硫黄島は一度は行きたい鹿児島の秘境!大自然をのぞむ絶景の露天風呂も圧巻!

硫黄島は一度は行きたい鹿児島の秘境!大自然をのぞむ絶景の露天風呂も圧巻!

鹿児島の硫黄島は薩摩諸島北部の活火山島です。手付かずの大自然が残る秘境地で、日本ジオパークにも認定されました。活火山のエネルギー溢れる鹿児島の硫黄島の観光スポットや宿泊施設、天然の露天風呂やダイビングスポットなどを紹介します。

    記事の目次

    1. 1.鹿児島の硫黄島とは?
    2. 2.鹿児島の硫黄島の観光スポット
    3. 3.鹿児島の硫黄島のダイビングスポット
    4. 4.鹿児島の硫黄島のダイビングはツアーがおすすめ
    5. 5.鹿児島の硫黄島の宿泊施設
    6. 6.鹿児島の硫黄島のおすすめ温泉
    7. 7.硫黄島で鹿児島の自然を満喫しよう!

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    鹿児島の硫黄島とは?

    Photo by shimatrip

    鹿児島県の硫黄島は薩摩硫黄島とも呼ばれています。東京都の硫黄島と違って島民が生活をしています。鹿児島港からフェリーで約4時間ほど行った先にあります。鹿児島県三島村に属している島で、日本ジオパークに認定されています。昔は硫黄鉱山で栄えていましたが今は閉山しています。

    鹿児島の硫黄島は、霧島火山帯に沿って噴出した海底火山の一つです。島の東側にそびえる硫黄岳はランクAの活火山に指定されています。硫黄岳は今も頻繁に噴煙を上げ、島の至るところから温泉が湧き出ています。大海原と断崖絶壁にある露天風呂からの眺めは、他では見ることの出来ない景色です。

    Photo byPeterKraayvanger

    鹿児島の硫黄島には野生の孔雀がたくさんいます。昭和40年代にヤマハリゾートによって硫黄島に孔雀とホロホロ鳥が持ち込まれました。その後、ヤマハリゾートは経営不振により撤退しましたが、ホロホロ鳥は美味しいので捕食され、今では全く見かけられません。孔雀はそのまま自然繁殖しました。

    今では鹿児島の硫黄島に生息する孔雀の数が200羽とも言われ(硫黄島の人口120人)三島村の観光地図にのるほど硫黄島に定着しています。白い孔雀が数羽いるらしく、昔から「白い孔雀を見た人は幸運が来る」と言われています。

    鹿児島の硫黄島には俊寛(しゅんかん)流刑の地、鬼界ヶ島伝説があります。1177年の平家全盛期に、打倒平家の陰謀を企てた俊寛と藤原成経、平康頼の3名は薩摩国の鬼界ヶ島に流刑されました。その鬼界ヶ島が鹿児島県三島町硫黄島だと言われています。

    その後、赦免状を持った使いが鬼界ヶ島に迎えにきましたが、俊寛の名前は無く一人島に残され37歳で孤独な最後を迎えたと言われています。平成7年に硫黄島開発総合センターに俊寛像が設立されました。平成8年に中村勘三郎さんらにより鹿児島の硫黄島で「俊寛・平家女護島」公演されました。

    鹿児島の薩摩半島の先にある島

    Photo by tsuda

    鹿児島の硫黄島は鹿児島県薩摩諸島の北部にある活火山島で、鬼界カルデラの外輪として海面上にあります。鹿児島県薩摩半島の南約40kmに位置する硫黄島は、黒島、竹島と合わせて鹿児島県三島村です。人口は硫黄島が126人、黒島が175人、竹島が70人です。

    頻繁に噴煙をあげる硫黄岳の麓には温泉が点在しています。硫黄岳周辺の海岸沿いにも温泉が湧出し、海水を緑色や黄色のグラデーションまたは白濁に染めています。特に硫黄島港周辺は鉄分を多く含む温泉の影響で、海水が赤褐色に染まり異様な雰囲気を醸し出しています。

    Photo by tsuda

    鹿児島の硫黄島へのアクセスはセスナとフェリーです。新日本航空から鹿児島空港より月曜日と水曜日の週2便、定員は1機3名まで、片道20370円です。三島村民は5000円で利用できます。フェリーみしまは鹿児島港より週4便3600円です。所要時間はセスナで約50分、フェリーは竹島経由で約4時間です。

