呉の「メロンパン」はクリーム入りで人気!本店へのアクセスやお取り寄せ情報まで

呉の「メロンパン」はクリーム入りで人気!本店へのアクセスやお取り寄せ情報まで

広島県の呉市にメロンパンが人気の「メロンパン」という、地元では有名なパン屋さんがあります。そこで売っているメロンパンは、普段私たちが口にしているメロンパンとは少し違うものが売っています。呉のメロンパンとは一体どんなパンなのか紹介します。

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記事の目次

  1. 1.広島でメロンパンといえば!呉の「メロンパン」
  2. 2.呉の「メロンパン」人気の看板商品をご紹介
  3. 3.呉の「メロンパン」のその他の商品はこちら
  4. 4.呉の「メロンパン本店」へのアクセス
  5. 5.呉の「メロンパン」の商品は本店以外でも購入できる
  6. 6.呉の「メロンパン」の営業時間
  7. 7.呉の「メロンパン」で名物パンを堪能しよう!

店舗や施設の営業状況やサービス内容が変更となっている場合がありますので、各店舗・施設の最新の公式情報をご確認ください。

広島でメロンパンといえば!呉の「メロンパン」

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広島県は本州にあり、南は瀬戸内海に面し北西部には中国山地が広がっている県です。県庁所在地の広島市には平和記念公園や第二次世界大戦で投下された原爆の惨禍を伝える原爆ドームがあり、多くの日本人が訪れる県です。

また厳島神社などの観光スポットも多く旅行に行く人もたくさんいます。さらに広島焼きや穴子めし、牡蠣、尾道ラーメン、レモンなど地元ならではの美味しいご飯がたくさんあり、グルメスポットとしても有名です。

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広島県の人にメロンパンとは、と聞くと当たり前のように呉の「メロンパン」と耳にします。それほど広島県では有名で人気の地元民に馴染み深いパン屋さんです。そもそも呉のメロンパンがある広島県呉市とはどんなところなのでしょうか。

広島県呉市は、JR広島駅からJR呉駅まで快速で32分のところにある平和記念公園や原爆ドームなどの観光スポットがる広島市からは少し離れたところに位置します。

Photo by rail02000

明治時代以降から海上自衛隊の拠点となっているため、呉市海事歴史科学館の「大和ミュージアム」や「海上自衛隊呉資料館」、海上自衛隊の潜水艦が間近で見られる「アレイからすこじま」などの観光スポットがあります。

グルメでも呉の「海軍カレー」や「戦艦大和せと最中」など海上自衛隊が関係する料理やお土産が多いです。呉のメロンパンは、その海上自衛隊関係の商品に並ぶほどの知名度がある呉の皆から愛されているパン屋さんです。

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先ほどからよく出てくる「メロンパン」は、実は食べるメロンパンではなくお店の名前です。呉といえばメロンパンと名前が出るほどの人気のパン屋さんです。呉のメロンパンが作る食べるメロンパンは、私たちが思うメロンパンとは違っていることからとても話題です。

私たちが日頃よく目にするメロンパンとは、パン生地の上に甘いビスケット生地をのせて焼いてある日本発祥の菓子パンです。なぜメロンパンという名前になったのか、様々な説があります。

メロン味だからメロンパンという名前ではなく、表面のビスケット生地に数本の筋や格子状の溝が入ってるところがマスクメロンの模様に似ていることからメロンパンと呼ばれているこの説が一番濃厚です。

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他にも、「メレンゲパン」がの発音がなまってメロンパンになったなど、多くの由来があるといわれています。

メロンパンは1930年代に日の出の形をまねて、円形の上にビスケット生地がのっている「サンライズ」と呼ばれるものが誕生し、後にメロンパンと呼ばれるようになりました。

そのため、私たちが食べているメロンパンは円形をしているものが多いです。しかし、広島県の人にとっては円形をしているパンはメロンパンではなく、呉市のパン屋さんの「メロンパン」で売っている呉のメロンパンが主流なのです。そもそも、メロンパンというお店はどんなお店なのでしょうか。

「メロンパン」は戦前から愛されるまちのパン屋さん

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広島県の呉市にあるメロンパン本店は、昭和11年創業の老舗パン屋さんです。メロンパン本店の色は緑色で、ドアにはメロンの形を使ったロゴがあり、壁一面に緑が塗られていてメロンを連想させる外見です。

建物全体がメロンパンが所有する建物なのですが、店の1階が売り場となっており、2階がパンを作る作業場になっています。

そのため建物全体からパンのいい香りがします。昔から変わらず愛され続けているパンは、造り手の愛情がたっぷり入っています。

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多くの種類のパンを作っていますが、カスタードクリームやチョコクリームなどのクリームももちろん手作りです。毎日朝早くから一つ一つ手作業で焼き上げているパンは、焼き立てのうちに本店以外の27店にもおよぶ数の銘店コーナーへと配達されています。

