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徳江イチゴ農園の大きな特徴として、高設栽培もありますが、「減農薬栽培」という栽培方法でいちごを栽培しています。この減農薬栽培は、通常のいちご栽培に使用される農薬の5割以下という少ない農薬でいちごを栽培しています。
少ない農薬でいちごを栽培するため、小さなお子様を連れた家族にも人気があります。美味しくて安全ないちごを家族で楽しむことができます。
住所 | 神奈川県横浜市青葉区市ケ尾町4-10 |
電話番号 | 080-6789-7356 |
横浜いちご狩りのおすすめスポットランキング第4位
横浜でオススメの人気いちご狩りスポットランキング第4位は「二宮いちご園」です。横浜市旭区にあり相模鉄道鶴ヶ峰駅より歩いて約10分の所にあり、電車でのアクセスがしやすいスポットです。
「二宮いちご園」
「二宮いちご園」で食べられるいちごの品種は、大人気の紅ほっぺと章姫です。章姫には1株に1粒しか実らない特大の粒のいちごがあるそうです。ぜひ探し当てて貴重な大粒いちごを堪能してください。
いちご狩りの料金は時期により異なります。中学生以上1600円/4才〜小学生1300円となっています。ハイシーズンでも1600円の安い金額でいちご狩りを楽しめます。開園時間は午前10時〜午後12時までですが、いちごが売り切れ次第終了となります。
30分の食べ放題で要予約制になっています。事前の連絡が必要です。いちごの栽培方法は高設栽培で、さらに通路も広々としているので、車いすやベビーカーのままでもいちご狩りを楽しめます。
朝摘みいちごは売り切れ必死
二宮いちご園では、いちご農園に併設されている直売所で朝摘みのいちごの販売をしています。朝摘みいちごは朝一の糖度が一番高い時に収穫した、水分量がとても多い甘くてみずみずしい特別ないちごです。
朝摘みいちごは安い金額で買う事ができるので、人気が高く直売所は行列になります。すぐに売り切れてしまうので、朝摘みいちごをお買い上げの際は、早めのお出かけがオススメです。
住所 | 神奈川県横浜市旭区今川町11 |
電話番号 | 045-362-9115 |
横浜いちご狩りのおすすめスポットランキング第3位
横浜でオススメの人気いちご狩りスポットランキング第3位は「秋本農園」です。新横浜駅から横浜市営地下鉄ブルーラインを利用して3駅隣にある仲町台駅から歩いて約10分の所にあります。
「秋本農園」
「秋本農園」は、いちごを摘み取りやすい高設栽培で、広々とした通路にシートが引いてあるため、靴を汚すことなくいちご狩りを楽しむことができます。
いちご狩りができる以外にも、いちごや新鮮な野菜が併設されている直売所で売られています。直売所では、形や大きさ、色味など不揃いのいちごが山盛りになっている「訳ありいちご」を250円という安い金額で買うことが出来ます。
直売所で安い金額でいちごが買えるため人気があり、他のいちごと変わらずに美味しいいちごを沢山食べることが出来ます。直売所は、いちごや野菜が売り切れ次第終了します。
いちご狩りの料金は30分の食べ放題で6才〜大人1900円/3才〜5才1000円/0才〜2才無料となっています。ハイシーズンでも1900円の安い金額でいちご狩りができます。開園時間は午前10時〜午後2時です。いちごと野菜の直売所は午前9時〜午後2時です。
人気品種「紅ほっぺ」が食べ放題
紅ほっぺは、ほどよい酸味と甘さがある、いちご狩りでは人気の品種です。そんな紅ほっぺを、秋本農園では30分間食べ放題でお腹いっぱい思う存分楽しめます。
いちごの美味しさを十分に味わうことができる、紅ほっぺの甘いいちごを選ぶためのポイントも、農園の方が教えてくれます。ちなみに簡単なポイントは、種まで赤く色付いていて、ヘタの部分が反対に反り返っているものが、甘くて美味しいということです。安い金額で美味しい紅ほっぺを、おかわり自由のミルクと一緒にお楽しみいただけます。