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シャリも赤酢と白酢があり、名店と呼ばれるお店でも個性がわかれるのが面白く、どちらの酢もおすすめであり好みを見つけてみるのも楽しみ方と言えます。
デートの中でシャリの違いやネタの違いを楽しみ、二人の会話はもちろんのこと、大将との会話も楽しめるのが高級店の良さでもあります。
高級店の寿司は口にした際にネタがとろけ出したり食感の良さを楽しんだりでき、シャリとの見事なまでのバランスを感じさせます。
寿司を味わう際には目を閉じて嚙み締めるようにして一口で味わえば、これこそ銀座の寿司屋という高級感や名店の味を楽しめます。
「銀座 815」
銀座の名店「鮨 いわ」がプロデュースするミシュラン一ツ星の寿司と王室御用達のシャンパンを楽しめる名店となります。
和と洋を同時に楽しめる寿司屋でもあり、寿司に合わせたペアリングが寿司のうまみを最大限に引き立てます。
寿司屋でありながらクラシカルな雰囲気を楽しめ、木のカウンター席にテーブル席も用意されており、デートとしても利用シーンに合わせて使い分けできます。
口の中で出会うシャリとネタのバランスに対して、そこに合わさるシャンパンが寿司を優しく包み込み口当たりの良さを高めます。
住所 | 東京都中央区銀座6-3-12 数寄屋ビル1F |
電話番号 | 03-3573-1815 |
「鮨 わたなべ」
湯島にある「鮨 一心」で25年間料理長をを務めた大将が独立した寿司屋となります。そこは江戸前寿司の深さを楽しめます。
中でも江戸前寿司の花形と呼べる「コハダ」には、開いてから塩をして酢洗いするまで計算しつくされた中で作るこだわりを感じます。
口にした際にコハダの優しさを感じ、シャリとの見事な組み合わせが見せるひと時は至極の幸せを見せてくれます。
コハダ以外のネタも大将が厳選に厳選を繰り返したもので、旨みと繊細さを感じる職人技が加わることで芸術的な美しさとおいしさを楽しめます。
住所 | 東京都中央区銀座5-6-14 銀座ビルディング3F |
電話番号 | 03-3572-3330 |
「鮨 竜介」
銀座の老舗「久兵衛」で培った技術をもとに独立した寿司屋で、そこはカウンター7席のみの小ぢんまりとした空間が広がります。
緊張感とともに扉を開けるとそこには物越しの優しい大将がお出迎えをしてくれ、ほぐれた緊張感は期待へと変わります。
コースは「おまかせ」一本であり、寿司屋では珍しいキャビアやトリュフもふんだんに使用する新しい形の寿司を楽しめます。
バリエーション豊かなおつまみも定評があり、寿司だけでなく一品料理も豊富に楽しめるのがうれしい限りとなります。
大将と楽しく会話をしながら味わう寿司は口の中で旨みが広がり満足して自然と笑みがこぼれるほどでもあります。
住所 | 東京都中央区銀座7-3-13 銀座第四金井ビルB1 |
電話番号 | 03-3572-1530 |
「鮨 銀座おのでら」
銀座から世界に羽ばたく寿司屋として知られる「鮨 銀座おのでら」は食を通じて日本文化を広げる名店となります。
寿司には一口一口にドラマがあり、ネタとシャリ、そして握りての想いを感じることができるなど、旨さだけでない堪能の仕方があります。
どのネタも大将が市場で厳選したものばかりで、口にした際にネタとシャリが見事にマッチして出会う瞬間には感動が広がります。