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最中工房 小田原種秀「小田原城最中」
「小田原・お土産」おすすめのお菓子は、最中工房小田原種秀「小田原城最中」です。元々、最中の皮を作っていた老舗のお菓子屋さんだった「小田原種秀」が、最中をもっとたくさんの人に楽しんでもらいたいと、最中専門店を始めました。
「小田原城最中」は、最中専門店「最中工房小田原種秀」の中でも人気のお菓子です。最中専門店のこだわりは、やはり皮にあります。契約農家から仕入れたもち米を、丁寧に焼き上げています。パリッと香ばしい最中の皮の食感を堪能して下さい。餡子のバリエーションも豊富です。
小田原城の形をした見た目も楽しい「小田原城最中」は、小さいお子様にも喜ばれるのではないでしょうか。餡子の入っていない皮だけは日持ちも長く、アイスクリームや生クリームなど好きなものを挟んで家族でワイワイと楽しめます。本店のほか「ハルネ小田原」でも購入できます。
住所 | 神奈川県小田原市南町4-1-18 |
電話番号 | 0465-22-6238 |
一夜城ヨロイヅカファーム「一夜城ロール」
「小田原・お土産」のおすすめお菓子は、一夜城ヨロイヅカファーム「一夜城ロール」です。一夜城ファームは、食材をすべて自分で作りたいという想いから、小田原の自然の中で育った野菜や果実などを集めた施設です。広大な敷地内にはレストランや、パティスリー、直売所を備えています。
「一夜城ロール」は、地元で栽培されたミカンをたっぷり使ったロールケーキです。フワフワの生地の中に、ミカンジャムがぎっしり塗り込まれています。爽やかな甘みと、ほんのりとした酸味が抜群に美味しいと人気のお菓子です。日持ちは当日のみ、ロールケーキのフワフワ感を満喫しましょう。
住所 | 神奈川県小田原市早川1352-110 |
電話番号 | 0465-24-3150 |
ういろう 「お菓子のういろう」
「小田原・お土産」で人気のお菓子、ういろう「お菓子のういろう」は歴史のあるお菓子です。25代にわたり始祖から600余年の間、伝統を守り続ける「外郎家」が作る「お菓子のういろう」は、小田原を代表するお土産です。
「お菓子のういろう」は、伝統の棹型流し込んだ米粉を蒸しあげたお菓子です。素朴でほのかな甘さ、もっちりした食感た特徴です。小田原で愛され続けて500余年の伝統あるお菓子は幅広い世代に喜ばれます。営業時間は10:00~17:00、水曜日が定休日です。
住所 | 神奈川県小田原市本町1-13-17 |
電話番号 | 0465-24-0560 |
スウィートベリー「ちぃずお月さま」
「小田原・お土産」のお菓子「ちぃーずお月さま」は、小田原のケーキ屋さんが作る小さなチーズケーキです。旬の素材とフルーツを使ったスイーツが人気の「スウィートベリー」で一押しのおすすめ商品です。
トロッと柔らかいチーズが特徴の「ちぃーずお月さま」は、日持ちもよく、サイズも食べやすいのでお子様や、年配の人にも喜ばれています。濃厚チョコレートの「ちょこお月さま」もご一緒にいかがでしょうか。
名称 | 久野店 |
住所 | 神奈川県小田原市久野71-4 |
電話番号 | 0465-35-5516 |
名称 | 下堀店 |
住所 | 神奈川県小田原市下堀95-1 |
電話番号 | 0465-43-8840 |
「小田原・お土産」アルコール類・3選
小田原のお土産にアルコール類はいかがでしょうか。アルコール類は日持ちもよく、貰った相手もゆっくりと楽しむことができます。最近はパッケージが可愛いボトルも多いので、空き瓶もインテリアとして再利用する人も多いです。2度楽しめるアルコールのお土産3選を紹介します。
ちん里う本店「ちん里う本店オリジナル梅酒 流れ梅じゅうろう 720ml」
「小田原・お土産」の人気アルコールは、ちん里う本店「オリジナル梅酒 流れ梅じゅうろう720ml」です。「流れ梅シリーズ」では、日本酒をベースにした甘すぎない梅酒を提供しています。
「流れ梅じゅうろう」は、曽我梅林で栽培された十郎梅と辛口の地酒で作られているので、酸味が引き立つキリリとした爽やかな梅酒です。まるでワインのような飲み口は、よく冷やしてストレートで飲むのがおすすめです。
住所 | 神奈川県小田原市栄町1-2-1駅前ビル1F |
電話番号 | 0465-22-4951 |
小田原酒販協同組合「小田原れもんわいん」
