方
ローソンお買い物券を贈るための購入したい、というときはLINEを使うのがおすすめです。贈る相手と友達登録していることが条件となりますが、手続きがとても簡単です。
ローソンお買い物券を贈りたい友達とのトーク画面に行き、「LINEギフト」を選択します。すると、様々なお店のロゴが現れますので、ローソンを探してタップしましょう。すると、ローソンお買い物券が出てきますので、希望の金額を選びます。
その後「友達にギフト」をタップし、贈りたい友達と決済方法を選べば購入完了です。あとは、メッセージを作り「ギフトを贈る」をタップすれば指定の友達にローソンお買い物券を贈れます。
受け取り側は、「LINEギフトをうけとる」をタップすれば贈られたローソンお買い物券を受け取ることが出来ます。すると、店頭引換画面に「発券コード」と「発券キー」が表示されます。
実はローソンお買い物券は、このままでは使えません。ローソンの店頭にあるLoppiでお買い物券を発行してもらう必要があります。発行の際に必要なのが、店頭引換画面に表示されている発券コードと発券キーなのです。
ローソンまで来たら、Loppiのトップ画面にある「各種番号をお持ちの方」をタップしましょう。すると、発券コードと発券キーを求められます。入力するとローソンお買い物券が発券され、金券として使用できるようになります。
注意点としては、ローソンお買い物券には有効期限があるということです。LINEの店頭引換画面に有効期限が表示されますので、必ず期限内に発行し、使うようにしましょう。
また、Loppiで発券後も注意が必要です。Loppiで発見してしまうと、有効期限にいくら余裕があろうと使用期限が「発行日から7日間」になってしまいます。
また、ローソンお買い物券を発行したローソンでのみしか使えなくなってしまいますので、ローソンお買い物券は使うと決めたタイミングで、ローソンで発行すると良いでしょう。
ローソンのお買い物券で買えるものと買えないもの
ローソンお買い物券は金券扱いですので、ローソンで販売している大抵の商品がローソンお買い物券で買えるものに分類されます。しかし、中には一部ではありますがローソンお買い物券で買うことが出来ないものもありますので注意が必要です。
ローソンお買い物券で買えない物の代表格であり、しかしローソンで買おうとする人が多いであろう商品が「タバコ」です。タバコは金券では購入できないよう定められており、同じ金券であるローソンお買い物券もまた例外ではないのです。
さらに、金券で金券を買うこともできません。ローソンで買えるAmazonギフト券やiTunes Cardといった金券類や切手もローソンお買い物券で変えないものです。また、収納代行やイベントのチケット代などもローソンお買い物券では支払えませんので気を付けましょう。
ローソンのお買い物券を使ってみよう!
ローソンお買い物券は、贈りやすく金額の種類豊富なため、ちょっとした贈り物にもぴったりです。感謝の気持ちを伝えたい時、相手があまり気負わずにすむようなお礼をあげたい時など、様々なシーンで使えますので、是非買い方を覚えて、贈ってみてください。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。