    鹿児島の硫黄島はジャンベの島です。島民の2割がジャンベをたしなむそうです。フェリーが硫黄島港に入港すると、ジャンベの音が訪れた観光客を迎えます。特に当番とかは無く、時間のある人が自然に集まるそうです。また、フェリーが出港する時もジャンベの音が観光客を温かく見送ります。

    鹿児島の硫黄島がジャンベの島になったきっかけは、1994年にギニアからママディ・ケイタというグループが硫黄島を訪れ、島の子供達にジャンベを教えました。後にママディ・ケイタと島の子供達は全国ツアーを一緒にまわり、今は島にジャンベは欠かせない存在で、ジャンベスクールもあります。

    手付かずの壮大な自然が楽しめる

    Photo by shimatrip

    鹿児島の硫黄島は手付かずの自然が最大の魅力です。活発な火山活動を続ける硫黄岳は自然の雄々しさが感じられます。海と断崖絶壁に囲まれた天然の野天風呂からの眺めは、壮大な自然を感じられずにはいられません。

    鹿児島の硫黄島は2015年9月に「三島村・鬼界カルデラジオパーク」に認定されました。その中でも硫黄島は三島村三島の真ん中にあり、島周辺の海の色と噴煙を上げる活火山・硫黄岳がまるで生き物のような存在感を醸し出しています。

    Photo byPixaline

    「三島村・鬼界カルデラジオパーク」の特徴は地球上最大の噴火を起こした鬼界カルデラです。多くの火山研究者が硫黄島に来島し、噴火の予測の研究をしています。そして今もランクAの活火山で、2019年には世界で最も危険な火山ランキングで1位になりました。

    鹿児島の硫黄島の西端にある大浦港では、島で唯一透き通る青い海や、迫力満点の断崖絶壁を見ることができます。7300年前の大噴火によって出来た巨大な地層も見られます。夏場はシュノーケリングなど、海遊びに絶好な場所ですが、急に深くなる地形に注意が必要です。

    鹿児島の硫黄島には、観光スポット以外にも見所がたくさんあります。集落のあちこちにある「亀石」は、500年前の硫黄岳噴火の時に飛んできた石です。火口から熱い状態で飛んだ石が冷えることによってひび割れて出来た「パン皮状火山弾」です。

    鹿児島の硫黄島の観光スポット

    Photo by tsuda

    鹿児島の硫黄島は手付かずの自然がたくさんあり、それに伴い観光スポットもたくさんあります。常に噴煙を上げている硫黄岳をはじめ、天然の露天風呂など自然体験が出来る島です。また野生の孔雀も生息しています。秘境、秘湯好きは一生に一度は訪れてみたい島です。

    鹿児島の三島村観光案内所は硫黄島集落のカルデラハウスの中にあります。レンタルサイクルの受付、貸し出しもしています。夏場は徒歩だとかなり暑いので自転車を借りると便利です。自転車の台数には限りがあるので、事前予約をおすすめします。

    硫黄岳

    Photo by shimatrip

    硫黄岳は鹿児島の硫黄島の東側にあります。流紋岩質の円錐火山で、今も活発に噴煙を上げています。岩肌の前面に硫黄を噴出しています。昔は硫黄の採掘のため、山頂近くまで石を積んだ道が整備されていました。現在は硫黄価格の低下により採掘は行われていません。

    硫黄岳は高さ704m、硫黄島港から徒歩30分の場所にあります。かつて鉱山のため山頂まであった道は崩落しています。6合目に展望台とシェルターがありますが、現在入山規制中です。火山ガスが発生しているので、必ずガスマスク着用と登山ガイドを付けて安全に登山を楽しみましょう。

    硫黄島集落の東に稲村岳という山があります。高さ240mの稲村岳は玄武岩質溶岩の小さな火砕丘で、約2000年前に火山活動を休止しています。登山道入り口の看板があり、歩きやすい道が続き、硫黄岳が見える観光スポットになっています。

