成城石井の梅干し「幻の極粒」はまるでフルーツのよう！驚くほど美味しい一品とは

成城石井では高品質の梅干しを種類豊富に取り揃えていて、美味しいと評判になっています。成城石井で人気の梅干しをゲットし、本物の味わいをじっくり堪能してみましょう！

成城石井で大人気の梅干しは「幻の極粒」です。数ある梅の品種の中でも最高級品として有名な紀州南高梅（なんこううめ）を使った調味梅干しで、価格は17粒（300g）入1501円（税込）、1粒（約18g）当たり約88円、100g当たり約500円となります。

南高梅は梅酒や梅シロップに加工されることの多い硬い青梅とは異なり、完熟して自然に落下した実を収穫するため実太りが良く、果肉は非常にやわらかいフルーティーな香りが特徴です。

完熟梅である南高梅はとろけるような肉質で、青梅を追熟して黄色くさせたものとは比べものにならないほど優れています。また完熟南高梅は、1年の中で6月中旬から下旬の間にしか収穫できないとても貴重な品種だけに、厳しい品質基準が設けられているのです。

南高梅の品質は形や傷の有無などの観点からA級・B級・C級、他等の4段階に分けられ、成城石井「幻の極粒」には傷や破れが少ないA級品のみが使われています。

成城石井「幻の極粒」のパッケージに表示されている「特選」マークは高級な完熟南高梅の中でも最高品質という証で、贈答用としても人気です。

成城石井「幻の極粒」の味わいは、まるでフルーツを食べているような美味しさと評判になっています。成城石井「幻の極粒」は最高品質の完熟南高梅だけを選抜し、生産者自らがはちみつやりんご酢などをブレンドした独自の調味液で漬け込んだ自慢の梅干しです。

大粒の肉厚タイプでありながら皮が薄くなめらかですし、種も小さいためとろけるような口どけを味わえます。また一般的な調味梅干しの塩分濃度は10％が目安なのに対し、成城石井「幻の極粒」は3％と1／3以下の低塩に仕上げてあるのも大きな特徴です。

さらに酸味もマイルドなので、一粒を丸ごと口に入れても耳の後ろが痛くなるようなことはありません。ジューシーな旨味と、控えめな塩気によって引き立つ甘さが口いっぱいに広がります。成城石井「幻の極粒」は、フルーティーなおかげで梅干しの美味しさが最大限に活きている絶品の商品です！

成城石井「幻の極粒」を活用し、一般的な梅干しとは違った美味しさを楽しんでみましょう。ごはんのお供にするならしょうゆを少量垂らすことで香ばしさと適度な塩気がプラスされ、子供も喜んで食べてくれそうな甘塩っぱい仕上がりになります。

そして成城石井「幻の極粒」でぜひおすすめしたいのが梅干しサワーです。フルーティーなのに爽やかでスッキリした飲み口は極上で、いつまでも飲み続けていられます。

調味液にも美味しい梅干しエキスが詰まっているので、少しずつグラスに足して味の変化を楽しんでみましょう。梅干しは粗めにつぶした方が、やわらかくなめらかな口どけを堪能できます。

成城石井では他にも人気の梅干しを種類豊富に扱っています。そこで、成城石井でおすすめの梅干し2選をご紹介しましょう。

成城石井で人気の梅干し1つ目は「成城石井 三十日間漬け込んだ紀州南高梅はちみつ」です。特選マークのA級品南高梅を使い、30日間じっくり漬け込んであります。

塩分濃度は約6％で、化学調味料不使用の安心・安全な商品です。価格は180g入1070円（税込）、100g当たり約594円となります。

成城石井で人気の梅干し2つ目は「紀州南高梅 白干」です。特選マークのA級品南高梅を自然塩のみで漬け込み、熟成させた後に天日干ししてあります。まろやかな深い風味とやわらかな舌触りを味わいましょう。塩分濃度は約17％、価格は200入1070円（税込）、100g当たり約535円です。

成城石井では最高級品として知られる紀州南高梅の中で、最高品質のA級品だけを使った極上の梅干しも数多く扱っています。とろけるような口どけとフルーティーな風味が自慢の「幻の極粒」をはじめ、成城石井で人気の梅干しをぜひ堪能してみましょう！

※ご紹介した商品は地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。