本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。
センターステージ型でスポーツイベントが開催される場合の座席数は、おおむね19000席から22500席です。エンドステージ型の収容人数は、約12500席から16000席程度です。
さらにこのアリーナは、ホールモードで利用されることもあります。この舞台設定の場合の収容キャパは、約5990人前後です。収容人数が少なめのため、他のモードと見え方も少し違います。
また収容キャパが約2900席前後のコミュニティアリーナは、商品お知らせ会などにぴったりです。いろいろなキャパに対応できることが、さいたまスーパーアリーナの最大の特徴と言えるでしょう。
どの程度の席がどこにあるのかによって、雰囲気が違います。人気のあるアーティストやイベントの演目内容によってオリジナルの舞台設定をすることもあるため、当日まで座席数が不明という場合も少なくありません。
座席数のキャパが大きいこのような人気イベント施設では、座席に到着するまで時間がかかることもあります。チケットに記載されているゲートをよく確認して、足を運ぶといいでしょう。
さいたまスーパーアリーナのキャパ!ライブのときは?
さいたまスーパーアリーナは、国内外の人気アーティストがライブをすることが多くなっています。ライブの時のキャパを紹介していきますので、初めて参戦する際に役立ててください。
ライブのチケットを購入した時は、すぐにチケットに書かれている項目に目を通すことがおすすめです。さいたまスーパーアリーナのチケットには、見え方やキャパを確認するヒントが隠されています。
見え方がいいと評判のアリーナ席の場合は、さいたまスーパーアリーナのゲートとアリーナ席のブロックが記載されています。ゲートの場所を事前に調べておくと、キャパが最大規模の場合にも混雑に巻き込まれず入場できるでしょう。
アリーナ席以外のチケットの場合は、入口の扉の番号、レベル、ゲート、列、列や席番号が記載されています。レベルとは階数のことで、200レベルとは2階という意味です。
さらに注意しておきたいことは、1階は100レベルではなくアリーナレベルと言います。この呼び方は特徴的ですので、知っておかないと座席を探せません。初めて訪れる場合は、特に注意が必要です。
座席は自動で出てくる仕組みが取られているため、ライブ毎に座席数やキャパが大きく変わる可能性があります。訪れる度にさいたまスーパーアリーナのいろいろな見え方を楽しめるでしょう。
イベント情報で会場モードを確認しよう
チケットを購入する前にライブのキャパをチェックしたい場合は、さいたまスーパーホームページをチェックしてみてください。会場タイプが掲載されているため、大まかなキャパを確認可能です。
ホームページでは、過去のイベントの会場タイプも確認できます。ライブのキャパや見え方の雰囲気を掴みたい場合は、過去のさいたまスーパーアリーナのライブ映像作品などを鑑賞することもおすすめです。
さいたまスーパーアリーナのキャパ!見え方①
座席からの見え方は、イベントを楽しく過ごせるかどうかに大きく関わってきます。まずは、さいたまスーパーアリーナのアリーナモードの見え方を詳しく紹介していきます。
アリーナモードのコンサートやイベントは、頻繁に開催されます。座席はチケットを発行するまでわからないことも多いですが、価格などで選べる場合はよりよい見え方の席を選んでください。
アリーナモードでのステージの見え方
さいたまスーパーアリーナのアリーナモードでの見え方は、全部で5種類あります。まずは、アリーナ席です。アリーナ席は、前に行くほど見え方がいいです。
ただしアリーナ席は段差がないため、後ろの席では見えにくい可能性があります。さいたまスーパーアリーナのアリーナ席でチケットを購入する場合は、なるべく前の席が当選するとライブを満喫できるでしょう。