フレッシュネスバーガーのメニューまとめ！定番から人気の低糖質も！

フレッシュネスバーガーはご存知の方も多いですが大人気ハンバーガーチェーン店です。1992年にほっかほっか亭の創業者栗原幹雄さんが東京都渋谷区にフレッシュネスバーガー1号店を創業しました。現在では国内に170店舗以上を出店しています。本社は神奈川県横浜市にあります。

あまり知られていないですが、フレッシュネスバーガー好きの方たちはフレッシュネスカードという電子マネーを使用してフレッシュネスバーガーの商品を購入しています。毎月1日から7日にこのカードに入金すると入金額の10パーセントが加算され、とてもお得です。

ハンバーガーチェーン店では作り置きをしているお店も多いですが、フレッシュネスバーガーでは受注後に調理を開始するため、いつでも出来たてを頂くことができます。そんな点もフレッシュネスバーガーの大きな魅力です。

また、ハンバーガーチェーン店ではイートイン時にもドリンクは紙カップが使用される店舗が多いですが、フレッシュネスバーガーではグラスでドリンクを提供しており大好評です。

さらにフレッシュネスバーガーにはお店こだわりの特徴がいくつかあります。まずは、肉本来がもつ旨味を最大に感じられ、とても美味しいと好評のビーフパティです。

フレッシュネスバーガーの通常クラシックパティにはオージービーフが100パーセント使用されています。このパティは低脂肪・低コレストロールなのも魅力的です。味付けは塩コショウのみのシンプルなものですが、それが肉の旨味を引き出すポイントでもあります。

フレッシュネスバーガーではバンズを3種類から選択することができます。定番のゴマバンズを始め、パンプキンバンズ、さらに低糖質バンズがあります。中でも低糖質のバンズがフレッシュネスバーガーの大人気メニューです。

糖質制限を行っている時にはハンバーガーなど糖質の高いメニューは避けがちになりますが、低糖質バンズを選択すれば糖質がゴマバンズに比べて50パーセントカットになります。さらに、味わいはゴマバンズと全く変わらないと言われています。

糖質制限をなさっている時に、どうしてもハンバーガーが食べたくなったという方にはフレッシュネスバーガーの低糖質バンズはとてもおすすめです。ぜひ参考になさってみてください。

また、フレッシュネスバーガーが創業当時からこだわり続けているメニューがフライドポテトです。こだわりのフライドポテトには北海道芽室町産の北海こがねを使用しています。この北海こがねは通常のものとは異なり、フライドポテト専用に改良されているのです。

外はサクサクカリッと香ばしく、中は熱々ホックホクに仕上がっています。また、皮付きのまま使用することで、じゃがいも本来の味わいが存分に感じられます。

ファストフードのハンバーガーチェーン店は通常子供向けに作られていることが多いですが、フレッシュネスバーガーは大人がくつろげるバーガーカフェをコンセプトに作られています。

そのため、ゆっくりと快適に過ごせる店内がフレッシュネスバーガーの最大の魅力です。落ち着いた内装やカフェとしても使用できるお洒落な雰囲気、さらに座り心地の良さにこだわった椅子や程よい高さに設置されたテーブルなど、店内全てにこだわりをもっています。

中でも1号店の東京渋谷にあるフレッシュネスバーガー富ヶ谷店では、アーリーアメリカンをコンセプトにしており、わざとビンテージ感を演出しお洒落な空間を作り上げています。もちろん、シーズンごとにイベントに応じた飾り付けが施されたりとお子様も楽しめる空間にもこだわっています。

続いては、フレッシュネスバーガーの定番で大人気のメニューについてご紹介いたします。初めてフレッシュネスバーガーを訪れる方にも、何十年も変わらない味わいの定番メニューは間違いなくとてもおすすめです。

ボリューム満点のビーフパティとフレッシュなトマトにレタス、さらにグリル玉ねぎとピクルスをサンドした、フレッシュネスバーガーで最もスタンダードな定番人気メニューです。

食べごたえ抜群でありながら、新鮮な野菜があっさりと男性からも女性からも大人気のメニューです。味付けは塩コショウのみですので、ケチャップなどを付けて食べるのもおすすめです。

肉厚でボリューム満点の鶏もも肉にお店特製の8種類のスパイスを付けてこんがりと揚げたクリスピーチキンにフレッシュなレタスや玉ねぎ、さらにローストアーモンドをサンドした食感が楽しい大人気のメニューです。

こちらは定番メニューの中でも特にボリューム感抜群なので男性に大人気メニューなのはもちろん、中にはハニーマスタードも入っており、甘くて爽やかな味わいが女性にも大好評のメニューです。