    迫力の火口と硫黄岳の大展望

    硫黄岳は昔、硫黄採取のため火口付近まで車が通行できる道がありました。後にリゾート開発のため展望台が整備されましたが、今は放棄されていて自然に戻りつつあります。現在では火山活動が活発になり、車の通行は出来ない状態です。

    硫黄岳は通常は入山規制中ですが、ガイド同伴で許可が出れば6合目の展望台まで登山は出来ます。車両通行止めゲートから30分程で6合目展望台に到着出来ます。6合目からの眺めは雄々しい硫黄島と雄大な太平洋が広がります。

    硫黄岳の6合目を過ぎると急激に道が悪くなり、落石など危険度が増してきます。火山ガスの濃度が高いところもあり、ガスマスクの着用必須です。山頂付近には硫黄採掘時のコンクリートの建物があります。次第にガスで視界も悪くなります。

    硫黄岳の火口は危険な状態なので現在は立ち入り禁止です。あちこちで噴気が立ち込め、噴火による火山灰などがたくさん積もり、火山活動が活発で鬼界カルデラの熱も感じられます。

    岬大橋

    岬大橋は鹿児島の硫黄島の観光スポット「恋人岬」に行くために必ず通る橋です。岬大橋は断崖絶壁の上に作られた橋なので、硫黄島の景色が一望出来ますが、高所恐怖症の人は少々覚悟が必要です。また、風が強く吹くので帽子などを飛ばさないよう注意してください。

    岬大橋を渡ると硫黄島南西部の永良部崎「恋人岬公園」があり、訪れるカップルは必ず結ばれるという観光スポットです。硫黄島港から坂を登った場所にあります。恋人岬からは硫黄岳と褐色の海が見え、天気の良い日は屋久島、種子島の島影など景観の良い場所です。

    硫黄島をじっくり眺められる絶景スポット

    岬大橋からは東側に広がる長浜湾を一望できます。長浜湾は鉄分を多く含んだ温泉水が海水と混ざることにより、赤褐色や黄色に変化しています。岬大橋の西側は青い海が広がっています。岬大橋の手前には「希望の鐘」があり、観光スポットになっています。

    鹿児島の硫黄島のダイビングスポット

    フリー写真素材ぱくたそ

    鹿児島の硫黄島は世界一の規模の海底火山がある為、独特のダイナミックな地形が特徴です。魚影も濃く黒潮に育まれた魚の群にも遭遇出来ます。ほとんど貸し切り状態のダイビングポイントと、海岸には天然の露天風呂が点在しているので、ダイビングと温泉を堪能できます。

    鹿児島の硫黄島はダイビングスポットとしても有名です。大物との遭遇、透明度も高く青い海、美しいサンゴがダイバーを魅了してきました。硫黄島港周辺の褐色の温泉成分と外洋の海水の深い青色が混じり、水中オーロラも見ることが出来ます。

    ワンダーランド

    「ワンダーランド」は、比較的潮の流れがあまり無いダイビングポイントです。黒潮の分流がカルデラにあたり透明度も高いのが特徴です。鬼界カルデラ特有の地形はとても素晴らしく、海に潜るというより、山を下るような感覚になりダイバーを魅了しています。

    ビッグドロップ

    Photo byPexels

    鹿児島の硫黄島の南西にある潮の流れが早いダイビングポイントです。ビックドロップという名の通り、水深60mまで垂直に落ちるドロップオフや、溶岩が水中で急激に冷やされたことによって出来た階段状の地形も見られ、まるで海底遺跡の様で魚影も濃く硫黄島を代表するダイビングポイントです。

    ビッグドロップでは魚群も多く見られ、ニサダイ、ハタなどの大群に遭遇できます。特に巨大イソマグロの大群との遭遇率が高いです。サンゴも美しい人気のダイビングポイントです。

    鹿児島の硫黄島のダイビングはツアーがおすすめ

    Photo by 楊尚潔

    鹿児島の硫黄島にはダイビングショップがありません。ダイビング目的で鹿児島の硫黄島に行く時は事前にツアーを申し込みましょう。鹿児島の硫黄島周辺の海は比較的流れがあるので、基本ドリフトダイビンなので、自身のスキルを考え、単独で潜ったりしないように注意してください。

