難波で女子会をやるならおしゃれなお店で！個室もあるインスタ映え抜群の穴場は？

難波からかの有名な「道頓堀川」へアクセスすれば、観光客でにぎわう喧騒の中に超穴場の和食料亭があります。それが「堀江燈花 和食 鮨 日本酒 なんば店」です。純日本食を味わうことができるしっとり落ち着いた料亭で、コースメニューが充実しています。

滑らかな舌触りと優しい甘みの「ピーナッツ豆腐」から始まり、活きの良い透き通った「刺身盛り合わせ」や「白子の散らし寿司」など、四季折々の和食をいただくことができます。ワイワイと言うよりは、しっとり落ち着いた大人の穴場女子会ができるでしょう。

営業時間は17時から23時半、金曜日は17時から24時、土曜日は11時半から15時、17時から24時、日祝日は11時半から15時、17時から22時半、祝日前は11時半から15時と17時から23時と営業時間が異なるので注意しましょう。

「港町リバープレイス」にある穴場イタリアン・レストランが「Moulin」です。穴場イタリアンと炭火焼きが美味しいお店ですが、穴場と言われつつも、かなり評判が良く人気のイタリアンと言えるでしょう。賑やかな店内と解放感あふれるテラス席を兼ね備えた穴場店です。

ランチタイムに人気がある「優美豚」のソテーランチは、豚の甘く力強い脂の味わいと、赤身のコクがマッチした、パンにもご飯にも合う1皿です。Moulinでは「パン」「ご飯」がお代わり自由なのも嬉しいところでしょう。穴場の「湯だねパン」がふっくら美味だと定評があります。

「難波駅」の「26-D」出口から道頓堀川を渡り、徒歩2分ほどでお店へアクセスできます。穴場の絶品ランチを女子会で利用したいなら、営業時間もチェックしておきましょう。営業時間は11時半から24時となっています。

難波の高級百貨店として有名な「高島屋」8階にも、実は女子会におすすめの穴場レストランがあります。「オンザスクエア」では「体に優しい」と女子が喜ぶ「一汁六菜」のメニューが揃います。選べる小鉢4品と、ご飯は「十六穀米」でヘルシーさも抜群です。

メインは「豚と野菜のせいろ蒸し」や「みぞれ餡かけ竜田揚げ」、名物の「石壺焼き」などを選べます。自家製豆腐もセットになっており、色々少しずつ食べたい女子には嬉しい、栄養バランスの取れたランチです。またランチは17時まで提供されているので、急な女子会にもおすすめです。

営業時間は11時から23時となっており、ディナータイムも体に優しいメニューで楽しむことができる、誰もが知っている百貨店の中にある、まさに穴場のお店です。

カフェと聞けば、仕事の合間やショッピングの休憩などブレイクタイムに利用することが多い、そう答える人が大多数を占めるかもしれません。しかし最近では「カフェ飯」が流行ってきており、カフェでランチやディナーまで楽しむ人が増えています。

店内の雰囲気も素敵なカフェは、女子会には格好のお店と言えるでしょう。ドリンクが美味しいのはもちろん、カフェ飯も美味しくインスタ映えする、女子会が弾むカフェを3店ご紹介しましょう！

「Micasadeco＆Cafe Osaka」ではまさに「理想的なパンケーキ」を食べることができ、多くの女子で連日にぎわっています。スイーツ好きが集まるのなら、こちらのお店で「パンケーキ女子会」をやっておくべきでしょう。

おすすめは鉄板メニューの「リコッタチーズパンケーキ」です。とにかく生地が素晴らしく、生地を楽しめるパンケーキです。じっくり時間をかけて焼き上げられた、リコッタチーズが練り込まれたパンケーキはふかふか、口に入れるとしゅわりと溶ける食感もたまりません。

何もつけずに食べればほのかな甘み、シロップでさらに甘みを楽しめます。1枚に大変厚みがあり、それが大きなお皿に3枚も重ねられ、パウダーシュガーで飾られているヴィジュアルはまさにインスタ映えです。お皿を持つとぷるっと震える感覚も、食べる前から楽しませてくれます。

Micasadeco＆Cafe Osakaでは名物パンケーキの他にも「サンドイッチ」「パスタ」「キッシュ」などもカフェ飯として人気が高いです。特にパスタは口の肥えた女子にもお褒めの言葉をいただくほどです。

ランチ女子会もスイーツ女子会も同時に開ける、おすすめカフェと言えるでしょう。Micasadeco＆Cafe Osakaは「港町リバープレイス」の隣ビル1階です。営業時間は9時から17時、土日祝日は9時から19時となっています。