門司港でレトロな雰囲気を楽しもう!アクセスや駐車場の場所は?

門司港でレトロな雰囲気を楽しもう!アクセスや駐車場の場所は?

九州の最北端、北九州市門司区にある門司港は、大正から昭和初期にかけて、中国大陸との玄関口として発展し、日本有数の港として世界にその名を刻みました。現存するレトロな雰囲気を持つ建物遺構は、門司港レトロとして生まれ変わり九州を代表する観光スポットとなっています。

    記事の目次

    1. 1.門司港レトロとは?
    2. 2.門司港レトロはどんな感じ?雰囲気は?
    3. 3.門司港レトロのグルメを紹介
    4. 4.門司港レトロの観光で行きたいスポット
    5. 5.門司港レトロのお土産について紹介
    6. 6.門司港レトロの基本情報
    7. 7.門司港レトロに一度行ってみよう!

    店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

    門司港レトロとは?

    フリー写真素材ぱくたそ

    九州最北端にある門司港には、鹿児島本線の電車が到着する終着駅の門司港駅があります。駅を出て海岸にアクセスすると、大型輸送船やタンカーが関門海峡を行き交いヒヨドリが海峡を越えて行きます。

    周辺には、門司港駅をはじめ、旧大阪商船や旧門司港税関のビルなど、栄華を極めたレトロ感に溢れる建物群が連なり、関門海峡の景観とともに訪れる人々の旅情を誘います。ここでは、魅力たっぷりの門司港レトロのおすすめスポットやおすすめグルメ、お土産、アクセス方法や駐車場などを紹介します。

    門司港の歴史について

    Photo by keyaki

    大正から昭和初期にかけて日本の三大港のひとつとして、重要な国際貿易港を担ってきた門司港には、多くの商社や銀行が先を争って進出をし、料亭や花街、映画館など、栄華を極めた時代がありました。

    その後、終戦とともに大陸貿易が縮小され石炭の輸出も減少したことで、門司港は貿易港としての役割を終え次第に衰退していきました。そして1995年、官民一体となった街おこしが功を奏し、現在は年間200万人以上の観光客が訪れる、九州を代表する新たな観光スポットとして生まれ変わっています。

    門司港レトロはどんな感じ?雰囲気は?

    Photo by tak.wing

    門司港レトロの街並みに佇むと、感じるのは古き時代の郷愁であったり、海峡ならではの潮の香と肌に感じる心地よい海風です。港の船泊に立ち並ぶ建物群のひとつひとつが淡い絵画のような雰囲気です。

    帆船をイメージしたプレミアホテル門司港、オルゴールやガラス細工をはじめとする数多くの土産物がある海峡プラザなどの新たに出来た観光施設と、大正から昭和初期にかけて作られ、リニューアルして生まれ変わった施設の新旧交えた街並み、そして関門海峡の景観等が門司港レトロの癒しの空間です。

    大正・昭和の雰囲気を味わえる建物

    Photo by alberth2

    門司港は、戦後から高度成長時代を過ぎ、古い建物が取り残された時代が長く続きましたが、市民のあいだで街おこしの機運が盛り上がり、官民一体となった魅力ある観光の街として生まれ変わりました。

    門司港レトロを象徴する大正から昭和初期の建物群は、西洋文化を積極的に取り入れていた時代に作られたものが多く、当時としては時代の先端を行くものとして非常に価値の高い文化資産ともいえます。ここでは、当時の雰囲気を思う存分に味わえる門司港レトロの代表的な各建物群の一部を紹介します。

    1:旧門司三井倶楽部

    Photo by kagawa_ymg

    旧門司三井倶楽部は、大正10年の1921年に三井物産の社交倶楽部として山間にある谷町に建築された後、現在の門司港レトロ地区に移築されました。平成2年には国の重要文化財にも指定されています。

    建物の外観は、アールデコ調のモダンなデザインをした木造2階建ての作りをしており、チューダー様式の大小5つの切妻屋根が堂々とした雰囲気を伝えています。館内には和洋折衷のレストランのほか、小説家の林芙美子資料館や来日し宿泊をしたアインシュタイン氏のメモリアルルームなどがあります。

    住所 福岡県北九州市門司区港町7-1
    電話番号 093-321-4151

    2:門司港駅

    門司港駅は、1914年の大正3年に建てられ、1988年の昭和63年に、鉄道駅としては日本で初めての重要文化財に指定されています。ルネッサンス様式の左右対称造りが特徴的で雰囲気のある駅舎です。

