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五穀屋の手土産にもおすすめの和菓子は「四つ割」という最中です。塩麹きな粉、ゆず米酢、醤油あん、ごま味噌の味のバリエーションがあります。最中はサクサクとした食感で、あんも上品な味です。
五穀屋の営業時間は午前10時から午後8時まで、定休日は松屋銀座に準じます。最寄駅は銀座一丁目駅です。
住所 | 東京都中央区銀座3-6-1 |
電話番号 | 03-3567-1211 |
「清月堂本店」
清月堂本店は東銀座から徒歩5分の場所にある和菓子が食べられる老舗の和菓子屋さんです。清月堂本店の歴史は長く、明治40年から同じ場所でお店を構え、都内にも店舗を展開しています。
清月堂本店は季節の和菓子メニューが豊富です。新春の花びら餅、夏のくずもち、秋にはおはぎなど四季折々の美しい和菓子を楽しむことができます。手土産として「あいさつ最中」というひとくち最中も人気です。
清月堂本店で人気の有名和菓子は「おとし文」です。黄身餅をこし餡でくるんで蒸した和菓子となります。漉し餡は柔らかくほろほろとした食感です。黄身餡はとてもしっとりしていて両方の食感を同時に味わえます。
清月堂本店は卵にこだわっていて、東北の契約農家から仕入れています。お砂糖は和三盆です。賞味期限は製造日より20日間なので、おとし文は手土産におすすめの和菓子です。
清月堂本店の営業時間です。月曜から金曜は午前9時半から午後7時まで、土曜は午前9時半から午後6時です。日曜・祝日は定休日です。
住所 | 東京都中央区銀座7-6-15 |
電話番号 | 03-3541-5588 |
銀座の長年愛される老舗の和菓子店
銀座には明治創業などの歴史ある老舗の和菓子屋さんがあります。多くの人々から長年愛されてきた老舗は現在も美味しい和菓子を作り続けています。お次は銀座の老舗の和菓子店を3選ご紹介します。
「とらや 銀座店」
とらやは室町時代に京都で創業し、明治2年に東京に店舗ができた伝統のある老舗の和菓子屋さんです。和菓子といえばとらやというほど日本の和菓子屋の代名詞となっています。
銀座駅から徒歩4分にあるとらやは中央通りに面した店舗です。1階は和菓子販売、2階はイートイン喫茶コーナーとなっています。
とらやは羊羹がおすすめです。通常サイズの羊羹もありますが、一口サイズの小さな羊羹もあり手土産におすすめです。味のバリエーションも豊富で、抹茶、小倉、黒砂糖などがあり、詰め合わせもできます。
とらやの最中は3種類あり、見た目も花びらの形をした美しい商品となっています。味は「御代の春 紅」は白餡、「弥栄」は小倉餡、「御代の春白」はこし餡です。最中は縁起の良い名前がついているので手土産におすすめです。
とらやの営業時間です。月曜から土曜は午前10時から午後8時まで、日曜祝日は午前10時から午後7時です。2階の喫茶は月曜から土曜が午前11時半から午後7時半です。日・祝は午前11時半から午後7時です。元日定休です。
住所 | 東京都中央区銀座7-8-6 |
電話番号 | 03-3571-3679 |
「銀座鹿乃子」
銀座鹿乃子は銀座駅から徒歩2分、数寄屋橋交差点の近くにある老舗の和菓子専門店です。店舗に入って向かった右側が和菓子販売、左に2階の甘味処へ続く階段があります。
銀座鹿乃子は独特の技術による手作りの「かのこ専門店」として知られています。銀座の銘菓である「かのこ」は栗と五色の豆を配合し、見た目もとても美しい銀座の銘菓として銀座でおすすめの和菓子となりました。
銀座鹿乃子はカフェスペースで和菓子スイーツが食べられます。銀座鹿乃子の抹茶アイス「鹿乃子あんみつ」は銘菓のかのこがたっぷりと乗っています。青エンドウ、白いんげん、うずら豆、大きな花豆が贅沢に盛りつけられています。