フレッシュネスバーガーの看板メニューとして知られている大人気定番メニューがお店の名前でもあるフレッシュネスバーガーです。こだわりのビーフパティにお店特製ミートソース、さらに分厚くカットされたフレッシュなトマトとマヨネーズをサンドしたメニューです。

バンズにもこだわっており、甘めのパンプキンバンズを使用しています。創業当初から変わらない、何十年もたった現在も大人気でフレッシュネスバーガーを代表する看板メニューです。

フレッシュネスバーガーではこれらの定番メニューを始め、全てのハンバーガーやホットドッグのメニューをセットメニューにすることが可能です。

定番のフライドポテトとドリンクが付いたフライドポテトセットメニューはプラス450円、オニオンリングとドリンクが付いたオニオンリングセットメニューはプラス480円です。

さらに、女性に嬉しいヘルシーなセットメニューもあります。コールスローとドリンクが付いたコールスローサラダセットメニューはプラス450円、季節のサラダとドリンクが付いた季節のサラダセットメニューはプラス530円です。

ドリンクも豊富なメニューから選択可能ですので、単品で注文するよりもお得でボリューム満点なセットメニューがとてもおすすめです。さらに、大人向けをコンセプトに作られたフレッシュネスバーガーでは、店舗によりますがプラス50円で生ビールを選択することも可能です。

次に、定番メニューと並んで大人気のフレッシュネスバーガーサイドメニューについてご紹介いたします。先程紹介したようにハンバーガーやホットドッグのセットメニューとしてはもちろん、単品で注文される方も多いほど大人気メニューです。

最初の項でもご紹介した通り、フレッシュネスバーガーではハンバーガーチェーン店の定番メニューフライドポテトにとてもこだわりをもっています。そのため、セットメニューとして人気ナンバーワンなのはもちろん、カフェタイムに単品で注文される方もとても多い人気メニューです。

フレッシュネスバーガー創業当時から変わらない、皮付きでボリューム満点のホクホクポテトは、レギュラーサイズが250円、Lサイズが350円ととてもリーズナブルです。店舗によりますが、生ビールのおつまみメニューとしても大好評です。

また、国産にこだわった国産チキンナゲットもサイドメニューで大人気のメニューです。国産鶏胸肉をメインで使用しており、サックサクで香辛料の効いた衣の虜になる方が続出中です。

ハンバーガーとセットメニューだけでは物足りない男性の方や、お子様にも大好評のメニューです。また、こちらも生ビールのおつまみメニューにもとてもおすすめです。

また、フレッシュネスバーガーでは店舗によって朝の時間帯にとてもお得なモーニングセットメニューを提供しています。フレッシュネスバーガーを利用したことがある方にもあまり知られていないサービスです。

ランチメニューもとてもリーズナブルで知られているフレッシュネスバーガーですが、朝のモーニングメニューはさらにお得な価格で提供されています。

現在、フレッシュネスバーガー朝限定のメニューは3種類あります。まずは、パウンドケーキとドリンクのセットメニューです。パウンドケーキはバナナ・オレンジ・レモンポピーシードから選択できます。価格は370円です。

次に、ホットドッグとドリンクがセットになった朝のメニューです。タマゴベーコンドッグ・ツナトマトドッグのサンドイッチのようなヘルシーなメニューは420円、チーズドッグ・レタスドッグのウインナーがサンドされたものは480円です。

朝のセットドリンクも豊富なメニューラインナップから選択可能です。フレッシュネスバーガーの店舗によっては朝のメニューを提供していないお店もありますのでご注意ください。

最後に、フレッシュネスバーガーでは今流行のタピオカドリンクも提供しています。定番のタピオカミルクティーやタピオカチャイミルクティー、タピオカ抹茶ミルクティーなど豊富なメニューラインナップです。

さらにフレッシュネスバーガーではタピオカドリンク専門店顔負けのホットタピオカドリンクメニューもあります。温かい黒ウーロンミルクティーは寒い季節に大好評のメニューです。

ハンバーガーだけでなく、お酒やタピオカドリンクまで頂けるフレッシュネスバーガーには、低糖質や朝のメニューの他にも魅力的なメニューがたくさんあります。ぜひフレッシュネスバーガーを実際に訪れて確認なさってみてください。

フレッシュネスバーガーではこだわりをもって作られた魅力的なメニューがたくさんあることが分かりました。1度訪れると、他のファストフードチェーン店との違いに、フレッシュネスバーガーの虜になる方も多いです。

ぜひフレッシュネスバーガーを訪れたことが無い方は1度体験なさってみてください。日頃からフレッシュネスバーガーをご利用の方には、とてもお得なフレッシュネスカードがおすすめです。