    100年以上の時を経過した門司港駅舎は、老朽化への対応や耐震補強のために、2012年より保存修理工事が行われ、6年間の期間を経て2019年に復原完成しています。外壁や屋根、屋根まわりの飾り、正面の大時計など、大正時代の創建時の姿を丹念かつ精巧なまでに再現しており当時の様子が偲ばれます。

    Photo by keyaki

    駅舎内には、門司港駅のレトロな雰囲気に合ったスターバックスコーヒー門司港駅店や、大正3年に開業したみかど食堂の伝統を受け継ぐ洋食レストラン「みかど食堂 by NARISAWA」などがあります。

    駅構内には、戦前から使用されている洗面所や手水鉢、上水道のほか、現在は使用されてませんが、一等、二等客の待合室、チッキと呼ばれる手荷物取扱所、貴賓室、関門連絡船通路跡などが残されています。また門司港駅員の制服は、ほかのJR九州の駅の制服とは少し異なるオリジナルのレトロ調です。

    住所 福岡県北九州市門司区西海岸1丁目5-31
    電話番号 093-321-8843

    3:旧大阪商船

    Photo by awayukin

    旧大阪商船ビルは、大阪商船の門司支店として大正6年の1917年に建設され、門司港から台湾や中国、インド、欧州へ出航をする客船の拠点として、その役割を担ってきた歴史的にも重要な建造物です。

    旧大阪商船ビルは、オレンジ色のタイルと白い帯状の石を使った外観デザインをしており、レトロ感溢れる雰囲気を持った八角形の塔屋が特徴的な建物です。現在は、1階に「わたせせいぞうギャラリー」と地域作家のブランド作品を販売する「門司港デザインハウス」、2階が貸しホールとなっています。

    住所 福岡県北九州市門司区港町7-18
    電話番号 093-321-4151

    4:旧門司税関

    Photo by kagawa_ymg

    旧門司税関は、明治42年の1909年に門司税関が発足し、それを契機に明治45年の1912年に2代目庁舎として建設されました。棟瓦造りの瓦葺2階建てで、昭和初期までは税関庁舎として使用されました。

    終戦直前の昭和20年6月の門司空爆によって屋根を焼失し、ただの倉庫として使用されていましたが、門司港レトロ事業の一環として修復され、平成7年の1995年に現在の姿に完成しています。館内には、1階に税関常設展示、喫茶「モーン・デ・レトロ」、2階にギャラリー、3階に展望室等があります。

    住所 福岡県北九州市門司区東港町1-24
    電話番号 093-321-4151

    門司港レトロのグルメを紹介

    Photo by gtknj

    門司港レトロでのグルメは、響灘や周防灘の海に近く豊富な魚介類が美味しいのはもちろんですが、それ以上に海外貿易港として栄え、海外からの様々な文化の影響を受けた洋風のグルメがおすすめです。

    門司港グルメを代表するのがバナナとカレーです。バナナは、独特の口上の大道芸であるバナナの叩き売りが有名で、当時台湾から数多くのバナナが輸入されていました。また洋食文化がいち早く発達し、焼きカレーというハイカラなメニューが誕生し、門司港レトロの定番グルメとして人気となってます。

    1:たかせ 門司港レトロ店

    「たかせ門司港レトロ店」は、下関の川棚に本店がある元祖瓦そばの有名店です。火で炙った本物の瓦の上に、カリッと焼いた茶そばを乗せ、牛肉や錦糸卵などを配して独自のつゆに浸けて食べます。

    あつあつの瓦で焦げ目がついた茶そばと牛肉、錦糸卵、それにもみじおろしとレモンが絡み合い、今までない味を堪能できます。瓦に茶そばをのせるのは、「たかせ」独自の発案によるもので、見た目のインパクトだけでなく味の評判も上々で、門司港レトロの海峡を眺めながらの食事はまた格別です。

    住所 福岡県北九州市門司区港町5-1海峡プラザ西館2F
    電話番号 093-322-3001

    2:ベアーフルーツ

    こんがり焼けたチーズと赤いスパイスが目を引くベアフルーツの「スーパー焼きカレー」は、野菜や果物を22種類のスパイスで2日間煮込んだカレールーでつくる門司港レトロの一押しの絶品グルメです。

