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水温も高めで一年中泳げる
気温が高いので水温も高い状態を保てるグアムでは、雨季でも海水浴ができます。グアムの海は1年中穏やかで、海でのアクティビティを存分に楽しめるでしょう。海水浴の時にスコールが降っても、どうせ濡れますので、スコールの中に飛び込めます。
グアムで泳ぐ予定はなく急に泳ぎたくなってもたとしても、いつでも現地で水着を調達できるので安心です。日本では夏にしか水着は販売されませんが、グアムでは1年中水着を販売しています。グアムならではのデザインの物が多いので、グアムでしか買えない水着も多いです。
グアムの雨季でのおすすめ観光スポット
雨季のグアムを楽しめる施設は色々ありますが、グアムに行ったら一度は行って頂きたいおすすめのスコール避難場所を紹介します。先に観光スポットを決めておけば、急なスコールに合っても予定を変更できて、移動もスムーズになるでしょう。
小さいお子さんがいてスコールが降っても、施設内で退屈することはありません。室内だからこそできる楽しみ方もありますし、雨季だけでなく乾季に行っても楽しめる施設になっています。特別な雨季にしか見られないグアムの観光スポットを周りましょう。
アンダーウォーターワールド
全長100mの海底トンネルがある水族館は、世界でも珍しい水槽を保有しています。長い水槽の中には様々な南国のカラフルな魚がいて、まるで海の中にいる気分を味わえます。水槽の中に潜れるツアーもあり、サメやエイが間近で見られる人気のツアーです。
全長100mの海底トンネルがある水族館は、世界でも珍しい水槽を保有しています。長い水槽の中には様々な南国のカラフルな魚がいて、まるで海の中にいる気分を味わえます。水槽の中に潜れるツアーもあり、サメやエイが間近で見られる人気のツアーです。
2階にはカフェレストランがあり、食事をとれます。夜になるとバーに変わり、水槽がカラフルにライトアップされて幻想的な雰囲気の中でカクテルが飲めます。幅広い年代で楽しめるので、家族連れにおすすめの観光スポットになっています。
タロフォフォの滝公園
グアムの南東部を流れるタロフォフォ川から流れてきた水が滝を作り、タロフォフォの滝と呼ばれています。ジャングルの奥地から3段の滝になっており、駐車場から滝への交通手段はロープ・ウェイです。迫力満点のタロフォフォの滝は、グアムで人気の観光スポットになっています。
タロフォフォの滝の手前には「横井ケイブ」があります。「横井ケイブ」は残留日本兵の横井庄一さんが発見されるまでに使っていた洞窟ですので、タロフォフォの滝を訪れたらぜひ一度訪れてみて下さい。天候が悪い場合は閉鎖することもありますので、行く前に確認しましょう。
タモンビーチ
タモンビーチはグアムの中心地に一番近い海岸です。真っ白の砂浜と青い海はいつまで眺めていても飽きません。タモンのホテルに泊まれば、歩いて海に向かうことができます。ホテルのチェックインを済ませたらすぐに水着に着替えて海で遊べるでしょう。
グアムの夕方のサンセットはとてもきれいでロマンチックな景色が見られます。グアムに行ったら、タモンビーチでサンセットをゆっくり眺めるのも、おすすめのグアムの楽しみ方です。夜になったら海の潮風に当たりながらテラス席でBBQなどの食事とれます。
チャモロビレッジ
チャロモビレッジはローカルマーケットです。グアムの伝統あるチャロモ文化に触れられます。ローカルマーケットなので現地の人も多く、英語に自信のある方におすすめの観光スポットです。チャロモビレッジでは毎週水曜日と隔週金曜日にはナイトマーケットが開催されています。
ナイトマーケットでは、バンド演奏やダンスショーもあります。グアムで作られたアクセサリーやバックもそろっていて、どれも可愛いです。ナイトマーケットでは食事も食べられて、人気店には行列ができているところもあります。日本語が通じないこともあるそうです。
海中展望塔
グアムの海中展望塔では沖合3000m、水深10mの海の中を覗けます。グアムの海にはカラフルなサンゴや魚が目の前を通り過ぎるでしょう。0歳からでも楽しめて、急なスコールの避難場所にもおすすめです。シュノーケリングやイルカウォッチングを楽しめるセットもあります。