有楽町「6th byオリエンタルホテル」は人気のおしゃれレストラン!

有楽町「6th byオリエンタルホテル」は人気のおしゃれレストラン!

有楽町にある「6th by オリエンタルホテル」は、神戸のオリエンタルホテルがプロデュースしたレストランです。有楽町のオリエンタルホテルのことを詳しくご紹介しますので、ランチやディナー、人気の高いパンケーキをぜひお楽しみください。

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記事の目次

  1. 1.ホテルだけど宿泊地ではない有楽町オリエンタルホテル
  2. 2.有楽町オリエンタルホテルの人気メニュー
  3. 3.有楽町オリエンタルホテルのランチについて
  4. 4.有楽町オリエンタルホテルはパーティプランも
  5. 5.有楽町オリエンタルホテルの営業日時とアクセス
  6. 6.有楽町オリエンタルホテルで絶品料理を味わおう

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

Photo byArtisticOperations

トッピングサービスもあり、キャラメル+キャラメルナッツ+バニラアイス+生クリームは人気です。バナナ+チョコレート+生クリームはバナナもたっぷりで止められなくなると評判です。女子会なら盛り上がりますし、お友達とシェアするのもおすすめです。

レストランの一角に、錨マークが目印のコーヒースタンドがあり、営業時間は9:00~18:00(月~金)で、オリジナルコーヒーやカフェ・ラテがテイクアウトできます。出勤前後やランチタイムなどに立ち寄るのに便利です。

Photo by Yuya Tamai

コーヒースタンドには、シンプルに味わえるコーヒーとエスプレッソがあります。浅煎りの「KNOCK KNOTS」や、深みを感じさせる深入りの「BASE LINE」などが用意されています。ミルク、ソイ、アーモンドミルクから選ぶラテは、おしゃれなラテアートも楽しめます。

クッキーやフィナンシェなどの焼き菓子も販売していますので、コーヒーのおともにおすすめです。また、期間限定深煎りコーヒーソフトもあり、コーヒーソフトクリーム350円とコーヒーフロート400円が楽しめます。

有楽町オリエンタルホテルの人気メニュー

Photo byFree-Photos

オリエンタルホテルのレストランを利用する方は、年齢層も幅広く、様々なシーンで楽しめます。また、外国人の利用も多く、いつもたくさんのお客様で賑わっています。ランチ・カフェ・ディナーなどで、少人数から団体まで利用可能なおすすめのおしゃれなレストランです。

平日限定ランチは、パスタランチやサラダランチ、多国籍料理などで3種類の中から選べます。サラダやパン、スープなどが付くお得感あるメニューです。ハンバーガーランチは、てりやきバーガー+チョップドサラダorフライドポテトで、+100円で目玉焼きかハラペーニョがトッピングできます。

Photo byniekverlaan

土・日・祝日のランチは、アラカルトメニューとコース料理が楽しめます。鮪とアボカドのスパイシーマリネ1600円、蓮根とホワイトボロネーゼスパゲッティーニ1300円、赤海老のカルパッチョアメリケーヌソース1600円など、メニューも豊富に用意されています。

有楽町オリエンタルホテル人気メイン料理

Photo bysharonang

活気あるオープンキッチンで作られるイタリアンや多国籍料理が運ばれていくのを見ていると、期待が膨らみます。素材を活かした多彩なメインディッシュは、オリエンタルホテル自慢のメニューばかりです。オリエンタルホテルの人気メニューをご紹介します。

1:黒毛和牛炙り寿司

Photo by PYONKO

前菜の黒毛和牛炙り寿司は、特に人気が高い一貫600円という贅沢な逸品です。柔らかく臭みがなく、口の中に入れるとすぐにとろけてしまいます。腕の良い職人さんが扱うと美味しさが倍増するおすすめのメニューです。

「黒毛和牛」という言葉をよく耳にしますが、和牛と国産牛は全く意味が異なります。国産牛は日本で生産された牛を指し、和牛は明治以前から日本で交配され育てられてきた品種名のことです。

和牛の中でも、特に黒毛和牛は最高峰の牛肉と呼ばれています。キメが細かく光沢があり、よく締まって歯ざわりもなめらかです。風味と柔らかさが黒毛和牛最大の魅力ですので、ぜひ味わってみてください。

2:パスタ各種

Photo byRitaE

オマール海老のトマトクリームソースリングイネ(2500円)は、プリプリのオマール海老が主役となっています。トマトの酸味やオリーブオイル、胡椒などがアクセントとなり、具材がとろみのあるトマトソースとよく絡みます。

生ウニクリームのフェットチーネ(1900円)は、細麺パスタを使い、やや硬めのしっかりとしたアルデンテ食感です。濃厚な味付けはなく、ウニの素材感が全体に出ています。

Photo by Lucy Takakura

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有楽町オリエンタルホテルのランチについて

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