新宿のおしゃれスポット・NEWoManをご紹介！行き方やおすすめのフードは？

他にも、「せんべいをおいしく、かっこよく」をコンセプトにおしゃれでスタイリッシュなパッケージで人気の「センベイカクテル」もあります。

とうもろこしのムースサンドなどが人気の「オー・ギャマン・ド・トキオ」などもあり、NEWoManのエキナカ・エキソトならではのお店に出会うことができますので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

LUMINE0は株式会社ルミネが運営するイベントホールです。約500平方mの広さがあるイベントスペースは、様々な発表会や展示会、セミナー、ファッションショーやパーティーなどで利用可能です。

移動観覧席を備えた多機能ホールで約100平方mのスタジオが2室あります。全てのホール・スタジオを連結しての利用も可能で、収容可能人数は最大420名です。楽屋3室、クローク利用もできる主催者控室など付帯設備も完備しています。

「日本のクリエイティブを各地につなぐ。世界につなぐ。」をコンセプトとしており、ジャンルにとらわれない新しい視点をもったコンテンツを展開しています。

LUMINE0では様々なイベントが行われます。オープニングイベントではCHANEL NEXUS HALL（シャネル・ネクサス・ホール）と連動した「OUTBOXエンキ ビラル展」が開催されました。

様々なイベント参加者の男女比は4：6で、ファッションやカルチャーに造詣が深く、自身のライフスタイルを輝かせたい30～40代の大人の女性をコアなターゲットとしていますが、バスタ新宿に立ち寄り、偶然イベントに訪れる方などもいます。

LUMINE0のイベント情報サイトには開催イベントの情報や過去のイベント情報がアップされていますので興味のある方はぜひチェックしてみてください。

NEWoManのフードホールは7:00～翌1:00（25:00）の営業です。NEWoManのフードホールは、朝食やランチ、カフェ、ディナーはもちろん、バータイムなど様々なシーンで利用できます。

バスタ新宿を深夜便で利用するときや終電後に飲みたいときなど、フードホールは深夜過ぎでも利用可能なのでとても便利でおすすめです。おしゃれで洗練されたNEWoManのフードホールにぜひ行ってみてください。

NEWoManのフードホールには新宿初出店のお店が5店舗あります。西麻布の名店「すし 天」がプロデュースした「SUSHI TOKYO TEN」は、NEWoManのフードホールが新宿初出店です。

シンガポール発の「wharf」は新鮮な生牡蠣と和歌山勝浦漁港で獲れたマグロなどが楽しめるオイスターバーです。ワインや日本酒の他、シンガポール原産のタイガービールを生で飲むことができます。

「SALON BUTCHER&BEER」は「アダムエロペ」のコンセプトショップ「サロンアダムエロペ」が展開する新店舗です。

「tavern on s<es>」では、多彩な旬の食材をダイナミックに組み合わせたメインディッシュやパスタ、サンドウィッチなど、ニューアメリカンな料理を高級感のある落ち着いた店内で楽しむことができます。

軽井沢で人気の「Bakery&Restaurant SAWAMURA」は、長時間低温発酵させた種類豊富なパンやデリが充実しているお店です。軽井沢で人気の美味しい焼き立てパンをぜひお試しください。

NEWoManのフードホールには、寿司、オイスターバー、カフェ、パン、ニューアメリカンなど、様々なディッシュをお好みの雰囲気のお店でお楽しみいただくことができます。

新宿初出店もしくは日本初上陸という話題もその場を盛り上げること間違いなしですので、NEWoManのフードホールは要チェックです。

新宿「NEWoMan」には今話題のおすすめのお店がたくさんあります。中でもおすすめの5つをご紹介しますのでぜひご覧ください。

本格ナポリピッツァが楽しめる「800°ディグリーズナポリタンピッツェリアNEWoMan SHINJUKU」、温かみにあふれたカフェ「ローズマリーズ トウキョウ」、7:00オープンで様々なシーンで利用できる「tavern on s<es>」などがあります。

さらに、新感覚でスタイリッシュな江戸前寿司店「SUSHI TOKYO TEN」、スイーツブッフェを楽しむことができる「SALON BAKE&TEA」をご紹介します。その日の気分や一緒に行く相手、時間帯やシーンなどで選び、ぜひ実際にお店に行って話題のフードを楽しんでみてください。