【Uber Eats】横浜の対応エリア情報まとめ！人気のレストランもご紹介

日本に限らず、世界でも利用率の高いUber Eatsに注目が集まっています。東京など都心のUber Eats利用は知られていますが、ここ横浜ではUber Eatsを利用できるのでしょうか。

Uber Eatsの利用が横浜でスタートしたのは2017年のことです。2016年に東京都から始まったので、横浜は比較的早いスタートといえます。横浜には有名な「横浜中華街」や多国籍料理、地元グルメが充実し、Uber Eatsの加盟店には多様な飲食店が存在します。

ウーバーイーツは横浜でも利用できることがわかりました。横浜市内全域でウーバーイーツに対応しているのか、それとも一部地域に限定しているのか、ウーバーイーツの横浜利用エリアについてもう少し掘り下げて見ていきます。

ウーバーイーツが横浜でスタートを切った頃の対応エリアは、横浜駅などの周辺をメインにした範囲に限られていました。現在は西区・南区・保土ヶ谷区・鶴見区を含む、横浜8区の一部エリアに留まっています。横浜には15区あるので、これからのウーバーイーツの動向に注目が集まります。

Uber Eatsの利用方法がいまいちわからないという横浜の方もいらっしゃいます。ここでは簡単にUber Eatsの仕組み・やり方についてご案内します。横浜でUber Eatsを利用したい方はチェックしていきましょう！

横浜でもUber Eatsを注文するのに配送料と手数料が商品代金のほかにかかります。店舗との距離によって配送料は変動し、Uber Eatsの注文額が700円を超えない場合には150円のサービス料金が発生します。Uber Eats・横浜に限らず、国内どちらでも配送料と手数料がかかってしまいます。

横浜でUber Eatsを利用するにはUber Eatsの無料アプリをダウンロードしなくてはいけません。通常のアプリ取得方法と同様でUber Eatsの公式アプリを落とします。横浜のUber Eats加盟店には人気店がずらりと入っているので、横浜対応エリアの方はぜひUber Eatsを利用してみてください。

ウーバーイーツのアプリをダウンロードしたらご自身のアカウントを作ります。携帯電話番号を入力するとSMSでコードが送信されるので入力しましょう。次にメールアドレスとパスワード、名前を登録していきます。この作業だけでUber Eatsのアカウント登録が完了します。

利用することの多い配達先がありましたら、アカウントに登録しておくと毎回入力する手間が省けます。「アカウントの詳細」画面へ進み、自宅か勤務先かどちらかをセレクトします。登録したい届け先の住所を入力し、保存をクリックすると登録終了です。

Uber Eatsを利用できる横浜エリアのお店は、大手チェーン店から横浜市民が足繁く通うお店までたくさん点在しています。Uber Eats横浜エリアにおいて、対応可能なおすすめ店舗や人気のお店を少しですがご紹介していきます。

行ったことのないお店やお気に入りの店舗がありましたら、Uber Eatsでもぜひ利用してみてください。ちなみにUber Eatsの横浜対応エリアのお店は、Uber Eatsの注文時間が9:00から0:00までと定められています。Uber Eatsの対応時間内にご注文ください。

Uber Eats・横浜のおすすめのお店、ひとつめは「周黒鴨 関内店」になります。横浜市民の有名グルメでもある中華料理の美味しい人気店ですが、Uber Eatsでも店内で食べる味と変わらない料理を注文できます。自分で本格的な中華料理を作ろうとすると、スパイス・調味料を用意したりと大変です。

中華鍋を使い、さらに強い火力で炒める中華グルメは、家庭で作るのが難しいです。横浜エリアにお住まいの方であれば、Uber Eatsで「周黒鴨 関内店」の人気中華メニューを簡単にオーダーできます。

横浜周辺の人気のお店「周黒鴨 関内店」の営業時間は11:00から4:30と長いですが、Uber Eatsの注文受付時間が11:00から23:00になるため、ランチから遅めの夜ご飯までの対応になります。