「小田原・お土産」のおすすめアルコールは、「小田原れもんわいん」です。小田原市の特産品として開発された「小田原わいんシリーズ」の1つです。「小田原れもんわいん」に使用されている「片浦レモン」は、農薬を出来るだけ使わないで丁寧に栽培された小田原の逸品です。
飲み口は甘口で、飲みやすいと評判です。特に女性や年配の人に大好評を博している「小田原れもんわいん」は、冷たく冷やして飲みましょう。わいんシリーズでは「梅わいん」「湘南ゴールドわいん」「みかんわいん」があります。いずれも全種類を飲みたくなってしまう美味しさです。
住所 | 神奈川県小田原市本町1-6-17 |
電話番号 | 0465-24-2271(小田原酒販協同組合) |
鈴廣「箱根ビール」
「小田原・お土産」で話題の「箱根ビール」は、かまぼこで有名な「鈴廣」が作っている地ビールです。なぜ、かまぼこの「鈴廣」がビールを作ったのか、それは蒲鉾作りに使用していた名水「箱根百年水」が理由です。
美味しいビール作りには、まろやかで上質な名水が欠かせないという想いから「箱根ビール」は生まれました。「箱根ビール」は、毎日「鈴廣かまぼこの里」の醸造所で製造されています。最高の仕上がり具合になった時に出荷されるため、いつも新鮮なビールが楽しめます。
「箱根ビール」はラインナップも豊富です。定番の「箱根ピルス」「箱根エール」をはじめ、限定商品「季節のビール」があります。ラベルもお洒落で可愛い地ビール「箱根ビール」は、「鈴廣かまぼこの里」のほか、鈴廣直売所で購入できます。
住所 | 神奈川県小田原市風祭245 |
電話番号 | 0465-22-3191 |
「小田原・お土産」雑貨系・3選
城下町として宿場町として、古くから栄えてきた小田原には、長い歴史のある伝統のお土産品もたくさんあります。そこでここからは「小田原・お土産」雑貨系3選を紹介します。
OTA MOKKO「寄木カードケース」
「小田原・お土産」でおすすめの雑貨系は、ota mokko「寄木カードケース」です。小田原では江戸時代から箱根寄木木工が盛んに作られていました。現在でもその伝統を受け継ぎ、長く使ってもらえるような寄木作品を作っているのが「ota mokko」です。
天然木を組み合わせて幾何学模様を作る寄木細工では、日用品などバラエティー豊富な作品が多くあります。中でも一押しは「カードケース」です。カード入れとして使うほか、雑貨などの小物入れにしても可愛いです。インテリアとして飾っても人気の高いお洒落なお土産はいかがでしょうか。
住所 | 神奈川県小田原市板橋597 |
電話番号 | 0465-22-1778 |
砂張ギャラリー 鳴物館「小田原提灯風鈴」
「小田原・お土産」で人気の雑貨系は、砂張ギャラリー鳴物館「小田原提灯風鈴」です。小田原で唯一の鋳物工場で製作されている「小田原提灯風鈴」は、合金のレトロな音色が懐かしさを感じさせてくれます。
工場内に併設された直売所では、好きな音色の風鈴が選べます。さらに、友禅和紙や寄木の短冊を付けてもらえます。半鐘や仏具を作っていた技術を、現代に生かした砂張製の風鈴は、音の余韻が長いことが特徴です。営業時間は9:00~17:00、土曜・日曜日が定休日です。
住所 | 神奈川県小田原市中町3-1-22 |
電話番号 | 0465-22-4328 |
山崎提灯店「小田原ちょうちん」
「小田原・お土産」で人気の雑貨系、山崎提灯店「小田原ちょうちん」は、小田原でたった2軒の提灯店が作っているお土産です。明治時代から続く提灯店は、小田原ちょうちんをはじめ、祭り提灯なども手掛けています。
「小田原ちょうちん」は、使わない時は畳んでしまえるため、昔は「懐提灯」と呼ばれていました。かさばらずに畳んで持って帰れるので、お土産にもぴったりです。山崎提灯店オリジナルの「ミニ提灯」は、海外の観光客にも人気のお土産品です。
住所 | 神奈川県小田原市飯田岡610 |
電話番号 | 0465-34-6471 |
小田原のお土産は自分用にもおすすめ!
歴史と情緒の溢れる城下町、小田原のお土産には小田原の魅力が詰まっています。代表的なかまぼこをはじめ、新鮮な魚を使った干物、地元の果実を取り入れたお菓子やアルコール類、技術を受け継ぐ伝統工芸品など、自分用のお土産にも最適です。
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