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高田馬場ゴンチャでは、4種類4通りのお茶の出し方をしているのです。4通りのお湯の温度、抽出時間を変えて美味しさを引き出した最高級のお茶は、高田馬場ゴンチャで抽出後4時間以内に来店客に提供されています。
そのため高田馬場ゴンチャへ行けば、ウェイティングはあるものの、オーダーすればいつでもフレッシュな本格ドリンクをいただくことができます。
高田馬場・ゴンチャ(Gong cha)の魅力
高田馬場ゴンチャには台湾茶に詳しいティーコンシェルジュが来店客をヒアリングし、好みに応じたドリンクにカスタマイズしてくれます。そのため高田馬場の数あるティースタンドの中でも、オーダー方式が少し他店とは異なっています。
元々高田馬場ゴンチャのドリンクの種類は豊富で、オーダーするのにも迷ってしまう人は、スタッフにおすすめを尋ねれば答えてくれるので安心です。高田馬場ゴンチャでスムーズにオーダーするために、オーダー方法を覚えておきましょう。
自分好みのカスタマイズができる「My Gong cha」
ゴンチャのドリンクメニューのラインナップは元々豊富ですが、それに加えて自分好みのオーダーをすることで、より今飲みたい気分のドリンクにカスタマイズすることができます。高田馬場イチ人気のティースタンドになっているのも、そんな素敵なシステムがあるからでしょう。
ドリンクを選ぶ
高田馬場ゴンチャでは、最初のオーダーでまずベースのドリンクを選びます。ベースのお茶は、「ジャスミングリーンティー」「ウーロンティー」「阿里山ウーロンティー」「ブラックティー」のゴンチャオリジナルと、その他3種類あります。
華やかな香りが特徴のジャスミングリーンティーは、スッキリしたい時におすすめです。ウーロンティーは渋みがありさっぱりしています。甘い芳香が人気の阿里山ウーロンティー、日本人が飲み慣れている紅茶、ブラックティー、どれもゴンチャおすすめのお茶です。
オリジナル以外のベースドリンクの種類は「ゴンチャスペシャル」「ミルクティー」「ティーエード」です。またジュースとスムージーもフレーバーが4種類揃っており、ベースだけでもラインナップが豊富で、毎日通っても飽きません。
甘さを選ぶ
オーダーのステップ2では、ドリンクの甘さを選びます。高田馬場ゴンチャでは、甘さランクは全部で4段階あります。ノンシュガー、甘さ控えめ、普通の甘さ、甘め、です。ベースとなるドリンクの甘さをここで決めることになるので、トッピングも考慮して慎重に選びましょう。
氷の量を選ぶ
その後、好みの氷量をスタッフにオーダーします。氷の量も全部で4段階あり、氷なし、氷少なめ、普通量、氷多めと選べます。高田馬場ゴンチャのドリンクは、氷の量が少なめから多めまでは値段は変わりませんが、氷なしを選ぶと金額がプラス70円となります。
トッピングを選ぶ
最後にドリンクのトッピングを最大3種類まで選びましょう。1つにつきプラス70円で全6種類の中からトッピングは3つまで、自由にカスタマイズできます。「パール(タピオカ)」「アロエ」「ナタデココ」「バジルシード」「ミルクフォーム」「グラスジェリー」が揃っています。
せっかく高田馬場のゴンチャへやってきたのですから、トッピングの1種類はパールを入れたいものです。どんなベースドリンクとも相性が良く、もちもちした食感は、Lサイズドリンクでも最後まで飽きることなく、美味しく飲めるおすすめトッピングでしょう。
高田馬場・ゴンチャ(Gong cha)の人気メニュー
有名タピオカ店をすぐに見つけることができる高田馬場でも、空いている営業時間帯はないのでは?そう思わせるほど人気の高田馬場ゴンチャのメニューは、どれもおすすめです。カンカン照りの夏場でも、北風が厳しい冬場でも飲みたくなるメニューが揃います。
ベースとなるドリンクの種類も多いため、カスタマイズして楽しめる高田馬場ゴンチャのドリンクは、無限大と言えるでしょう。そんな高田馬場ゴンチャのドリンクで、この組み合わせが今話題、大勢のタピオカファンがハマっているカスタマイズをご紹介します。