Uber Eats・横浜のおすすめのお店「周黒鴨 関内店」には、横浜市民知る人ぞ知るメニューがあります。それが「アヒル」のお肉です。日本料理では見かけない珍味ですが、四川料理の庶民的なグルメとして現地では一般的に食べられています。時間と手間をかけてたっぷり煮込んだ料理です。

お酒のつまみとして人気の「アヒル」のお肉のほかに、食事系メニューもご紹介します。女性人気も高い「麻辣湯（マーラータン・480円）」は、辛すぎることはなく旨みも感じられる一杯です。

横浜で頼みたい地元民に親しまれている「周黒鴨 関内店」の「レタスチャーハン（680円）」も人気です。四川料理など辛いメニューと一緒に頼むと、辛さが和らいで美味しくいただけます。Uber Eats加盟店「周黒鴨 関内店」でした。

がっつりお肉を食べたい方におすすめなのが「Midtown BBQ Yokohama」です。ボリューミーなステーキ肉やハンバーガーなど、アメリカ料理をメインに提供している横浜のUber Eats加盟店です。

思い切りハンバーガーにかじりつきたいけど周囲の目が気になる、という女性もいらっしゃいます。それならUber Eats・横浜のご利用がおすすめです。お店で提供される味と変わらないので、ご自宅でゆっくり美味しいグルメを堪能できます。

Uber Eatsの対応店舗「Midtown BBQ Yokohama」は、火曜日から日曜日の間で営業しています。気になるUber Eatsの注文受付時間は日曜日が11:30から21:20、火曜日から金曜日は11:30から13:20・17:00から21:20、さらに土曜日は11:30から21:20です。

横浜エリアに存在するUber Eatsでも人気な「Midtown BBQ Yokohama」のメニューで、チーズ好き必食なのが「ゴルゴンゾーラチーズバーガー」になります。ゴルゴンゾーラ特有のクセの強い香りが漂い、食欲が刺激されます。パリッとした食感のバンズに肉感のあるパテ、絶妙なバランスです。

「ゴルゴンゾーラチーズバーガーと1サイド」のメニューは1980円のUber Eats価格になります。ほかにもUber Eatsで注文できるハンバーガーがあり、全部で9種類用意しています。「Midtown BBQ Yokohama」の名物メニュー「バーベキュープレート」のお肉もUber Eatsに一押しです。

ご自宅で本格的なタイ料理をいただきたいならUber Eatsで「ジェーズストア」を検索してみてください。タイ現地で使用している食料品を扱っているお店のため、タイの方が普段口にしているようなタイ料理を用意できます。極端にスパイスが効いているようなものではなく、素材を活かした味付けです。

横浜市民が常連になるほど美味しい「ジェーズストア」のUber Eats対応時間をご案内します。基本的に定休日は設けておらず、毎日11:00から21:00の時間帯にUber Eatsのご利用が可能です。ランチからディナーまで、本格的なタイグルメを好きな場所で味わうことができます。

Uber Eats・横浜でエスニックなアジアン料理がいただける「ジェーズストア」、評判のいいメニューのひとつが「グリーンカレー（1280円）」です。オリジナルに味付けしたメニューは「ジェーズストア」でしか味わえない定番になります。ライスはオプションで付けてください。

ほかにもUber Eatsではピリッとした辛さがクセになる「ガパオライス（1200円）」や、パクチー好きにはたまらない「パクチーサラダ（1350円）」など、タイ本場の味を注文できます。食べログサイトでも評判のいい「ジェーズストア」をUber Eats・横浜でチェックしてみてください。

ウーバーイーツ・横浜の対応エリアについて、さらにおすすめの店舗をいくつかご紹介しました。多国籍グルメが多数点在する横浜だけあって、本格タイ料理や中華料理などの魅力的なお店ばかりです。ぜひ横浜でもウーバーイーツを試してみてください。

※ご紹介した商品やサービスは地域や店舗、季節、販売期間等によって取り扱いがない場合や、価格が異なることがあります。