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治一郎のバームクーヘンが誕生したのは2002年です。当時バームクーヘンはパサつきを感じるものが一般的でした。そこで試行錯誤して誕生したのが、飲み物がいらないほどしっとりしているのが治一郎のバームクーヘンです。
職人が片時も離れることなく、生地の状態や火加減を調整と管理をしながら薄くレアな層を24層にも重ねることでしっとりとした食感のバームクーヘンが出来上がります。なんと1回の焼成時間は1時間にも及ぶといわれています。
さらに治一郎のバームクーヘンはしっとりだけでなく、ふんわりとしてるのも人気の理由です。生地を作る際に卵黄と卵白を別々に泡立てる別立て法で混ぜ合わせているため、きめ細かい生地に仕上がり、ケーキのようなふんわりした食感が楽しめます。
治一郎が大切にしている「一歩先の美味しさ」のため、手間暇かけた味と味覚だけでなくパッケージやディスプレーにもこだわった「心」で感じることのできる美味しさが堪能できます。
静岡県に立ち寄った際にはおみやげにぜひ買って帰ってはいかかでしょうか。
バリ勝男クン
「バリ勝男クン」は地元でも親しまれているかつおぶしチップです。鰹の水揚げ日本一の焼津港で水揚げされた新鮮な鰹を、じっくりと時間をかけてかつおぶしに作られる風味豊かなお菓子です。2010年第21回全国水産加工品品評会では東京都知事賞を受賞しています。
お土産シリーズでは、静岡県でしか買えない富士山をデザインしたパッケージや縁起の良い辛口味の赤富士パッケージもあります。5袋入りパックと手軽な1袋パックがあるので、友達に配る際に渡せたりシーンに合わせることができるおすすめのお土産です。
最近では法政大学生とのコラボレーションにより誕生したわわさびマヨ味が定番商品となりました。静岡県を代表するわさびをピリッと感じられるかつおチップとピーナッツがくせになる一品です。
お土産シリーズの他にも、しょうが醤油味や一味醤油味、コラーゲンが入ってるもの、ふりかけなど多くの種類があります。
味だけでなく、バリ勝男クンのパッケージにも載っているDHAは学習機能向上作用や制がん作用など多くの活性作用が期待されるので、年代問わず喜ばれる商品になっています。
特にふりかけは子どもがいる家庭へのお土産で買って行くと喜ばれるかもしれません。静岡県内のいろいろなところでお買い求めいただけるので、ぜひ味わってみてください。
8の字
静岡銘菓の焼き菓子「8の字」は、小麦粉と砂糖、卵だけを使って作られる昔ながらの香ばしい焼き菓子で、名前の通り数字の8の形をしているお菓子です。
8の字のもととなったのは昭和初期頃にあった小麦粉と砂糖で作られた「めがね」という駄菓子だと言われています。
昭和30年代に原材料に卵が加わり、現在の8の字に近い風味のものが生まれました。その間に名前も8の字と呼ばれるようになったそうです。
8の字が長年愛される理由は、美味しさにあります。まずは口溶けの良さです。8の字は水分を含むと柔らかくなるので、口の中でふわっとほどける食感が楽しめます。
次にあっさりとした甘みです。あっさりしているからこそ後引くおいしさで次へと食べたくなる魅力があります。
最後にどの飲み物とも合う相性の良さです。そのため子どもから年配の方まで世代を超えて愛されている静岡のお土産です。
田子の月もなか
「田子の月もなか」は静岡県の有名かつ定番のお菓子です。香ばしい皮の中に包まれている粒あんは、北海道十勝産の小豆を氷砂糖を使ってあっさりと炊き上げています。
さらにやわらかいお餅も入っているので、皮と粒あんとお餅の三種が絶妙に調和したもなかが味わえます。上品な味わいの小豆こし餡もなかでは、北海道産手芒豆を使用しているので口溶けよくすっきりとした味が楽しむことができます。
郷土への想いが込められた静岡を代表する富士山のシルエットのパッケージが目印のお土産です。