    女優の上戸彩さんが「地球最後の日に食べたいもの」と絶賛したその味は、濃厚甘めでトロットロのチーズとカレーご飯が混じり合い絶妙の美味しさです。食べ進むと中から半熟卵が出てきて、さらに美味しさが広がり、テーブルに備え付けてある香辛料「びっくりスパイス」で好みの味に調整できます。

    住所 福岡県北九州市門司区西海岸1丁目4-7
    電話番号 093-321-3729

    3:展望レストラン 陽のあたる場所

    JR門司港駅を出てすぐ左手の海側にある日産船舶ビルの7階にある展望レストラン「陽のあたる場所」は、関門海峡と門司港レトロ界隈が一望できるおすすめのイタリアン、フレンチのレストランです。

    「陽のあたる場所」一押しのメニューは、門司港名物焼きカレーフェアでグランプリに輝いた「鉄板焼きカレードリア」です。牛骨と香味野菜を使用し10年以上継ぎ足したフォンドボーを使用し、サクッとしたパン粉とチーズが絡んだ癖になる美味しさで、海峡を一望しながら食べる料理はまた格別です。

    住所 北九州市門司区西海岸1丁目4-3日産船舶ビル7F
    電話番号 093-321-6363

    4:ビアレストラン 門司港地ビール工房

    門司港地ビール工房は、海を見ながらゆったりとした時間が過ごせるレストランです。ビール醸造所が併設されており、熱処理を施さずに作られる地ビールは、一度に700リットルと希少な少量生産です。

    門司港地ビール工房のおすすめメニューは、ビール酵母で発酵させたピッツァ生地の窯焼きピッツァとニュージーランド産チルド輸入の羊の肉を使用したジンギスカンです。どちらも地ビールと抜群の相性の良さで、門司港レトロならではの、関門海峡を望みながらの異国情緒をたっぷりと味わえます。

    住所 福岡県北九州市門司区東港町6-9
    電話番号 093-321-6885

    門司港のグルメはおすすめメニューがいっぱい!食後のスイーツもご紹介のイメージ
    門司港のグルメはおすすめメニューがいっぱい!食後のスイーツもご紹介
    門司港には美味しいグルメがたくさんあります!スイーツが美味しいお店、ご当地グルメが人気となっているお店、おしゃれなカフェなどバリエーションが豊かです。そんな門司港で美味しいグルメスポット食事からスイーツまで一挙にご紹介します!

    門司港レトロの観光で行きたいスポット

    Photo by awayukin

    門司港レトロには、歴史を物語る様々な遺構や展示物が数多く保存される場所があります。マニアでなくとも興味がそそられる雰囲気ある場所ばかりで、遥か昔の大正ロマンや昭和の香りが蘇る場所です。

    大正から昭和初期にかけ海外貿易の拠点となった門司港には、陸上輸送を担う鉄道機関と海上輸送を担う海運機関によって、海外からの異文化が数多く入ってきました。ここでは、その痕跡となる遺物の展示品や輸送手段の主役であった鉄道車輌などが展示されるおすすめの観光スポットなどを紹介します。

    1:九州鉄道記念館

    九州鉄道記念館は、明治時代に建てられた赤レンガ造りの建物に、木造客車やC59型、9600型といった鉄道マニア垂涎の車輌を多数展示しています。また本格操縦体験など誰もが楽しめる博物館です。

    本館1階には、明治時代に活躍していた実物の客車が展示されているほか、本館横にある駅ホームのある車両展示場には、九州で活躍した蒸気機関車から特急「にちりん」など懐かしい車両9両を展示しています。またミニ鉄道公園には、「つばめ」「かもめ」など、本格的設備で疑似運転が体験できます。

    住所 福岡県北九州市門司区清滝2丁目3-29
    電話番号 093-322-1006

    2:大連友好記念館

    大連友好記念館は、北九州市と中国大連市との友好都市締結15周年を記念して整備されました。ロシア帝国が1902年に建設した東清鉄道汽船会社事務所の複製建築物として1995年1月に開館しました。

    茶色と白のコントラストが美しい外壁をした建物の内部は、1階が中国料理レストラン「あかしあ」、2階が自由に休憩できる「門司港レトロ交流スペース」、大連市の情報発信をする「大連市紹介コーナー」、3階が地元まちづくり団体等の活動の場「地域コミュニケーションスペース」となっています。

