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人気からあげ専門店「からやま」のイカの塩辛が絶品!
究極のからあげを探求し、秘伝の漬け込みだれを使うオリジナルレシピを考案した専門店・からやまは、B級グルメに分類されるからあげ業界に新風を巻き起こした話題の店です。そんなからやまは2021年4月現在、全国に109店舗があります。
からやまの代名詞であるからあげは、単品だけでなく定食やどんぶりでも楽しめます。テイクアウトメニューもあり、人気のからやま唐揚げを使った弁当メニューやからやまパーティーセットなどもおすすめです。
一般的にからあげといえば、居酒屋の定番メニューというイメージがあります。そのためからあげがおいしいと評判の店は、居酒屋またはテイクアウト専門店が多いです。
ところがからやまでは、こだわりのからあげを使った定食メニューが人気です。しかもからやまの定食はボリュームがあるのに、値段はかなりお手頃な設定になっています。
たとえば定番定食の「からやまからあげ定食」は税込み649円ですし、カリッとももを4個使った「からやま定食・梅」も税込み759円です。大判焼鳥とカリッとももを盛合せにした「からやま二種盛り定食」は、圧巻のボリュームなのに税込み913円で楽しめます。
このようにこだわりのからあげを使った定食メニューがリーズナブルな価格で食べられるので、平日でもお得な定食メニューを食べに来店する人が多いです。そんなからやまでは、テーブルに塩辛が入った壷がセットされています。
定食が人気の店では漬物が各テーブルにセットされていることがありますが、塩辛がセットされている店はあまりありません。ご飯が進むメニューであることは間違いないのですが、からあげが専門のからやまと塩辛の組み合わせはかなりギャップがあります。
からやまのイカの塩辛は食べ放題?
塩辛は魚介類の塩漬け発酵食品なので、何を具材にするのかによって塩辛の種類が分かれます。身を使った塩辛もあれば、魚介類の内臓のみを使った塩辛もあるので、塩辛の種類によって味や値段が違います。
ご飯に合うリーズナブルな塩辛にはエビ塩辛、タコ塩辛、アミ塩辛がありますが、イカの細切りと内臓で作るイカ塩辛も人気です。イカ塩辛にも種類があり、大きくわけると白造り塩辛、赤造り塩辛、黒作り塩辛の3種類になります。
白造り塩辛はイカ細切りと塩だけで作る塩辛なので色が白いですが、赤造り塩辛は白造り塩辛に肝を加えているので、深みのあるおいしい味が人気です。
ちなみに赤造り塩辛にイカスミを加えるのが黒造り塩辛ですが、ご飯に合う塩辛として人気が高いのはイカの細切りに肝を加えた赤造り塩辛です。そこでからやまの塩辛をチェックすると、おいしいと評判の赤造りイカ塩辛をチョイスしていました。
すでにこれだけでも一品料理として成立するほどおいしい赤造りイカ塩辛ですが、各テーブルに置かれているところを見るとどうやらサービスメニューのようです。
そこでさらに調べてみると、なんとおいしいと評判の赤造りイカ塩辛がからやまでは食べ放題で提供されていました。しかもよく見てみると、赤造りイカ塩辛の隣りには定食屋で見かける漬物もセットされています。
もちろん漬物も食べ放題サービスになっているので、からやまでは無料の食べ放題メニューが2種類も楽しめるというわけです。
からやまのイカの塩辛はご飯にのせるのがおすすめ
からやまで食べられる赤造りイカ塩辛は、あらかじめテーブルにセットされているので、注文した料理が運ばれてくる前でも食べられます。とはいえやはりおすすめは、アツアツのご飯の上にたっぷりとのせる食べ方です。
食べ放題メニューとはいえ味に妥協がないからやまなので、ご飯に無料の赤造りイカ塩辛をのせるだけでもお茶碗1杯は軽くたいらげてしまいます。
もちろん定食メニューを注文しなくても利用できるサービスなので、やり方次第ではワンコイン以下で塩辛ご飯が食べられます。からやまには単品メニューにご飯(税込み165円)があるので、ご飯を単品オーダーすればたった165円で塩辛ご飯が堪能できます。
なお単品メニューには味噌汁(税込み55円)もあるので、味噌汁付き税込み220円の塩辛定食にすることも可能です。
からやまのおいしいイカの塩辛を食べに行こう!
からやまではおいしいからあげを追求するだけでなく、ご飯との相性が抜群の赤造りイカ塩辛も無料で食べ放題にしています。
料理が出来上がるまでのおつまみにもおすすめですし、食べ放題なので贅沢にたっぷりとご飯の上にのせて食べてもOKです。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。