コーヒーの街・清澄白河でカフェ巡り！ぜひ立ち寄りたいおすすめカフェ13選

営業時間は月・木・日・土曜日は13:00～18:00、金曜日は13:00～21:30です。火・水曜日は定休日です。イベント開催などで不定期に休業になることがあるとのことですので、公式ホームページかSNSを確認してから足を運ぶようにしましょう。

WORLD NEIGHBORS CAFE（ワールドネイバーズカフェ）は、ランドリー＆カフェをテーマにした
ソーシャルアパートメント「WORLD NEIGHBORS清澄白河」に併設されているカフェです。東京メトロ半蔵門線・都営大江戸線 「清澄白河」駅から 徒歩13分のところにあります。

14:00からは手作りにこだわったスイーツが頂けます。フルーツオープンサンドウィッチやクラシックチョコレートケーキなど、コーヒーと相性の良いスイーツが堪能できます。フレッシュな野菜やフルーツを使ったドリンクや自家製ティーシロップを使ったドリンクもおすすめです。

Taostie（トースティー）と呼ばれる自家製オリジナルホットサンドも人気です。営業時間は、月・火・木・金は11:00～21:00(LO20:30)、土日・祝日は10:00～21:00(LO20:30)です。水曜日は定休日です。清澄白河で手作りのスイーツでほっと一息つきたい時に、おすすめの一軒です。

「コーヒーの街」清澄白河には、コーヒーへのこだわりをもったカフェが多いのは容易に想像に想像がつくのではないでしょうか。サードウェーブコーヒーブームの火付け役であるカフェや、オーダーを受けてから豆を挽くカフェなど、清澄白河だからこそ体感できる「コーヒー体験」があります。

今回は、清澄白河の中でも特にコーヒーにこだわっているカフェを厳選しました。選びに選んだ3店をご紹介しますので、清澄白河に行かれた際はぜひ訪れてみてください。

sunday zoo coffee&beansは、こだわりのコーヒーをハンドドリップで提供しているコーヒースタンドです。コーヒー豆は、アジア、アフリカ、中南米の主要産地から選りすぐったアラビカ種を提供しています。東京メトロ半蔵門線・都営大江戸線「清澄白河」駅から徒歩13分のところにあります。

豆の個性に合わせて焙煎されたこだわりのコーヒーは、毎週8種類提供されています。コーヒー豆のラインナップは定期的に変更されているようなので、足繁く通って様々なコーヒーを味わってみるのも良いでしょう。

営業日は週末の金～日曜日の週3日間です。営業時間は、金・土曜日は10:30～18:00、日曜日は10:30～16:30です。焙煎後14日以内のコーヒー豆という新鮮なコーヒー豆も提供しているので、気に入った品種を購入できるのもおすすめのポイントです。

清澄白河 フラッグシップカフェは、ブルーボトルコーヒーの日本一号店である「清澄白河ロースタリー＆カフェ」をリニューアルしたカフェです。「誰もが特別な一杯と出会い・楽しみ・深く知ることができる、スペシャルティコーヒー体験をより身近に感じる場」として新しい役目を担っています。

清澄白河を代表するカフェの一つである清澄白河 フラッグシップカフェで提供されているコーヒーは、生豆のバイヤーが季節ごとの旬のコーヒーを吟味し、世界中から買い付けをしたものです。熟練のバリスタが丁寧に抽出したコーヒーは風味が豊かで、ゆっくりと味わいたい一杯です。

サードウェーブコーヒーブームという大きなトレンドを作り出したカフェは、清澄白河に来たら一度は訪れるべき、おすすめのカフェです。東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄大江戸線「清澄白河」駅から徒歩10分の場所にあります。営業時間は8:00～19:00です。

ザクリームオブザクロップコーヒー 清澄白河ファクトリーは、焙煎したてのコーヒーを楽しめると人気のコーヒー店です。都営新宿線 「菊川」駅から 徒歩11分の場所にあります。

コーヒーを注文すると、店内の巨大な焙煎機から豆を取り出し、挽いてから目の前でドリップしてくれます。焙煎機の存在感と目の前で繰り広げられるライブ感が好評です。挽きたての豆を使ったコーヒーは香りも豊かで美味しいと人気で、ぜひ試していただきたい一杯です。

営業時間は、火～日曜、祝日が10:00～17:00です。月曜日は定休日ですが、月曜日が祝日の場合は火曜日が休業となります。コーヒーが好きな方は必見の一軒ですので、ぜひ足を運んでみてください。