    GW企画・トカラ北部&鬼界カルデラクルーズ

    フリー写真素材ぱくたそ

    「GW企画・トカラ北部&鬼界カルデラクルーズ」は薩南TOKARAが企画している4泊5日12ダイブのダイビングツアーです。完全ドリフトダイビングなので、参加条件が経験300本以上ドリフト経験者になります。クルーザーに乗って少人数で鹿児島港から硫黄島、竹島、黒島、トカラ列島を潜ります。

    鬼界カルデラでのダイビングは、火山島特有の地形や、奇石か連なるドロップオフの水中景観が味わえ、アフターダイビングは天然の野天風呂に入ってリラックスできます。トカラ列島は、色鮮やかなサンゴと濃紺の海と色とりどりの魚が泳ぎ、巨大魚にも遭遇できます。

    Photo bytpsdave

    「GW企画・トカラ北部&鬼界カルデラクルーズ」は、宿泊は民宿です。時間があれば観光も出来るので、ダイビング以外も楽しめます。鹿児島港からクルーザーでダイビングに向かうのでフェリーの予約は不要です。船酔いをする人は薬を飲むなど対策が必要です。

    鹿児島の硫黄島の宿泊施設

    Photo by Lamuran

    鹿児島の硫黄島の宿泊施設は、硫黄島港から徒歩10分圏内にあります。どの宿も宿泊料金は1泊7000円前後です。鹿児島の硫黄島の宿泊施設の数に限りがありますので、宿泊の際には必ず事前予約をおすすめします。観光客以外の公共事業関係の宿泊客で満室の可能性もあります。

    鹿児島の硫黄島にはキャンプ場もあります。硫黄島港から徒歩2分の場所にあります。7月から8月はプールも利用可能(清掃時は利用不可)です。三島村開発総合センターで受付できます。鹿児島の硫黄島のお店には商品が少ないので、事前調達をおすすめします。

    フリー写真素材ぱくたそ

    鹿児島の硫黄島にはレンタカーがありません。車が必要な場合は、宿泊施設によって、3000円程度で貸し出しが可能な宿があるので、予約の際に問い合わせしてみましょう。レンタサイクルは三島村観光案内所で受付貸し出しています。受付時間は10:00から17:00料金は1500円/1日、1000円/半日です。

    民宿硫黄島

    Photo by travelmate2021

    「民宿硫黄島」は、硫黄島港から徒歩5分の所にあります。ご夫婦で経営されていて、宿のオブジェに書かれている「おかえり」の文字が温かい気持ちにさせてくれます。明るく気さくな女将さんが作る食事はボリューム満点です。

    「民宿硫黄島」の宿泊料金は1泊2食込みで6500円です。トイレ、風呂は共同です。テレビ、エアコンはありますが、Wi-Fiはありません。帰りのフェリーのお弁当を事前注文すれば、500円/1人で用意してもらえます。

    住所 鹿児島県鹿児島郡三島村大字硫黄島82
    電話番号 09913-2-2155

    島宿ほんだ

    Photo by 剛

    「島宿ほんだ」は、硫黄島港から一番近い宿泊施設です。部屋の窓から硫黄島港が見られます。部屋はエアコン、テレビ付きでWi-Fiも使えるので便利です。部屋以外に宿泊者の供用スペースがあり、冷蔵庫にはビールやお茶などがあります。お金をカゴに入れて支払い、飲み物を取るシステムです。

    「島宿ほんだ 」は島の旬の食材を使った料理がとても美味しいです。風呂とトイレは供用で、風呂には備え付けのシャンプー、リンス、石鹸が常備されています。宿泊者は事前に予約すれば、車を3000円で借りることが出来ます。とても素敵で親切な家族が経営されています。

    住所 鹿児島県鹿児島郡三島村大字硫黄島11
    電話番号 09913-2-2102

    マリンハウス孔雀の里

    Photo by Gemini st.

