本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。
定番のネタのなかで特におすすめなのが「大トロサーモン」です。トリトンの特徴は他店よりもネタが大きいことですが、特に大トロサーモンはネタがシャリの倍ぐらいあります。大きく切ってあるので食べ応えが抜群なのはもちろん、サーモンの脂がさっととろけ口の中に心地よい余韻が残ります。
そのほか厚岸産の「厚切りサンマ」や「でっかいボタンエビ」など道産の旬のネタもおすすめです。旬のサンマは脂のりが良く、寿司ネタにするとこんなに美味しいことに驚かされます。プリプリした食感が最高のボタンエビは1匹丸ごとシャリにのせてあり、味はもちろん見た目も豪華絢爛です。
営業時間は11:00~22:00、年末年始のみお休みです。場所はJR桑園駅からは車で約5分、東西線西28丁目駅からは徒歩約7分です。クレジットカードが使えないのでご注意ください。
住所 | 北海道札幌市中央区北4条西23丁目2番17号 |
電話番号 | 011-633-5500 |
活一鮮 南3条店
「活一鮮 南3条店」は屋上観覧車で有名な商業施設「ノルベサ」にある回転寿司店です。人気の回転寿司店だけあって味はもちろん最高、また地下鉄すすきの駅の近くにあるので札幌の観光コースの1つとしてもおすすめです。平日限定で握り7貫と岩ノリ汁がついたお得なランチ寿司もあります。
活一鮮では北海道の魚介類を中心に美味しいお寿司を提供しています。値段は100円~390円、安い巻物から大トロの握りまで種類も豊富です。ネタを厳選した日替わりメニューもおすすめです。
活一鮮のおすすめのネタは、「八角」や「サメカレイ」など、新鮮な北の海の幸です。「八角」は主に北海道で水揚げされる、上品ながら脂ののった白身の美味しい魚で、お寿司にすると旨さが一層際立ちます。そのほか、自家製しめ鯖や生サーモンにイクラをのせた「サーモン親子」も必食です。
また活一鮮では各種天ぷらや「アンキモのポン酢」、「カキの黄金焼き」など一品料理も充実しています。地酒や地焼酎の種類も豊富なので、お寿司や一品料理をつまみながら、美味しい一杯が楽しめます。お寿司の締めには幻のカニ「花咲ガニ」の鉄砲汁やホタテの稚貝汁など汁物がおすすめです。
営業時間は月~金が11:00~15:00、16:30~23:00、土・日・祝が11:00~23:00、駐車場は隣の3・5狸パーキングです。場所は南北線すすきの駅から徒歩約3分です。
住所 | 北海道札幌市中央区南3条西5丁目1−11 |
電話番号 | 011-252-3535 |
札幌の回転寿司「大人気の名店」6選
釧路や小樽、函館など良質な漁場に恵まれた北海道では、リーズナブルな回転寿司店のお寿司も高級寿司店とそれほど変わらない美味しさです。特に回転寿司の激戦区・札幌では、各回転寿司店が日々しのぎを削って美味しいお寿司を作っています。札幌で大人気の回転寿司店を6店、ご紹介します。
回転寿司 根室花まる 手稲前田店
「回転寿司 根室花まる 手稲前田店」は札幌市手稲区にある回転寿司店です。北海道でも屈指の漁場・根室市に本店があり、毎朝根室から新鮮なネタを直送しています。まるで鰊番屋のような内装を施した店内は活気にあふれ、レーンには根室産の魚介類を中心に美味しいお寿司が回っています。
お寿司の価格は130円~420円(税別)まで全6種類です。定番のネタのなかに「鮭のめふん」(鮭の腎臓の塩辛)や「鱈場蟹のふんどし」、「赤ホヤ」など、他の回転寿司店ではめったに見られないネタが盛り込まれているのが特徴です。道産の「銀ガレイ」も130円という安い値段で食べられます。
根室花まるのおすすめは「根室のサンマ」や「紅鮭すじこ醤油漬け」、オホーツクの海が育てた「野付産ホタテ」など、まさに北海道でしか食べることができない新鮮なネタの数々です。特に特製のタレに漬け込んだ大きなすじこの醤油漬けは、いくらとはまた違うねっとりとした旨味が特徴です。
そのほか、季節や仕入れ状況によって「あぶらぼうず」や「ホタテの白子」、「トロにしん」など北海道でも珍しいネタが提供されることもあります。サイドメニューの種類は少なめですが、根室の郷土料理「花咲蟹の鉄砲汁」や「さんまのつみれ汁」など北の海の幸を使った汁物が充実しています。
営業時間は11:00~22:00、定休日は不定休です。駐車場は広めですが週末やランチ時は混雑するのでご注意ください。場所はJR手稲駅から道道44号線を経由して車で約6分です。