大阪で串カツ食べ尽くし！梅田の美味しい人気店や地元民おすすめの穴場は？

ワインのほかにも銘酒と言われる焼酎や日本酒が揃っているので、ドリンク表を見るだけで、お酒好きな方は食指が動くことでしょう。メインの串カツの具材には安全に配慮しており、90パーセントが寿司ネタにできる生食可能な具材を使っています。

カラっとが他の串カツ屋と違うところは、注文の仕方です。テーブルには紙が置かれてあり、ペンで注文する串カツの名前を記入して提出するスタイルです。カラッとでは揚がった串カツは1本ずつ提供されるのでなく、1度にザっと盛られてやってきます。

串カツの特徴としては衣の薄さです。カラリと揚げられた衣は非常に薄く、ライトで油っぽさがありません。フルーツの甘みがうかがえるソースとよくマッチしています。安い串カツで80円から食べることができます。

カラっとおすすめは「大エビ」や「牡蠣」、「カマンベールチーズ」です。大エビは噛めばぷりっぷりの弾力、牡蠣はじゅわりと旨味が染み出し、カマンベールチーズは揚げることでとろとろになるので、熱いうちに食べるのがおすすめです。

デザートもありますが、カラッとで最後に頼みたいのが「パインジュース」です。今まで飲んできたパインジュースはいったい何だったのか、と思わせるほどのみずみずしいパインジュースを提供してくれます。口の中をさっぱりして帰りましょう。

大阪の繁華街、もしくはビジネス街である梅田の第4ビルの地下に、「串かつ 七福神」はあります。梅田という土地柄、人がたくさん集まり、また串かつ 七福神が大阪でも人気のお店ということもあり、梅田の第4ビル地下にはいつも行列ができています。

梅田で働く人、遊ぶ人、途中下車する人を引き止める串かつ 七福神の串カツとはどのようなものなのでしょうか。まず衣がとても美味しいことがあげられます。串カツのザクザクとした歯触りは変わらないけれど、まったく脂っこくないライトな仕上がりです。

続けて1本、2本と食べ進めても飽きがこない串カツが、串かつ 七福神の串カツです。串かつ 七福神おすすめの1本は「若どり」です。鶏のチューリップという部位を揚げているのですが、ザクザクの衣の奥に潜む肉感はふわっとしており、またみずみずしく美味しいのです。

串かつ 七福神の串カツは基本的に110円でリーズナブルです。もちろんソースはオリジナルで、果物やワインをふんだんに使った、酸味と甘みのバランスが絶妙なソースとなっています。

サイズ感がちょうどよい「紅しょうが」は串かつ 七福神オリジナルだし醤油をかけていただきます。具材の変わり種として「ライスボール」があり、こちらはパンチの効いた食べ応えのある串カツなので〆におすすめです。

ライスボールは2種類あり、ケチャップライスにチーズを入れたものか、ドライカレーにチーズをいれたものになります。どちらもそれぞれ独特の旨味を持っていて、ひときわ存在感を放っています。

「串カツ料理 活 ホワイティ梅田店」がある大阪梅田の「ホワイティ梅田」は、飲食店がずらりと並んでいます。多くの人々がどのお店でランチを食べようか、ディナーにしようか迷っている中、活は絶対外さない鉄板のお店として知られています。

活はランチ営業も行っている串カツ屋で、カウンターのみの店内ですが、目の前で串カツがカラリと揚げられていく様を見ることができます。串カツの命とも言える衣はサクふわっとしており、重たすぎないのが特徴です。

秘伝のソースは創業以来変わらぬ味を守り続け、2種類のソースで串カツを頂くことができます。ランチはいくつかのメニューから選ぶことができ、ディナーのコースは10本、15本、20本でおまかせとなっています。

次の1本に何が来るのかワクワクしながら待つことができるでしょう。

「新世界 串カツ いっとく 大阪駅前第1ビル店」は串カツのメッカ、新世界で誕生した串カツ屋です。その串カツ屋が大阪梅田にも上陸しています。梅田にある大阪駅前第1ビル地下に威風堂々とした様子でお客さんを迎え入れています。

特製のブレンド油で揚げる串カツは、大変軽く何本でも食べられます。エビの赤色、野菜の緑が透けて見えるほど薄衣なのが特徴です。歯ごたえはサクサクと軽く、二度付け禁止のソースがじゅわっと広がり口の中に浸透していきます。

またお財布に嬉しい1本90円という安いお値段でありつつ、具材は新鮮なものばかりをチョイスしています。お得な食べ放題は90分制となっています。食べ飲み放題もできるようなので、お店に相談してみましょう。安い・うまい串カツなら、串カツ いっとくは外せません。