シンガポールで絶対に食べたいおすすめグルメ11選！安い屋台ご飯も♡

店内は落ち着いていて、高級感があります。メニューは新鮮な素材を使った美味しいものが食べれるようにと、お任せメニューとなっています。金額はStandardコースが1名あたりS$68、2名からの利用になります。

味は絶品と評されており、予約必須のレストランです。日本では体験できない人気高級店の味をぜひ堪能してください。営業時間はランチは12:00〜15:00、ディナーは18:30〜23:00です。

Gunther’s（ギュンターズ）は、アジアのトップ10レストランにランクインされるなど、様々なアワードを獲得している人気モダンフレンチレストランです。店内は照明が抑えられたシックな印象で、まさに大人のための空間となっています。

ベルギー出身のシェフのGuntherはパリの三ツ星レストラン「L'Arpège（アルページュ）」で腕を磨いた経験の持ち主で、世界中から注目を浴びています。高級食材を使用し、伝統的なフランス料理と独創的なアイディアが光る料理はグルメの舌もうならせると評判です。

ランチはS$38～、ディナーはS$148～と値段も味もトップクラスのため、シンガポールでの記念日のお祝いにおすすめの一軒です。月～金曜日はランチが12:00～14:30、ディナーが18:30～22:00、土曜日は18:30～22:00、日曜日は定休日となります。

Jiang-Nan Chun（ジャン ナン チュン）は、本格的な広東料理を楽しめるレストランです。エグゼクティブシェフのティム・ラムが率いるJiang-Nan Chun は、2018年度にミシュラン一つ星を獲得しており、伝統的な料理を現代的な盛り付けで頂けると人気のグルメスポットです。

ぜひ試してほしい料理は特製の北京ダックです。キャビアが添えられた北京ダックは、薪で焼かれており、絶品といわれています。週末のオリエンタルブランチでは、100種類の飲茶やメインにスープ、デザートが頂けます。中国の食材を取り入れたカクテルもぜひ味わっていただきたい逸品です。

営業時間はランチが11:30～14:30、ディナーは18:00～22:30、オリエンタルブランチは土曜日は11:30～14:30、 日曜日は11:00～13:00と13:30～15:00です。

近代的で美しい景色が広がるシンガポールには、おしゃれなグルメ店も点在しています。絶景を臨むことができるお店や、地元客からも人気のグルメ店は外せないスポットです。今回は、シンガポールの中でも特におしゃれなグルメスポットを3店ご紹介します。

Palm Beach Seafood Restaurantは、その日に仕入れた新鮮な魚介がいただけるシーフードレストランです。1956年創業の老舗店で、マリーナベイ・サンズの目の前に位置します。テラス席からは絶景が臨めるため、地元でも人気のお店です。

シンガポールのシーフードレストランでは必ずあるチリクラブですが、Palm Beach Seafood Restaurantが発祥の店でもあります。創業以来守られているチリソースの上品な辛さと新鮮な蟹肉が絶妙に絡みあい、絶品と評されています。