そのため、どのお店でも焼き立ての美味しいパンを食べることができます。さらに、呉のメロンパンではお取り寄せもしています。パン屋さんでお取り寄せは珍しい気がします。呉に行けなくても全国宅配サービスでお取り寄せが可能なのでとても嬉しいです。

呉の「メロンパン」人気の看板商品をご紹介

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呉のメロンパンの人気看板商品といえば「メロンパン」です。一体どんなメロンパンなんだろうと思う人もいるでしょう。

私たちが知っているメロンパンは、クリームなど何も入っていないふっくら生地にサクサクのビスケット生地がかかっていて、表面の模様がメロンに見える円形のパンです。

その想像のままお店に行くと、メロンパンはどこだろうと思うほど、私たちが普段食べているメロンパンとは大分かけ離れています。

特製クリーム入りの「メロンパン」

Photo by t-mizo

人気商品のメロンパンは、なんとラグビーボールのような紡錘形を半分に割ったような形をしています。パン生地の上にあるクッキー生地は、サクサクではなくしっとりとしています。

表面の模様はメロンのような格子柄ではなくラグビーボールの先と先を線でつないだようなラインがくっきりと入っています。他にも円形のメロンパンと違う点があります。

私たちがよく知る円形のメロンパンといえば、中にカスタードクリームなどは入っていなくとても軽い食感です。

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アレンジとしてホイップクリームがサンドしてあったり、ビスケット生地にチョコチップが混ざっていたりするメロンパンが売られるようになりましたが、あくまでも円形のメロンパンがベースになっています。

呉のメロンパンのメロンパンはクリームが入っているのが主流となっているパンです。見た目は一見軽そうに見えますが、通常の円形メロンパンが約100gに対して呉のメロンパンは200gを超えているくらいずっしりとしています。

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その理由は、なかにぎっしり詰まっているメロンパン特製カスタードクリームです。このカスタードクリームはメロンパン特製のクリームで、断面を見るとカスタードクリームのようなとろっと感はありません。

断面がきれいに切れるほどしっかりとしたクリームです。カスタードクリームというよりは、どちらかというと白餡に近い食感と味です。

ほのかに柑橘系の香り漂うカスタードクリームが詰まっているメロンパンは、とても美味しく呉の名物パンとして愛されています。

ラグビーボール型が特徴

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呉のメロンパンはラグビーボール型が特徴的ですが、一体どこからこの形のメロンパンが生まれたのでしょうか。

1960年頃にコープこうべの前身である神戸消費組合のパン職人がオムライス用のキャップを見てひらめいたのが始まりといわれています。

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当時、円形のものとは違いサクサクのビスケット生地は使わず、生地の中に香ばしく焼き上げるためにマーガリンを加えた白餡が入っていました。

そのうちに少しずつ変化し、パンの上にのったビスケット生地の表面に数本の溝が付き、この形がメロンの亜種である当時メロンとして売られていた「マクワウリ」に似ていることからメロンパンと呼ばれるようになったなどいろいろな諸説があります。

他にも、業務用調理器具のメロン型を使用して成形してできたパンだからメロンパンと呼ばれたなどの説があります。

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そのため、神戸や京都で売られているものは中に白餡が入っているものが多いです。呉のメロンパン本店では、第二次世界大戦前からカスタードクリームの入ったメロンパンがつくられていました。

さらにメロン型と呼ばれる紡錘形のライス抜型を使用して、パン生地の成形をしていたためメロンパンと命名されたと言われています。そのため、ラグビーボール型のパンがメロンパンとして浸透し、そのまま馴染みのある人気のパンとなりました。

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その特徴的な形のパンがきっかけとなり、日本全国から呉のメロンパンを訪れたりお取り寄せをしたりすることで、多くの人が呉のメロンパンのパンを食べることでさらに人気となりました。

ちなみに広島県では、円形のメロンパンをコッペパンといいます。ただ丸いだけのパンをそう呼ぶのかと思ったのですが、売り場にはふんわりとした生地の上にサクサクのビスケット生地がのっているパンが並んでいました。広島県外の人の認識と逆になっているようです。

呉の「メロンパン」のその他の商品はこちら

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メロンパン本店の人気看板メニューはメロンパンですが、メロンパン専門店ではありません。なので、食パンや惣菜パンなどいろいろなパンが売られています。

呉市にあるということもあり、呉市とのコラボパンの「呉のコッペパン」もあります。創業当時から変わらない円形のコッペパンにブルーベリーのバタークリームが挟んであるパンです。呉のメロンパンの定番のコッペパンとバタークリームを使った新商品です。

