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【おたる政寿司】で人気のメニューを楽しもう!
北海道の人気観光地小樽には「寿司屋通り」と呼ばれる寿司店が集まるエリアがあります。人気店も多いエリアで、老舗として観光客だけでなく地元の人にも愛されているのが「おたる政寿司」です。
創業は昭和13年となっており、すでに80年以上の歴史があるおたる政寿司は、小樽市内に本店とぜん庵、東京の銀座と新宿に店舗を構えています。都内の店舗も本店直送の新鮮なネタが堪能できます。
おたる政寿司は定番から季節限定の旬の味まで、北海道のおいしい寿司が食べられると評判です。今回は、おたる政寿司に食事をするなら食べたいおすすめメニューをご紹介します。
本店のコースやランチ・一品料理もランクイン!
おたる政寿司は、年一回社内で「寿司技術コンクール」を開催しています。握りや巻き寿司の技術を競い、板前の技術向上に努めています。鮮やかな手さばきの職人が握る寿司は絶品といわれ、おたる政寿司は、北海道や東京で行ってみたいお店の上位にランクインします。
本記事では、握りや丼だけでなく、本店限定のコースやお手頃価格で食べられるおすすめのランチがランキング形式で登場します。新鮮な魚介を使ったおたる政寿司自慢の一品料理もランクインしています。北海道と東京でおたる政寿司の人気メニューを知りたい人は参考にしてください。
【おたる政寿司】のおすすめメニュー:TOP7~TOP5
おたる政寿司の魅力は、北海道の新鮮な魚介をたっぷり食べられることでしょう。最上のネタを使った握りも魅力的ですが、一品料理や丼もおいしいと人気があります。ランキングのTOP7~TOP5には、おすすめの一品料理とランチで人気の豪華な丼をご紹介します。
TOP7:水たこ刺し
おたる政寿司は、日本酒や焼酎の品揃えも充実しており、おいしいお酒とともにおつまみも食べたいということもあるでしょう。そんな時におすすめの一品料理が「水たこ刺し」です。
おたる政寿司では、新鮮な水たこが入荷をした時には、お刺身や握りとして一品料理で提供しています。一般的なタコよりも柔らかく、口の中でとろけていくおいしさといわれています。
おたる政寿司における水たこの食べ方は、すだちと塩をかけて食べる方法です。さわやかな風味の一品料理は、小樽の本店だけでなく東京のおたる政寿司の店舗でも食べられます。お酒と一緒に食べてみてください。
TOP6:本まぐろとねぎの串焼き
おたる政寿司のコースに欠かせない料理のひとつが「本まぐろとねぎの串焼き」です。一品料理の焼き物のメニューにもあり、単品での注文もできます。前菜として贅沢なまぐろの串焼きが食べられるのは、おたる政寿司だからこそといえます。
おたる政寿司では「ねぎま」といわれる串焼きは、本まぐろがジューシーでステーキを食べているみたいといわれます。脂もしっかりのっていて、1本でも十分ボリュームがある一品料理です。
まぐろの間に挟まれているねぎもシャキシャキの歯ごたえでありながら、甘く、お酒が飲みたくなる一品料理になっています。おたる政寿司で握りを食べる前に、何か一品食べたい時はねぎまをオーダーしましょう。
TOP5:海鮮ちらし
おたる政寿司のボリューム満点のランチといわれるのが「海鮮ちらし」です。ご飯の上にのっている海鮮はとても豪華で、おたる政寿司の丼のなかでも映えるメニューといえます。
自慢の本まぐろは天然物を使っており、赤身のおいしさを味わうことができます。おたる政寿司では海鮮ちらしに使われるネタは、旬のものをのせているので、季節のおいしいものが食べられます。
本まぐろ以外にもサーモンやいくら、いかと北海道ならではの新鮮な魚介がたっぷり堪能できる海鮮ちらしは、おたる政寿司の本店を訪れた際にランチで食べてみてください。
【おたる政寿司】のおすすめメニュー:TOP4~TOP2
おたる政寿司のおすすめランキングTOP4~TOP2には、北海道ならではのメニューが登場します。特にコースとセットは、小樽の本店限定のメニューになります。おいしいお寿司を食べたいという人にピッタリの料理をご紹介します。
TOP4:にしん
北海道以外ではなかなかお目にかかれないのが「にしん」です。おたる政寿司の口コミでも「おいしかった」という声が多く、小樽の本店だけでなく都内の店舗においても注文することができます。