    住所 福岡県北九州市門司区東港町1-12
    電話番号 093-331-5446

    3:出光美術館

    出光美術館は、出光興産の創業者である出光佐三とゆかりの深い門司港レトロ地区の場所に2000年に開館した、日本の書画や中国、日本の陶磁器を中心とした出光コレクションを展示する美術館です。

    出光美術館が建てられている場所は、出光興産発祥の地とされている場所で、大正時代に建てられた古い倉庫の雰囲気をそのまま残しています。館内は、出光佐三氏選りすぐりのコレクションから展示公開する展覧会と、出光興産の創業から現在にいたるまでの歩みを紹介する創業史料室に分かれています。

    住所 福岡県北九州市門司区東港町2-3
    電話番号 093-332-0251

    4:門司港美術工芸研究所

    門司港レトロ港ハウス2階の場所にある門司港美術工芸研究所は、門司港レトロのランドマークのひとつ、はね橋のすぐそばの場所にあり、プロを目指す芸術家の卵が日々創作活動をおこなっています。

    門司港レトロ地区における芸術を核としたまちづくりの活性化を目的としており、館内のアトリエでは、若き才能による刺激的で斬新な造形美術、彫刻、陶芸、木工などの芸術作品に出会うことができます。入場は無料で、開館時間は午前10時から午後5時迄の月曜休館日となっています。

    住所 福岡県北九州市門司区東港町6-72港ハウス2F
    電話番号 093-322-1235

    門司港レトロのお土産について紹介

    Photo by mk_is_here

    大正から昭和初期にかけての西洋文化の雰囲気を今に伝える門司港レトロでは、お土産もひと味違ったハイカラな品が揃っています。門司港レトロ観光の余韻をそのままに、思い出が蘇る品々ばかりです。

    門司港レトロのグルメを代表する焼きカレーやバナナなどを商品化したお土産は、思わず手にしてしまうおすすめの品々です。定番お土産のケーキも、パッケージからして門司港レトロならではのレトロ感満載でおすすめです。ここでは外すことができない代表的門司港レトロのお土産4点を紹介します。

    1:天使のショコラケーキ

    門司港レトロにある観光土産のひとつ「天使のショコラケーキ」は、層の真ん中にもチョコレートが挟んである、ひと口サイズの贅沢なチョコレートケーキです。ほどよい甘さでビターな味が特徴的です。

    実はこの「天使のショコラケーキ」は、日本全国の観光地で、ご当地の名称とご当地のパッケージデザインで買えることができます。門司港レトロバージョンも同様で、中身は同じものですが、門司港レトロオリジナルのデザインがレトロ感の雰囲気を伝えるシックなパッケージになっています。

    2:門司港レトロバナナ

    門司港レトロバナナは、材料にたっぷりのフレッシュバターとスペイン産のアーモンド、バナナを使って焼き上げた、フィナンシェのような食感が美味しい門司港レトロおすすめの焼き菓子土産です。

    バターの香ばしさが漂い、アーモンドが混ぜ込まれたしっとりとした生地からは、バナナの香高い風味が漂っています。商品は6個入り税込1145円と8個入り税込1512円があり、それぞれ個包装になっているので食べやすくなっています。海峡プラザの門司港レトロお土産コーナーで購入ができます。

    3:門司港 王様焼きカレー

    焼きカレーは、ハイカラな港町の洋食文化の中で生まれた門司港レトロのご当地グルメです。門司港レトロの街中では、30件以上もの焼きカレーを提供するお店があり、それぞれに個性的な味わいです。

    中でも、タイの王宮料理が楽しめるプリンセスピピの「門司港 王様焼きカレー」は、15種類以上ものハーブを使ったさわやかな味付けとお皿の上に大きく盛られた野菜ソムリエのシェフが厳選した野菜が特徴的な焼きカレーです。ひと口食べると、門司港レトロのハイカラな雰囲気が口一杯に広がります。

    王様焼きカレーは、家庭でも食べられるようにレトルト製品として販売されており、お土産としても喜ばれます。お土産といえば、お菓子が中心の中、レトルトカレーというちょっと変わったお土産です。

    作り方は簡単で、まずはグラタン皿にご飯を盛り付けして、湯煎で温めた王様焼きカレーのレトルトカレーをかけます。次にとろけるチーズと生卵を落としオーブンで焦げ目がつくまで焼き上げます。さらにいろんな野菜を加えれば、プリンセスピピで食べる雰囲気と同じ王様焼きカレーの出来上がりです。

