ホットプレートで迷ったら象印がおすすめ！たこ焼きプレートもついてる商品は？

「ホットプレート やきやき／EA-BR30」は、たこ焼きができる象印の商品のひとつです。先にご紹介したタイプをベースに「たこ焼きプレート」を追加した仕様になっています。

つまり、「たこ焼きプレート」に、象印のホットプレートの特徴「遠赤溝付き焼肉プレート」や「遠赤平面プレート」の3枚にプレートがセットされた象印のホットプレートです。

この「たこ焼きプレート」が最大の特徴で、直径43mmもの大ぶりのたこ焼きが1度に26個も焼き上げます。「たこ焼きパーティ」はもちろん、具材を変えてさまざまな「創作たこ焼き」も余裕で楽しめます。

「たこ焼きプレート」ですが、「場所による焼きムラも少なくキレイに焼ける」の口コミも多く、大人気です。「リーズナブルな上に焼肉、お好み焼き、たこ焼きがこれ1台でできるから便利」の声や、出力も強いですが調整できるので使いやすいとの声も多いプレートです。

家族で頻繁に焼肉などホットプレート料理が多いなら、おすすめしたい象印のタイプです。たこ焼きができる象印商品の希望小売価格はオープン価格です。

外形寸法は49×39×10.5（cm）で、内形寸法は、平面プレートが36×33.4×2.5（cm）、焼肉プレートが36×33.4×1.8（cm）、たこ焼きプレートが36×33.4×0.6（cm）です。本体重量は7kgで消費電力は1300wです。

たこ焼きができる象印の商品は他にもあります。「ホットプレート やきやき／EA-GW30」はそのタイプのひとつです。前述のタイプと同様3枚プレートがセット仕様です。

脂が落ちるのでプレートに残らず煙が残らない「遠赤穴あき焼肉プレート」や、区切り線付き「遠赤チタン大たこ焼きプレート」、他と同様の「平面プレート」の3枚のプレートがセットになっています。

「遠赤チタン大たこ焼きプレート」は、直径43mmの大たこ焼きが1度に30個も焼けます。区切り線が入っているので材料があふれても丸めやすいプレートに仕上げています。皮はカリッ、中はトロアツのたこ焼きが仕上がります。

約70％の油の飛び散りがカットできる焼肉プレートとこのたこ焼きプレートは特筆ものです。さらにこのタイプの特徴はとして樹脂製収納ホルダーが用意されている点です。ハンドル付きで、プレートを重ねるだけで楽に収納できます。

「サイズが大きい割に手入れがしやすく、購入1週間ですでに5回は使っています」や「1度に多くのたこ焼きがキレイに焼けるので家族でも十分に楽しめる」という口コミがある、象印のホットプレートの銘品です。

かゆいところにまで考えられた、多目的ホットプレートともいえます。たこ焼きやキョウザがキレイに焼けると口コミも多い、象印のホットプレートの希望小売価格はオープン価格です。

外形寸法は54x37.5x12（cm）で、内形寸法は、平面プレートが43.1×31×2.1（cm）、穴あき焼肉プレートが43.1×30.9×1.9（cm）、たこ焼きプレートが43.1×30.9×1.1（cm）です。本体重量は8.5kgで、消費電力は1300wです。

最近は、少人数の家族でも使えるホットプレートも象印から多数提供されています。省スペースのコンパクトサイズのものもあります。お人様や少人数向きタイプの、人気がある象印のホットプレートの紹介や口コミや評判をまとめました。

最後にご紹介する、人気がある象印のホットプレートは「ホットプレート やきやき／EA-JB20」です。省サイズのホットプレートとして人気があり、さまざまな特徴があり評判を集めています。その特徴をご紹介します。

焼肉屋さんでよく見るサイズなので、テーブルでも場所を取らない省サイズです。使いやすい余分な脂が落ちる上に飛び散りも7割カットできる「遠赤穴あき焼肉プレート」は、肉などの接触する面積が広がりキレイな焼き目が付きます。