おたる政寿司では、にしんを通年で提供していて、旬である2月~3月は小樽近海で穫れたものが登場します。脂もたっぷりのっていて旨味もあるため、おたる政寿司でも病みつきになる人が多い寿司ネタといわれます。
また、夏場も北海道近海で穫れたにしんが握りや刺身で食べられます。夏のにしんは、冬と違いさっぱりした味わいになっています。青魚が好きな人におすすめのおたる政寿司で食べて欲しいメニューです。
TOP3:カウンター限定!三代目おまかせコース
おたる政寿司本店のカウンターは予約必須といわれます。本店を利用する機会があるなら食べて欲しい限定のコースが「カウンター限定!三代目おまかせコース」です。
おたる政寿司の三代目店主が厳選した店舗限定コースは、寿司を含めて全部で6品の料理に+アルファという豪華な内容になっています。握りだけでなく、先付、前菜、焼き物と当日のお楽しみになります。
全て店主のお任せとなっている贅沢なコースは、おたる政寿司の本店でしか食べられません。本店を利用する際に憧れのカウンター席で食べたいという人は、事前に予約をしておたる政寿司のスペシャルな味を楽しみましょう。
TOP2:茜
おたる政寿司の本店でランチタイムにお手頃価格で握りが堪能できるセットが「茜」です。北海道の旬のネタが盛りだくさんのセットは、おたる政寿司のこだわりがたっぷり詰まっています。
握りは、中トロや赤身、サーモン、ホタテに旬のネタなど、全部で9貫とボリューム満点です。ランチで大人気の茜には、おたる政寿司オリジナルの「こぼれいくらうにのせ」というミニサイズの丼も付いてきます。
おたる政寿司の本店は、ランチタイムに食べやすいセットメニューが充実しています。そのなかでも、旬の味が楽しめる「茜」は、ランチにおすすめです。北海道の絶品ランチを味わいたい人向きのメニューなっています。
【おたる政寿司】のおすすめメニュー:TOP1
おたる政寿司は、旬のネタを最高に活かすパフォーマンスをすることで知られています。お寿司だけでなく一品料理にも通じており、シンプルでありながら食材そのものを味わえる料理に仕上げています。おすすめランキングでTOP1になったメニューは、おたる政寿司のこだわりの味です。
TOP1:元祖名物いかそうめん
おたる政寿司の看板メニューといわれるのが、新鮮ないかを使った一品料理の「元祖名物いかそうめん」です。SNS上の口コミでも食べた人の多くが「美味し過ぎる」と絶賛しています。
一般的ないかそうめんというとお刺身をイメージしますが、おたる政寿司ではうにと一緒に食べます。北海道ならではの豪華な組み合わせは、おたる政寿司でなければ食べられません。
看板メニューとあって、単品の他にコースの料理にも入るおたる政寿司の定番の味です。ランチにも「いかそうめん」付きのセットがあるので、握りと一緒に味わうことができます。
おたる政寿司の自慢のいかそうめんは、お酒との相性も抜群です。地元小樽の日本酒をはじめ様々なお酒を揃えているので、おつまみとしても最高の料理になっています。
うに入りの特製だれが絶品の政寿司1番人気!
おたる政寿司の元祖名物いかそうめんといえば、新鮮な生うにを卵黄が入ったタレに混ぜてからイカを付けて食べることで知られています。この贅沢な食べ方は、小樽の漁師さん直伝といわれています。
おたる政寿司は、魚介の鮮度だけでなく味にもこだわりがあり、うにはミョウバンは使わず、海水に入った状態で保存しています。磯の香りがしっかり感じられるうには、いかそうめんに合わせるとよりおいしさを発揮します。
卵黄が入ったつけダレに付けることでまろやかさも加わり、いかそうめんが際限なく食べられる料理になります。いかそうめんにトッピングされている刻み海苔も、香りが高く料理のアクセントになっています。
いか、うに、卵黄という最強の組み合わせは、専門店ならではの味わいです。自宅では食べられない本格的ないかそうめんは、おたる政寿司を利用した際に注文をしてほしいメニューといえます。
【おたる政寿司】の絶品メニューを食べてみよう!
北海道の小樽といえば、おいしいお寿司屋さんが多い激戦区です。そのなかでも、おたる政寿司は絶品といわれ、握りから一品料理まで贅を尽くした内容になっています。本場小樽のおいしいお寿司を味わいたい時は、おたる政寿司がおすすめです。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。