札幌ではタピオカドリンクが今人気！見た目も楽しめるおすすめのボトルとは？

最近、特に話題になっているのが、ボトルが可愛いタピオカドリンク専門店です。SNS映えはもちろん、持ち運びにも便利でおすすめです。

ソフトクリームとタピオカドリンクの専門店ウミエールですが、ボトルドリンクがお洒落で可愛いと大人気です。持ち歩きに便利なところも大好評です。しかし、タピオカは時間を置くと固くなってしまうため、1〜2時間ほどで消費するのがおすすめだそうです。

また、店内で服や雑貨などの販売も行っておりますが、どれもセンスが良いとのことです。札幌本店の他、札幌にもう1店舗、東京に2店舗展開しています。本店の営業時間は11:00〜19:00まで、定休日は不定休ですが水曜日のお休みが多めとのことです。

東京原宿の大人気店Shonpy（ションピー）が2019年4月に札幌にオープンしました。可愛いジェラートやロリポップクッキーも人気ですが、ハート型のボトルに入ったタピオカドリンクが可愛すぎると大好評です。

アクセス方法はすすきの駅から直結、ショッピングモールラフィア地下2階にあります。最初にご紹介した千禧茶と同じフロアです。営業時間は10:00〜21:00まで、定休日はラフィアに準じます。

タピオカドリンク激戦区の中で、一際お洒落ボトルが目立っているのが白雪です。ボトルだけでなく中のドリンクも2層になっており、SNS映えすると話題です。通常のタピオカドリンクも人気ですが、ボトル入りは氷が入っていない分濃厚な味わいだそうです。

アクセス方法は西4丁目駅より徒歩3分です。営業時間は12:30〜19:00まで、定休日は不定休ですので注意が必要です。

札幌にはこの他にもタピオカドリンク専門店がたくさんあります。最後にリーズナブルで美味しいと人気のお店などご紹介いたします。

クィクリーは札幌の元祖タピオカドリンク店といわれているそうです。テイクアウト専門店です。ドリンクは350円と450円の2種類の料金設定となっており、そのリーズナブルさから若い方を中心に大人気だそうです。

アクセス方法ですが、狸小路駅から徒歩6分です。営業時間は11:00〜21:00まで、定休日はありません。石狩街道店のほかにも、同じ札幌市内でひがし大通店があります。

つつみやはフルーツたっぷりのクレープが人気のお店です。しかしタピオカドリンクが美味しいと話題になっています。ラインナップも豊富で、アールグレイや石川県の加賀棒茶なども楽しめます。

アクセス方法ですが、札幌駅から直結の大丸百貨店3階にあり、営業時間は10:00〜20:00までです。定休日は大丸に準じます。

蒼氓（ソウボウ）は日本茶を楽しめるタピオカドリンク店です。目の前でお茶を点ててくれ、1つ1つ丁寧につくってくれるのがこのお店の特徴です。煎茶ラテ、抹茶ラテ、ほうじ茶ラテの3種類から選ぶことができます。

アクセス方法は、狸小路駅から徒歩4分です。営業時間は12:00〜20:00まで、定休日は不定休ですので注意が必要です。