    「マリンハウス孔雀の里」は、硫黄島港から徒歩5分の所にあります。宿泊部屋数が3部屋と少ないですが、広めの畳の和室なのでくつろげます。テレビ、エアコン、Wi-Fiは速くて快適で、トイレはウォシュレットです。宿泊者は事前に予約をすれば3000円で車を借りることが出来ます。

    「マリンハウス孔雀の里」は、気さくで優しい女将さんが切り盛りしています。硫黄島の食材を使った食事は美味しく、時々旦那さんが獲ってきた海の幸が加わることもあります。帰りのフェリーで食べるお弁当も作ってくれます。宿泊料金は朝食夕食込みで7000円/1人です。

    住所 鹿児島県鹿児島郡三島村大字硫黄島69
    電話番号 09913-2-2028

    鹿児島の硫黄島のおすすめ温泉

    Photo by tsuda

    鹿児島の硫黄島には海岸沿いに天然の野天風呂が複数あります。秘湯を目指して温泉マニアも数多く鹿児島の硫黄島を訪れます。もちろん野天風呂なのでお店番の人などいません。脱衣所なども無く混浴なので女性は水着着用をおすすめします。

    東温泉

    Photo by tsuda

    東温泉は硫黄島港から徒歩で約40分、硫黄岳の麓の海岸にあります。東温泉は日本百名泉にも選ばれた名泉です。ph1.7前後の強酸性の硫黄ミョウバン泉で、源泉の温度は55度前後です。定期的に地元の人が掃除を行っているので、野湯ですが清潔です。

    東温泉は大中小の天然の湯船が3つあり、手前の湯船が一番熱いので注意が必要です。満潮時と干潮時で湯の温度に違いがあります。また、波が高い満潮時は海に流される危険性があります。屋根や壁が無いため、夏場の日中は、日焼けや熱中症に注意が必要です。
     

    東温泉の湯はエメラルドグリーンの色をしています。湯質はミョウバン泉で、浸かると硫黄の臭いが鼻を刺激し、皮膚にもピリピリとした刺激が感じられます。皮膚病にも効果があります。酸性が強い湯の為、肌が敏感な人は注意が必要です。時計や貴金属は必ず外してから浸かりましょう。

    硫黄岳を背景に太平洋を一望できるロケーションは日本であることが信じられないような野天風呂です。日の出の時間に合わせて早い時間にゆっくり朝日を見ながら自分だけの野天風呂を味わうのもおすすめです。

    東温泉だけを目的に鹿児島の硫黄島を訪れる観光客も珍しくありません。テレビや雑誌の取材などいろんなメディアにも取り上げられています。鹿児島の硫黄島の人気観光スポットです。

    住所 鹿児島県鹿児島郡三島村大字硫黄島
    電話番号

    "天然にできた自然の温泉 "

    Photo by tsuda

    鹿児島の硫黄島には自然にできた温泉が他にもあります。坂本温泉、大谷(ウータン)温泉、穴の浜温泉です。坂本温泉は、海岸の近くにある堤防の中に作られたコンクリートの露天風呂です。干潮時は湯の温度は高く、潮が満ちて海水が入ってくるとちょうど良い温度になります。

    坂本温泉の入浴時間は干潮時前後4時間程度です。満潮時は水没してしまいます。泉質は優しい食塩泉ですが、湯船の底が茶色くぬめりがあるので滑らないよう注意が必要です。また湯船につかると目線に防波堤があるので残念ながら海が見えなくなります。

    大谷(ウータン)温泉は硫黄島港より北に行くと大谷(ウータン)温泉の看板があります。看板を目印に崖を下ると、海岸の左側にある岩と岩の間に大谷(ウータン)温泉があります。特に整備もされていない自然の野湯ですので分かりづらいです。満潮時は水没するので、干潮時に行くのがおすすめです。

    穴の浜温泉は平家城展望台へ行く途中に「穴の浜温泉」と書かれた壺が目印です。そこから下りていくと、ミルク色の海が見られます。そこからさらに下ると海岸の至る所に自然の温泉が湧き出ている穴の浜温泉に到着します。ここも満潮時は水没するので干潮時に行くのがおすすめです。

    硫黄島で鹿児島の自然を満喫しよう!

    Photo by tsuda

    鹿児島の硫黄島はまるで地球の裏側に来たような気分にさせられる自然があります。アクセスに時間はかかりますが、旅行というより冒険・秘境好きの人はぜひ行ってみてはいかがでしょうか?鹿児島の硫黄島の人達と孔雀とジャンベがあたたかく迎えてくれます。

    miku528
    ライター

    miku528

    お笑いとマラソンと格闘技観戦が好きです。

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