ポスターに書いてある「タベテクレ!」の文字が呉市とかかっていてとても印象的です。その他にもメロンパンに負けず劣らず、人気のパンがたくさんあります。

そのままでも焼いても美味しい「ふるさと食パン」

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メロンパンには本店にて毎週水曜日の15時半頃に焼きあがる人気の「ふるさと食パン」があります。見た目や形は、私たちが普段食べる定番の食パンと同じです。

パン生地を作る際に、発酵バターをたっぷりと使っているのでそのまま焼かずに食べても、ふっくらとした生地にバターの香りがしっかりとする食パンです。とても美味しいと地元では馴染みのある食パンです。

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発酵バターがたくさん使われているので、焼いたらサクサクしてデニッシュのような食感が味わえます。そのため、トーストしても食べても、生でサンドイッチにして食べても美味しく、アレンジの幅が広い食パンです。

サイズは半斤タイプと小さめなので、美味しいうちに食べきることができる人気のパンです。ぜひお試しください。

名物は「ナナパン」

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メロンパンの人気パンランキングベスト3位に入るほど、呉の定番のパンが「ナナパン」です。呉の地元の人は一度は食べたことがあるくと言っていいほど馴染みがあり人気のパンです。

ナナパンとはどんなパンかというと、ずばりチョコパンです。パンの中にチョコレートを生地で挟むように入っているのですが、クリームでもなくペーストでもなく板チョコが入ってるような食感のチョコレートです。

冬の寒い時期に食べると、チョコレートのザクザク感が味わえ、夏の暑い時期に食べるととろっとするクリームになったチョコレートが味わえます。

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チョコレートが入っているパンといえば、チョコレートのホイップクリームが入っていたり、細かくしたチョコレートが混ざっていたり、生地にチョコレートが練りこまれていたりするものが多く、ナナパンのようなチョコレートの入り方や気候の違いで味わい方が変わるパンはとても珍しく新食感です。

ナナパンもまた、毎朝本店で作られている手作りパンなので、袋を開けるとチョコレートの香りがふんわりして食欲意欲をかきたてます。

中のチョコレートはたくさん入ってるわけではないので、チョコレートがしつこくなく程よい甘さでとても人気です。甘い食べ物が苦手な方でも楽しんでもらえるパンです。

呉の「メロンパン本店」へのアクセス

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呉のメロンパン本店へのアクセスはどのようになっているのでしょうか。メロンパン本店は呉駅から少し離れたところにあります。呉のメロンパンの周りには、呉警察署本通六丁目交番や呉本通七郵便局、呉市役所の近くにあります。

呉までのアクセスやバスでのアクセス、電車でのアクセス、車でのアクセスはどうなのか、行っても停めるところはところはあるのか、調べてから向かいましょう。

電車とバスで行く方法

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まず、呉駅までのアクセス方法です。広島駅から呉駅までは電車で行くことができます。JR呉線に乗るアクセス方法とJR快速安芸路ライナーに乗るアクセス方法があります。

呉駅からメロンパン本店へのアクセス方法は電車の場合、JR呉駅から吉備天応線の東畑行きに乗車して「本通7丁目」で降り、下車後徒歩1分で行けます。

バスのアクセス方法は、呉駅から広島電鉄に乗って「本通り6丁目」から徒歩1分です。他にも呉駅から中国JRバスで約15分「呉本通り六丁目」で降りて徒歩1分で行くことができます。

駐車場あり!マイカーでも行ける

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車での呉へのアクセス方法は九州方面からと関西方面からの2種類があります。九州方面からのアクセス方法は山陽自動車道の広島東ICから仁保JCT、呉ICを経て呉中心部に向かうことができます。

関西方面からのアクセス方法は山陽自動車道の高屋JCTから阿賀IC,休山新道トンネルを通り抜けて呉中心部に来ることができます。

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そして、メロンパン本店へのアクセスですが、車で行く場合は呉駅から10分ほどのところに本店があります。

駐車場は、メロンパン本店の隣にある建物で入り口付近に「メロンパンお客様駐車場」と書かれている薄緑色のビル1階に2台分止めるスペースと、店舗裏にお客さんと従業員兼用で5台停められる場所があります。

薄緑色のビルの駐車場は高さ制限があったり、側道の交通量が多いので出入りが大変な場合は店舗裏の駐車場がいいかもしれません。他にも近くに有料パーキングが多くありますので、停められない場合はそちらを使ってもいいでしょう。

住所 広島県呉市本通7-14-1
電話番号 0823-21-1373

呉の「メロンパン」の商品は本店以外でも購入できる

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呉のメロンパンのパンは、本通の本店以外でもお取り寄せでも買うことができます。ショッピングモールなどの銘店コーナーで販売していて、その店舗数が約27店です。

広島県で幅広く展開していて、さらに観光客が足を運ぶところにも売り場があるのでお買い求めやすいです。ただし、定休日などもありますので事前に確認が必要です。

広島県内に取扱店舗が多数あり!

