ホットプレートで迷ったら象印がおすすめ！たこ焼きプレートもついてる商品は？

最初にご紹介する、評判を集める象印のホットプレートは「ホットプレート やきやき／EA-DD10」です。象印が扱うホットプレートでもワイドタイプのものとして人気を集めています。それだけでも十分魅力的ですが、他にも、象印の物には次のような多彩な特徴があります。

ワイドタイプの象印のホットプレートだけあり、プレートサイズが「横幅48cm」を誇ります。そのプレートも、長持ちで傷か付きにくいチタン製の「遠赤平面プレート」です。さらに実際に調理する面までの高さが「5cm」、つまり焼けた肉が取りやすい薄型のボディです。

温度調節プラグは差し込み式で、電顕コードも2.5mあり置き場所にも困りません。プレートや本体ガードは丸洗いできるので手入れも楽にできます。また、口コミや評判は次の通りです。

「プレートの大きさはおそらく業界最大クラスで4人家族にちょうど良い大きさです。焼肉はもちろん、家族でお好み焼きパーティも十分できるので助かっています。出力は最大250℃まで上がるのでいわゆる「焼きシャブ」もできます。

付属プレートは一切なく基本プレートのみで、チタン製で平らなので洗いやすく他の部分も含め全体に手入れが簡単です。」とにかく、大家族や大人数で焼肉やお好み焼パーティがしたい時にシンプルに使え、おすすめできる象印のホットプレートです。

参考までに象印商品の希望小売価格は、オープン価格です。外形寸法は60×38×11（cm）で、内形寸法は48.4×31.8×2.6（cm）です。本体重量は5.5kgで、消費電力は1350wです。

次にご紹介する象印のホットプレートは「ホットプレート　やきやき／EA-BL20」です。楕円（オーバル）形状のプレートが特徴で、どのような場所からでも焼肉が取りやすく、周囲に食器が置けるデザイン性に優れています。

象印のこのタイプの他の特徴としては、プレートが2枚セットされており、一方は他タイプにもある「遠赤平面プレート」ですがもう1枚は「遠赤溝付き焼肉プレート」です。脂を溝に落とすことでヘルシーに肉を焼き上げます。そのため野菜がサッパリと仕上がります。

また本体ガードとプレートは分解でき、丸洗いできるので楽に手入れができます。象印のホットプレートの特徴ともいえる差し込み式の温度調整プラグや電源コードも2.5mと長く置き場所に困ることはありません。

口コミや評判としては「波型プレートはそのまま焼肉プレート専用プレートといっても過言ではありません。しっかりと波型の溝に油が落ちています。焦げにくい仕様なので波型プレートでも簡単に手入れできます。

楕円形のプレートなので4人～6人で囲んでも、手を伸ばさず均一に調理された肉や野菜を取り分けられます。」などがあります。家族で頻繁に焼肉などホットプレート料理することが多いなら、おすすめしたい象印のタイプです。

この象印商品の希望小売価格はオープン価格です。外形寸法は49×39×10.5（cm）で、内形寸法は、平面プレートが36×33.4×2.5（cm）、焼肉プレートが36×33.4×1.8（cm）です。本体重量は5kgで消費電力は1300wです。

たこ焼きがOKタイプのプレートなら「たこ焼きパーティ」も可能です。何よりもたこ焼き器を準備しなくても良いというのはメリット大です。興味がある人も多いでしょう。そこでたこ焼きもできる象印のホットプレートの口コミレビューや評判をご紹介します。