本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。
「地鶏屋」
まずご紹介する老舗の焼き鳥屋さんは、連日賑わいを見せる「地鶏屋」です。お店で使用している鶏は、千葉県の自家農場にて飼育されている鶏を使用しています。女性客も多く、サクッと食べて2軒目に移動するのにもおすすめの焼き鳥屋さんです。
地鶏屋は新橋駅から徒歩5分、15時と少し早めの時間帯からオープンしています。仕事が早めに終わった日や、平日がお休みの場合にはおすすめの焼き鳥屋さんです。焼き鳥は1本300円や450円と高めのお値段ですが、納得のいくボリューミーなお肉が美味しい老舗店になります。
住所 | 東京都港区新橋4丁目6‐8 |
電話番号 | 03-5472-3478 |
「鶏繁 総本店」
次にご紹介するのは、鶏や野菜にこだわる老舗の焼鳥屋さん「鶏繁総本店」です。健康的で美味しいと言われる「南部どり」を使用しており、お鍋や一品料理に使われる野菜は各農家から取り寄せています。香りに気を遣ったハーブにんにくを使用しているので、女性にもおすすめです。
鶏繁総本店は、新橋駅前のSL広場を抜け、徒歩4分の場所にあります。赤いのれんが特徴的な老舗の焼き鳥屋さんです。都内にいくつか店舗がありますが、新橋は「総本店」となっているように鶏繁の発祥地になります。老舗の味が楽しめるでしょう。17時からオープンしています。
鶏繁のおすすめメニューの1つに、そぼろ丼があります。自家製のタレで作り上げたそぼろ丼には、うずらの玉子がトッピングされたボリューム満点の一品です。こちらのそぼろ丼はテイクアウトすることもできるので、ご家族へのお土産にも嬉しいおすすめメニューになります。
住所 | 東京都港区新橋2丁目9‐17 |
電話番号 | 03-3508-9532 |
「古今亭」
最後にご紹介するのは、新橋駅から徒歩2分、明治27年から営業をしている老舗の「古今亭」です。こだわりの焼き鳥や鶏料理をはじめ、季節毎に旬の食材を使用したメニューやお刺身なども美味しい焼き鳥屋さんです。老舗店ならではの割烹料理も人気なので、特別な日にもおすすめのお店です。
古今亭は、平日のみ17時から22時半まで営業しています。土日祝日は定休日となっています。最大50名程まで入れる座敷の個室があることも、お店のポイントの1つです。会社の忘年会やお祝い事、少人数の接待などにもおすすめできる老舗の焼き鳥屋さんです。
住所 | 東京都港区新橋2丁目9‐14 |
電話番号 | 03-3501-0111 |
「新橋・焼き鳥」ガード下の人気店
新橋駅から有楽町にかけてのおすすめの飲み屋街が「新橋ガード下横丁」や「コリドー街」です。仕事終わりのサラリーマンや学生さんなど、連日賑わいを見せています。ガード下付近には焼き鳥屋さんをはじめビアバーなどもあるので、外国人や女性からも人気のスポットとなっています。
そんな新橋エリアの「ガード下」では、焼き鳥をはじめ様々なジャンルの美味しいお店があるので、「はしご酒」を好むお酒好きにはたまらないディープスポットとなっています。その中でも人気の焼き鳥屋を3店舗ご紹介します。新橋ガード下の隠れ家を見つけていきましょう。
「羅生門」
まずおすすめしたい新橋ガード下の焼き鳥屋さんは「羅生門」です。店内は、ガード下のこじんまりとしたお店の雰囲気を堪能できるようなカウンター席で、活気に溢れています。ガード下の道に面しているので、通りすがりの人もつい、焼き鳥の匂いにつられて入りたくなる人気店です。
「羅生門」の営業時間は、月曜から土曜日まで17時から23時までとなっています。ラストオーダーが22時半と早めの時間帯なので、ビールを片手に焼き鳥や煮込みをサッと食べるのが醍醐味です。「とりあえず一杯」にはおすすめのガード下にある焼き鳥屋さんでしょう。