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広島県内には呉のメロンパン本店以外に、呉のメロンパンのパンが食べられるお店が約27店舗あります。まずは、大和ミュージアムや鉄のくじら館のそばにある「ゆめタウン 呉」です。

ゆめタウン呉は大和ミュージアムと直結しているので観光客の方なども行き易い場所です。食品売り場の奥にある「銘店コーナー」に焼き立てのパンが並んでいます。

Photo by rail02000

次に広島や松山などへ行くフェリーの発着港である呉港のターミナルに入っている「セブンイレブン呉中央浅橋」にも名物のメロンパンが売っています。

他にも「フレスタ呉駅ビル店」でも買うことができます。フレスタは、呉駅にある本屋やカフェなどが入っている駅ビルの「CTRST」の中に入っているスーパーマーケットです。

CRESTの1階にあるフレスタのサービスカウンターにメロンパンが並んでいます。人気のため売り切れてしまうことが多いです。

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呉からは離れていますが、広島市内にある「ゆめタウン 広島」でもメロンパンを買うことができます。1階の食品売り場のレジ横の銘店コーナーで販売しています。

同じく呉から離れていて広島の西に位置する「ゆめタウン廿日市」でも買うことができます。1階食品売り場近くにあるサービスカウンターのお土産コーナーでメロンパンが売られています。

その他にもあらゆる場所で、呉のメロンパンのパンを買うことができます。ただし、その日の焼き立てパンを売っているのでなくなり販売次第終了になりますので早めのお買い求めください。

全ての商品が本店で焼きあげられたもの

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呉のメロンパンで売っているパン全てが、毎朝早朝に造っている焼き上げパンです。呉のメロンパン本店だけでなく、各店舗にそのパンが配達されます。そのため、どこの店舗で買ってもふわふわなパンの食感と香りを楽しむことができます。

お取り寄せもできる!

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呉のメロンパンは全国宅配サービスも行っているのでお取り寄せすることもできます。パン屋さんでお取り寄せを行っているのは嬉しいです。

食べたくても足を運ぶことができなかったり、いつも時間に間に合わずに買えなかったりする人にとってお取り寄せはとてもありがたいです。お取り寄せ方法はFAXで承っているようです。

どのパンがお取り寄せできるのか、お取り寄せをお願いしたらどのくらいで届くのか、お取り寄せ関係の問い合わせはFAXで行うようです。呉のメロンパンのパンが気になる方はぜひお取り寄せをしてみて下さい。

呉の「メロンパン」の営業時間

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呉のメロンパンは早朝から焼き上げるため、建物のなかでは慌ただしく準備がされています。当日焼いたパンを販売するため実際の販売開始時間は何時なのか、いつ行けば買えるのか確認しておきましょう。

朝7時から売り切れ次第終了!

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呉のメロンパンの営業時間は朝の7時から売り切れ次第終了となります。早朝に焼き上げたパンを販売しているため、その日作られたパンが売り切れてしまったらそこで営業は終わります。

なので、できる限り早く買いに行ったほうが良いでしょう。定休日は毎週日曜日になります。なので、各店舗に設置してある銘店コーナーも日曜日はお休みです。ただし、天満屋福山店では水曜日と日曜日に数量限定で販売しています。

呉の「メロンパン」で名物パンを堪能しよう!

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呉には地元民ならだれでも知っている「メロンパン」という有名なパン屋さんがありました。その呉のメロンパンの名物パンであるラグビーボール型のメロンパンは実際はどんな味なのか気になって仕方ありません。

表面の生地感やボリューム感、特にメロンパンの中に入っている白餡のようなカスタードクリームはどんな味なのか知れば知るほど食べたくなります。

他にも「ふるさと食パン」は発酵バターが練りこまれているので、焼いた時とそのまま食べた時の違いを堪能してみたいです。「ナナパン」は季節によって味わい方が変わるので、ぜひ2シーズンそれぞれの時期に食べてみてください。

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「呉のコッペパン」は丸く、私たちの知っている楕円形のずっしりコッペパンと違いふんわりとした生地とバタークリームのハーモニーを楽しむことができます。どのパンも、呉のメロンパンでしか食べられないものばかりです。

広島県の呉市に足を運ぶ機会がある人はぜひ呉のメロンパンで焼き立てパンを食べてみて下さい。呉には行けないけれど気になる方は、ぜひお取り寄せをして味わってみて下さい。

山宮
ライター

山宮

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