    4:門司港で見つけた!メープルチーズケーキ

    「門司港で見つけた!メープルチーズケーキ」は、全国で販売されている「〇〇で見つけた!メープルチーズケーキ」シリーズのひとつで、門司港レトロお土産コーナーでも人気お土産商品のひとつです。

    「門司港レトロで見つけた!メープルチーズケーキ」は、ケーキにカマンベールチーズパウダーが使用されており、メープルが香るふわふわの生地の中にチーズクリームが入った二口サイズのスフレチーズケーキです。ほどよい甘さでふんわりと軽く、中に入ったクリームが滑らかな口溶けのおいしさです。

    門司港レトロの基本情報

    Photo by hermitage#605

    門司港レトロは、ほかのテーマパークや観光スポットなどの場所と違い、入口があり料金が必要になる場所ではありません。全体が観光スポットとなっていて、自由にアクセスし歩き回ることができます。

    門司港レトロへのアクセス方法や駐車場の場所など、基本情報さえ押さえておけば、あとは自由にアクセスして観光ができます。民間駐車場が数多くある栄町商店街は、門司港繁栄時代の雰囲気を残し古くから地元に愛されている商店街です。こちらも門司港レトロと併せてアクセスしてはいかがでしょう。

    電車でのアクセス

    JR門司港駅は鹿児島本線の終着駅になります。門司港駅へのアクセスは新幹線や在来線の中心となるJR小倉駅から西へ約11km、小倉駅から門司駅、小森江駅を経由して所要時間15分の3つ目の駅です。

    在来線の電車でJR門司港駅へアクセスする場合は注意が必要です。電車の行き先が門司港駅の場合は問題ありません。下関や小郡、宇部などの本州山口方面が行き先になっている場合は、そのまま本州方面へ行ってしまうので、小倉駅の次のJR門司駅で門司港駅行きの電車に乗り換える必要があります。

    車でのアクセス

    Photo by mk_is_here

    門司港レトロへの車でのアクセス方法は、主に国道3号線と九州自動車道及び北九州都市高速道からの3通りがあります。海岸線の国道199号線からのアクセスは、海を眺めながらドライブが楽しめます。

    門司港レトロへのアクセスが近い九州自動車道のインターは門司港と門司の2ヶ所ありますが、門司港インターは、本州方面へ向かう入口と本州方面からの出口のみの場所になっており注意が必要です。門司港インター出口には、関門海峡に架かる関門橋を間近に見れるおすすめの絶景スポットがあります。

    駐車場情報について

    Photo by Tomoharu Mogami

    門司港レトロの代表的な駐車場は、市営駐車場、西海岸駐車場、門司港駅駐車場の3ヶ所の駐車場で、徒歩数分でアクセス可能な駐車場です。平日限定の安い駐車場は南側の栄町商店街に集中しています。

    土日祝は、本州山口方面などの周辺地域や遠方からも多くの観光客が訪れるため、近場の駐車場から満車になっていきます。また栄町商店街界隈の駐車場も土日祝だけ料金が高くなる駐車場がほとんどで、駐車場料金の相場は最大1000円前後です。週末アクセスの際は、時間の余裕を持ち出掛けましょう。

    門司港からフェリーへ乗って旅に出よう!行先や料金・乗り場をまとめましたのイメージ
    門司港からフェリーへ乗って旅に出よう!行先や料金・乗り場をまとめました
    福岡県の門司港からはいろいろなところに行けるフェリーが運航しています。ここでは、門司港かフェリーでの船旅情報について紹介します。フェリーでの行き先や料金・乗り場などについて紹介するので、ぜひ参考にしてください。門司港から素敵な船旅を楽しみましょう。

    門司港レトロに一度行ってみよう!

    Photo by yuki5287

    九州の玄関口に位置する門司港の新しい観光スポットとして生まれた門司港レトロには、大正から昭和、平成そして令和へと緩やかな時が流れ、癒しの空間が広がっています。いつもよりちょっと緩やかに歩きながら、時間の許す限り門司港レトロの観光をゆっくりと楽しんでみてはいかがでしょうか。

    zukzuk22
    ライター

    zukzuk22

    福岡市在住のフリーライターです。国内外の観光、グルメ、レジャーに関するコアな情報をお届けします。特に、福岡を中心とする佐賀、長崎などの北部九州に関しては地元ですので、詳細かつ最新の有益な情報をお届けします。

    こちらもおすすめ♡

    人気記事ランキング