松江のおすすめ観光スポット39選!水の都には絶景ポイントがいっぱい!

松江のおすすめ観光スポット39選!水の都には絶景ポイントがいっぱい!

松江のおすすめ観光スポットをチェックしてみました。松江の外せない定番観光スポットや、パワースポット、一度は行きたい観光名所、温泉や穴場スポット、子連れに人気のスポット、人気のグルメなど、水の都ならではの絶景ポイント39選を紹介します。

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記事の目次

  1. 1.水の都・松江観光で縁結び
  2. 2.「松江・観光」外せない定番観光スポット・8選
  3. 3.「松江・観光」一度は行きたい観光名所・8選
  4. 4.「松江・観光」おすすめの穴場スポット・8選
  5. 5.「松江・観光」子連れに人気のスポット・8選
  6. 6.「松江・観光」人気のグルメスポット・7選
  7. 7.松江は歴史情緒あふれる観光地

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Photo by Travel-Picture

「松江・観光」で外せない、おすすめ・穴場定番観光スポット1つ目は、2015年7月に「国宝」に指定されたばかりの話題のスポット「松江城」です。城郭としては、実に63年ぶり5城目となる指定となっています。

松江城の見どころは、黒いボディが厳かで恰好が良い、四重五階の現存天守です。国宝に選ばれた決め手ともいわれる、見逃せない3つの見学ポイントは、天守に入る前に通過する「付櫓」、天守に入ると目の前に現れる「地階」、天守の「階段」になります。

住所 島根県松江市殿町1-5
電話番号 0852-21-4030

「松江城山公園」

Photo by Kasadera

「松江・観光」で外せない、おすすめ・穴場定番観光スポット2つ目は、現在の島根県松江市殿町に築かれた江戸時代の日本の城「松江城山公園」です。

広大な城跡は本丸・二の丸が整備された城山公園とよばれ、園内には国宝指定の天守閣に加え、興雲閣、松江神社、城山稲荷神社などの見どころが点在しています。

城山のサクラは、ソメイヨシノを中心におよそ190本といわれ、期間中60個のボンボリに灯が入り夜桜に風情をそえます。ついで5月に200本のツツジがケンを競い、城山公園の西〜北側の椿谷から、鎮守の森一帯には約4200本のヤブ椿の群落があります。

住所 島根県松江市殿町1-5
電話番号 0852-21-4030

「島根県立美術館」

Photo by zenjiro

「松江・観光」で外せない、おすすめ・穴場定番観光スポット3つ目は、宍道湖岬に立つ水との調和をテーマにした美術館「島根県立美術館」です。国内外の絵画をはじめ、版画、工芸、写真、彫刻などを展示しています。

特に「水」を画題とする絵画などが数多く展示されることでも定評があります。また、「夕日の見える美術館」としても有名で、ロビーの西側をすべてガラス張りにし、夕日観賞のために一般開放しています。

特に2階の展望テラスと1階のロビーから見る夕日は必見で、美術館の湖畔側にはたくさんのオブジェが展示され、写真撮影には絶好のロケーションを演出しています。

住所 島根県松江市袖師町1-5
電話番号 0852-55-4700

「小泉八雲記念館」

Photo by G4GTi

「松江・観光」で外せない、おすすめ・穴場定番観光スポット4つ目は、小泉八雲を記念する松江市立の文学館「小泉八雲記念館」です。松江城北方の塩見繩手沿いの武家屋敷の西端に、小泉八雲旧居に隣接して建っています。

八雲(ラフカディオ・ハーン)は、明治23年8月から1年3カ月の間松江に滞在、松江在任中に小泉セツと結婚し、出雲の地に日本の伝統文化を見出してその研究にとりくんできました。この記念館では、小泉八雲という多面的な作家を知る、基本情報を遺愛品の展示と解説を通して紹介しています。

「小泉八雲旧居」

Photo by prelude2000

「怪談」や「骨董」などの著作で知られる小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)と元松江藩士の娘セツが、明治24年6月から11月までの約5ヶ月間新婚生活を過ごした邸宅です。

知られざる日本の面影」や「松江の印象記」など、多くの著書がこの邸宅で書き上げられました。夫妻が過ごしたこの旧居は、昭和15年(1940年)に国の史跡に指定されています。また旧居が建つ道路の向かい側には小泉八雲の銅像が設置されており、今も「松江の我が家」を見守っています。

住所 島根県松江市奥谷町322
電話番号 0852-21-2147

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「松江・観光」一度は行きたい観光名所・8選

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