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カルディのローストビーフはコスパ抜群
カルディの「切り落としローストビーフ」は、1袋入りで110gという大容量ながら1コインで購入できるコスパの良さから、今、人気を集めています。切り落としローストビーフの「切り落とし」とは特定の部位の端材をスライスしたお肉のことで、形は均一でないものの、高いコスパを実現しています。
カルディの「切り落としローストビーフ」のパッケージの中には、スライスされたローストビーフが10枚前後入っています。すでにスライスされているので、そのまま酒の肴に、またご飯のおかずにもピッタリです。味付けは塩コショウのみとシンプルながら、赤身肉の美味しさが活きています。
カルディで人気の美味しいローストビーフ
カルディのローストビーフの人気の秘密は、サンドイッチやローストビーフ丼など、さまざまな食べ方ができることです。カルディのローストビーフはカルディの人気商品「生ハム切り落とし」よりも分厚くて食べ応えがあるので、パンに挟んでも、また熱々のご飯の上にのせても美味しくいただけます。
このように、さまざまな食べ方ができるカルディのローストビーフですが、残念ながらカルディの店舗でもなかなか見かけない、レアな商品でもあります。カルディのオンラインストアでの取り扱いもないので、カルディの店舗でローストビーフを見かけたら、即、購入することをおすすめします。
カルディのローストビーフおすすめの食べ方
カルディのローストビーフは塩コショウのみのシンプルな味付けなので、大抵の食材と素敵にマッチします。定番のサンドイッチから丼ものまで、カルディのローストビーフを使えば簡単でしかも美味しく作れます。カルディのローストビーフを使っておすすめしたい、美味しい食べ方をご紹介します。
トーストしたパンにバターまたはマヨネーズを塗り、カルディのローストビーフとトマト、レタスを挟めば、美味しい「ローストビーフサンド」が出来上がります。ローストビーフサンドを作る際は、ローストビーフは惜しげもなく何枚も重ね、野菜の水気はしっかりと切るのが美味しく作るコツです。
また、カルディの「バフチュヴァン ハルーミチーズ」をフライパンで軽く炙ってローストサンドビーフにはさむと、ちょっと塩気の強いチーズがローストビーフの油分を補ってさらに美味しくなります。おしゃれなお弁当に、またちょっと豪華なランチにもおすすめのローストビーフサンドです。
カルディのローストビーフを丼に盛った熱々のご飯の上にのせ、生卵、または温泉卵を落とし刻んだネギを散らすと簡単「ローストビーフ丼」が出来上がりです。カルディのローストビーフはどちらかといえばパストラミのような味わいですが、卵を落とすことでお肉がしっとりと美味しくなります。
ローストビーフ丼には、カルディの「シルバースプリング ホースラディッシュソース」をかけて食べるのがおすすめです。ホースラディッシュのツンとした風味がローストビーフとの相性が抜群で、ご飯がどんどん進みます。お肉をもりもり食べたいときに、また夜食にもおすすめの美味しい丼です。
カルディのローストビーフを酢飯で握ると、美味しい「ローストビーフ寿司」が出来上がりです。カルディのローストビーフは形がふぞろいですが、包丁でネタを四角形にそろえておくとお寿司が握りやすくなります。脂肪が少ない赤身肉は酢飯との相性も抜群で、ついつい箸が進んでしまいます。
ローストビーフ寿司は、普通のワサビも合いますが、ホースラディッシュ(山ワサビ)や水気を絞った大根おろしをのせて食べても美味しくいただけます。また、ローストビーフ寿司の上にウニやイクラをのせると、見た目がグッと豪華になります。コスパが良い上に華やかな、美味しい肉寿司です。
カルディのローストビーフで豪華な食卓を♡
カルディの「切り落としローストビーフ」について、人気の秘密やおすすめの食べ方をご紹介しました。そのまま食べても、また料理に使っても美味しいカルディのローストビーフは、何度でもリピートしたい人気商品です。カルディのローストビーフで食卓をちょっと豪華にしてみませんか。
※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。